うちのヨシコ(おかーさま)の破天荒さ加減に関しては、
以前、この
「ぶらっくぱっぺー again!」
「消え入りそうな午後」
という記事あたりに記していた通りなのですが。
最近、また、その猛威をふるわれた事件がありまして。ええ。
あまりのストレスで、もう、僕さん、
PCR検査を受けそうになったんす。ええ。(*´-ω-`)ヅツウヤネツガ...
先日。必要、必急の用事のため埼玉県の実家に帰っていると、
よし子がこう言ってきたんす。
「お金をおろしたいんだけど。銀行連れていってくれる?」
まず、その日は休日で。
窓口営業はやっていなく。ATMのみ。
しかし、お出かけ支度をするよし子を見ていると、
ナニやら貯金通帳と印鑑とをゴソゴソとバックに入れだしていて......
「今日はさ、窓口やってないからカードでしかお金おろせへんで」
「???カード?」
「カードだよ。キャッシュカード」
とてーもイヤな予感がしてきた僕さん......
「あー、銀行のカード......
あれね、いつもおとーさんに預けておろすから、
おかあさんわからないのよ。使い方」
「えええ!?(;゜0゜)まじか?
何十年もか!?マジか!?化石か!?われ。
そりゃ、ヤベーだろ!アホか!?
今日みたいにオヤジがいない時はナニもできひんやん。
とにかくカード持ってきな!
教えてやるさかいに。
それくらい覚えなあかんで!」
と、よし子を連れて近所の銀行ATMに......
「ここ。押して。そう。。。で、ここ。
引き出し!だろ!?
このボタンやって!
ちがーって!
ココ!
押すの!
あああああああああああああああっ!
なんで!?
なんでそんなとこ押すーーーん!?
また最初からになっちゃうやんけーーー!
アホよし子ーーーーーーーッ!
ここわ翔んで埼玉かぁぁーーっ!?」
と。そんなドン疲れするやり取りをすること5回ほど。
既にストレス満タン状態の僕さん。
そのまま暗証番号入力のくだりへと突入......
「4桁の番号ね。入れて。はい」
「......」
「ん?どした?まさか?の?」
「わかんない。わすれちゃった。
番号はお父さんに決めてもらってたから」
「どーーーーーーーーんんんんん......(;゜◆゜)サイショニイエヤ...」
「どーしたらいいかね?」
「わかった!今日わもういい!
俺がたてかえとくから。やめとこ。
番号間違えるとカード使えなくなっちゃうから。
防犯カメラにも写っちゃってるし。
俺、老人脅してる振り込め詐欺の人みたいやんけ。
ケーサツ来そうだし。
明日、もう一回来て、窓口で番号忘れたって相談しよ。
カード使えないままだと困るから。ね。
それでいい?」
「そうかい」
——————————翌日。
「今日は窓口やってるから。銀行行こうや。な」
「そうだね。
おかあさん、二つ銀行あって、
本当はもう一つの方にいきたかったから、
今日はそっちでもいいかい?」
「いいよ、いいよ。ハヨいこか」
「でもね、そっちの銀行はカード持ってないのよ。
だから昨日はカードのある方に連れて行ってもらったんだけど......」
「うぇぇ!?い、今時!?カードないの?マジで!?」
「そーね。。」
「わーーかった!じゃぁ、そっちの銀行にもカード申し込もう。
窓口でお金下ろしながら作れるから。ね。そうしよ。
身分証も持ってこうか」
「保険証でもいいんかい?おかあさん免許証ないから」
「んんんーーーー、ま、いいや。それで。
保険証だと即日発行できないと思うけど。
つーかさ、マイナンバーカードとかないの?」
「なに?それ?」
「ええええええええええええーーーーーーーツ!?マジか?」
「しらないんねー。。」
「わーーーーった!わーった!
じゃぁ、銀行の前に市役所によって、それも申し込もう。
銀行のそばだし。ね。
マイナンバーカードは何かと持ってた方がいいって。
コロナの給付金とかももらいやすいだろうし」
「そーかい。じゃ、いこうか」
——————————先ずは、の市役所......
「証明写真がいるってさ」
「外に写真機あるよ」
「じゃ、そこ行って撮ろ」
「はいはい」
「そこ、座って座って、、、、、ムムム!?
なんじゃぁーーーーーーーーーーっ!?
よし子!小さすぎて頭しか写っとらんやんけーーーーっ!
おのれわカッパかーーっ!
イスを上にあげんかーーい!
アホーーーーーッ!
くるくる回せば椅子が動くってココに書いてあるやろぉぉーーー!」
「そーかい。へーー。。」
———————続いて、
昨日の銀行とは別の、よし子の第二銀行へ。
よし子と銀行員との窓口会話を、
後ろの方で黙って聞いている僕さんの図......
「お金おろして、振り込んで、カードも作りたいのですけど、、」
「はい。では、印鑑と手帳を預かってよろしいですか」
「じゃぁ、これで、、¥¥¥¥¥下ろしたいのですけど」
「はい。少しお待ちください.......あ、お客様......
これ、おろせませんね」
「???どうして?」
「お客様の預金は全て.......
スーパー定期預金になってますね.......
解約すればおろせますが.......」
————————とっとと解約せーやぁぁーーーーっ!(#`皿´)!
そんなもーーん!
しかもスーパーってなんなーん!?
と、ヨシコの背後から窓口戦争に参戦せざるをえなくなった僕さん。
聞けば、こちらの銀行は普段使わないから全部定期にしていたのだとか。
とにかく一旦、いくつかの定期を解約。
残りはそのまま。
そして、そのお金を移す普通口座もつくったほうがいいぜ!と。
つーか、定期だったらカード作ったって使えないから意味ないし、と。
僕さんの方から窓口の人に相談。
口座開設の許諾もいただいて。さっ!早よ!
晴れてお金おろして振り込みなどもしなはれや!と......
「二つ解約で、、っと、身分証は何かお持ちですか?」
「保険証でもいいです?」
「大丈夫ですよ」
「はいはい、、あぁ、保険証、、家にわすれちゃったねぇ、、」
———————コローーーーース!(♯▼皿▼)ゴルァァァ!!
オマエ一番最初に持っていく言うてたやんけーーっ!
と雄たけびをあげながら、
実家までヨシコの保険証を車で取りに行かされる僕さん。
実家と銀行との往復を15分で爆走。
再び銀行に戻り、罪がなさそうにニコニコと窓口に座り、
銀行員と談笑をしているよし子にナイフの如く
保険証を突きつける僕さんの図......
「では、これとこれだけ解約しますね。
普通口座の開設とカード発行は一週間くらいかかりますので。
お家に封筒が届きますのでお待ちください」
「そうですか。
よろしくたのみますねー。。(^^)ニコニコ」
———————続いて、暗証番号を忘れてしまった、という、
信じられない失態を犯した、昨日行った近所の銀行に移動。
昨日からATM→市役所→銀行→銀行と動き、
やっと辿り着いた窓口のおねーさんに
キャッシュカードの再発行をお願いするヨシコ。
またもや、その後ろで不安そうに会話を聞いている僕さんの図......
「4桁の番号を決めればいいの?」
「そうですね」
「じゃぁ、○×○×で」
「......お客様。ご自分の誕生日とか、電話番号とか、住所とか、
他人がわかりやすい番号はダメなのですね。
機械が自動的にハジイテてしまうのです。
他の番号がよろしいかと......」
———————突然、
窓口から不安そうに僕さんの方を振り向くよし子。
絶望的な気持ちで新しい番号をよし子に授け、
納得もさせる僕さん......
「ああ!○○○○番ねーー。。」
———————声!デケーーーッ!つの!ヽ( ̄д ̄;)ノ ミナニキコエテンスー!
「......あとは、御本人様であるという確認で、
印鑑も必要なのですが、お借りできますか?」
「ああ、さっきも別の銀行で使ったばかりだから、、
えーっと、これで、、はい。印鑑です。
よろしくおねがいしますね」
「はい。印象確認しますねー......」
「はいはい」
「......お客様、、」
「はいはい」
「これ、印鑑が違うようなのですが......」
「???......そう.......
あ、別の方のかな......
息子が取りに行ってくれるからちょっと待っててもらえるかねぇ?」
———————持ってきてねぇってかぁぁーーーーっ!?Щ(◣д◢)艸
このクズめがぁぁぁーーーーーーーーっ!
ヨシコのくせに!
ご丁寧にも銀行それぞれで印鑑を変えていただ!?と。
こちらの銀行印はキッチンの戸棚の奥の紫色の箱にしまってあるのだ!?
と。またしても実家に取りに行かされる僕さん......
今度は往復8分で爆走。
あぁ、、
神様。
僕にPCR検査をぉぉ、、(T . T)ぶぇ
ハンコ文化なんてもういらんわぁぁぁーーーーーっ!
ヨシコのアホォォーーーーー!!(#`皿´)!!
僕さんの判子さん。
天然ヒスイ(翡翠)とメノウ(瑪瑙)と木。
彫りは日本国と外国との国家間条約書の印鑑を彫る方にお願いしたもの。
あまり使わないっすけど、実わお宝♪なんす。ええ。
よし子の反動っす( ̄ー+ ̄)キラーン
以前、この
「ぶらっくぱっぺー again!」
「消え入りそうな午後」
という記事あたりに記していた通りなのですが。
最近、また、その猛威をふるわれた事件がありまして。ええ。
あまりのストレスで、もう、僕さん、
PCR検査を受けそうになったんす。ええ。(*´-ω-`)ヅツウヤネツガ...
先日。必要、必急の用事のため埼玉県の実家に帰っていると、
よし子がこう言ってきたんす。
「お金をおろしたいんだけど。銀行連れていってくれる?」
まず、その日は休日で。
窓口営業はやっていなく。ATMのみ。
しかし、お出かけ支度をするよし子を見ていると、
ナニやら貯金通帳と印鑑とをゴソゴソとバックに入れだしていて......
「今日はさ、窓口やってないからカードでしかお金おろせへんで」
「???カード?」
「カードだよ。キャッシュカード」
とてーもイヤな予感がしてきた僕さん......
「あー、銀行のカード......
あれね、いつもおとーさんに預けておろすから、
おかあさんわからないのよ。使い方」
「えええ!?(;゜0゜)まじか?
何十年もか!?マジか!?化石か!?われ。
そりゃ、ヤベーだろ!アホか!?
今日みたいにオヤジがいない時はナニもできひんやん。
とにかくカード持ってきな!
教えてやるさかいに。
それくらい覚えなあかんで!」
と、よし子を連れて近所の銀行ATMに......
「ここ。押して。そう。。。で、ここ。
引き出し!だろ!?
このボタンやって!
ちがーって!
ココ!
押すの!
あああああああああああああああっ!
なんで!?
なんでそんなとこ押すーーーん!?
また最初からになっちゃうやんけーーー!
アホよし子ーーーーーーーッ!
ここわ翔んで埼玉かぁぁーーっ!?」
と。そんなドン疲れするやり取りをすること5回ほど。
既にストレス満タン状態の僕さん。
そのまま暗証番号入力のくだりへと突入......
「4桁の番号ね。入れて。はい」
「......」
「ん?どした?まさか?の?」
「わかんない。わすれちゃった。
番号はお父さんに決めてもらってたから」
「どーーーーーーーーんんんんん......(;゜◆゜)サイショニイエヤ...」
「どーしたらいいかね?」
「わかった!今日わもういい!
俺がたてかえとくから。やめとこ。
番号間違えるとカード使えなくなっちゃうから。
防犯カメラにも写っちゃってるし。
俺、老人脅してる振り込め詐欺の人みたいやんけ。
ケーサツ来そうだし。
明日、もう一回来て、窓口で番号忘れたって相談しよ。
カード使えないままだと困るから。ね。
それでいい?」
「そうかい」
——————————翌日。
「今日は窓口やってるから。銀行行こうや。な」
「そうだね。
おかあさん、二つ銀行あって、
本当はもう一つの方にいきたかったから、
今日はそっちでもいいかい?」
「いいよ、いいよ。ハヨいこか」
「でもね、そっちの銀行はカード持ってないのよ。
だから昨日はカードのある方に連れて行ってもらったんだけど......」
「うぇぇ!?い、今時!?カードないの?マジで!?」
「そーね。。」
「わーーかった!じゃぁ、そっちの銀行にもカード申し込もう。
窓口でお金下ろしながら作れるから。ね。そうしよ。
身分証も持ってこうか」
「保険証でもいいんかい?おかあさん免許証ないから」
「んんんーーーー、ま、いいや。それで。
保険証だと即日発行できないと思うけど。
つーかさ、マイナンバーカードとかないの?」
「なに?それ?」
「ええええええええええええーーーーーーーツ!?マジか?」
「しらないんねー。。」
「わーーーーった!わーった!
じゃぁ、銀行の前に市役所によって、それも申し込もう。
銀行のそばだし。ね。
マイナンバーカードは何かと持ってた方がいいって。
コロナの給付金とかももらいやすいだろうし」
「そーかい。じゃ、いこうか」
——————————先ずは、の市役所......
「証明写真がいるってさ」
「外に写真機あるよ」
「じゃ、そこ行って撮ろ」
「はいはい」
「そこ、座って座って、、、、、ムムム!?
なんじゃぁーーーーーーーーーーっ!?
よし子!小さすぎて頭しか写っとらんやんけーーーーっ!
おのれわカッパかーーっ!
イスを上にあげんかーーい!
アホーーーーーッ!
くるくる回せば椅子が動くってココに書いてあるやろぉぉーーー!」
「そーかい。へーー。。」
———————続いて、
昨日の銀行とは別の、よし子の第二銀行へ。
よし子と銀行員との窓口会話を、
後ろの方で黙って聞いている僕さんの図......
「お金おろして、振り込んで、カードも作りたいのですけど、、」
「はい。では、印鑑と手帳を預かってよろしいですか」
「じゃぁ、これで、、¥¥¥¥¥下ろしたいのですけど」
「はい。少しお待ちください.......あ、お客様......
これ、おろせませんね」
「???どうして?」
「お客様の預金は全て.......
スーパー定期預金になってますね.......
解約すればおろせますが.......」
————————とっとと解約せーやぁぁーーーーっ!(#`皿´)!
そんなもーーん!
しかもスーパーってなんなーん!?
と、ヨシコの背後から窓口戦争に参戦せざるをえなくなった僕さん。
聞けば、こちらの銀行は普段使わないから全部定期にしていたのだとか。
とにかく一旦、いくつかの定期を解約。
残りはそのまま。
そして、そのお金を移す普通口座もつくったほうがいいぜ!と。
つーか、定期だったらカード作ったって使えないから意味ないし、と。
僕さんの方から窓口の人に相談。
口座開設の許諾もいただいて。さっ!早よ!
晴れてお金おろして振り込みなどもしなはれや!と......
「二つ解約で、、っと、身分証は何かお持ちですか?」
「保険証でもいいです?」
「大丈夫ですよ」
「はいはい、、あぁ、保険証、、家にわすれちゃったねぇ、、」
———————コローーーーース!(♯▼皿▼)ゴルァァァ!!
オマエ一番最初に持っていく言うてたやんけーーっ!
と雄たけびをあげながら、
実家までヨシコの保険証を車で取りに行かされる僕さん。
実家と銀行との往復を15分で爆走。
再び銀行に戻り、罪がなさそうにニコニコと窓口に座り、
銀行員と談笑をしているよし子にナイフの如く
保険証を突きつける僕さんの図......
「では、これとこれだけ解約しますね。
普通口座の開設とカード発行は一週間くらいかかりますので。
お家に封筒が届きますのでお待ちください」
「そうですか。
よろしくたのみますねー。。(^^)ニコニコ」
———————続いて、暗証番号を忘れてしまった、という、
信じられない失態を犯した、昨日行った近所の銀行に移動。
昨日からATM→市役所→銀行→銀行と動き、
やっと辿り着いた窓口のおねーさんに
キャッシュカードの再発行をお願いするヨシコ。
またもや、その後ろで不安そうに会話を聞いている僕さんの図......
「4桁の番号を決めればいいの?」
「そうですね」
「じゃぁ、○×○×で」
「......お客様。ご自分の誕生日とか、電話番号とか、住所とか、
他人がわかりやすい番号はダメなのですね。
機械が自動的にハジイテてしまうのです。
他の番号がよろしいかと......」
———————突然、
窓口から不安そうに僕さんの方を振り向くよし子。
絶望的な気持ちで新しい番号をよし子に授け、
納得もさせる僕さん......
「ああ!○○○○番ねーー。。」
———————声!デケーーーッ!つの!ヽ( ̄д ̄;)ノ ミナニキコエテンスー!
「......あとは、御本人様であるという確認で、
印鑑も必要なのですが、お借りできますか?」
「ああ、さっきも別の銀行で使ったばかりだから、、
えーっと、これで、、はい。印鑑です。
よろしくおねがいしますね」
「はい。印象確認しますねー......」
「はいはい」
「......お客様、、」
「はいはい」
「これ、印鑑が違うようなのですが......」
「???......そう.......
あ、別の方のかな......
息子が取りに行ってくれるからちょっと待っててもらえるかねぇ?」
———————持ってきてねぇってかぁぁーーーーっ!?Щ(◣д◢)艸
このクズめがぁぁぁーーーーーーーーっ!
ヨシコのくせに!
ご丁寧にも銀行それぞれで印鑑を変えていただ!?と。
こちらの銀行印はキッチンの戸棚の奥の紫色の箱にしまってあるのだ!?
と。またしても実家に取りに行かされる僕さん......
今度は往復8分で爆走。
あぁ、、
神様。
僕にPCR検査をぉぉ、、(T . T)ぶぇ
ハンコ文化なんてもういらんわぁぁぁーーーーーっ!
ヨシコのアホォォーーーーー!!(#`皿´)!!
僕さんの判子さん。
天然ヒスイ(翡翠)とメノウ(瑪瑙)と木。
彫りは日本国と外国との国家間条約書の印鑑を彫る方にお願いしたもの。
あまり使わないっすけど、実わお宝♪なんす。ええ。
よし子の反動っす( ̄ー+ ̄)キラーン
最高に面白いコントを見たような^_^
お母様の天然っぷりと
uzmetさんのツッコミ具合に
大笑いしちゃいました!
でも、お母様への愛を感じる
ほのぼのブログですね。
本日は母の日。
お母さんに会いたくなりました^_^
疲れきって、よし子ダイエットでございまつ。
uzumetさん優しい・・・!
(私短気なので最初の1回でリミットブレイクするな)
でも他人事では無いな・・・判子はホントもう、どれだっけ?始まると地獄ですね汗
苗字が変わっても使えるように、と父が作ってくれた瑪瑙の判子は(変わらないまま)ごく偶に活躍しています笑
あ!サムライマック!買いに行ったらまさかのオーダーミス・・・ドライブスルー激混みだったからなのか?
目の前で「これください」てベーコンの指さしたのに、ダブルビーフになってました(T△T)
うえええ??
ダブルビーフ美味しかったです(TーT)
お母様のよしこ様はお嬢様👸なのですよ。
だからお付きの者が必要なのです。
…温かな親子のふれ合い物語をありがとうございます
今日は母の日
よしこ様最強💐
よほどお父様がしっかりしてらっしゃるんですね(^^)
期待してはいけないんです…私も去年から今年にかけて相続で地獄の苦しみを味わいました(^^)
市役所、銀行、何回往復したであろう…
知らないいくつもの株屋との果てしない連絡のやりとり…
呪いましたが…勉強になりました(*_*)
母の日に心温まるお話を
ありがとうございます!!(*^^*)
たいへん、おつかれさまでした!
今一度チャレンジお!2種類で味は全然違うんすよ。ええ(^^)
母の実家はなんだかとても大きなお家で、
徳川家の流れにある地元の名家らしいんす。
そこの長女だから、もう、甘やかされて甘やかされて、、、
トマトソースとケチャップの違いがわからないわけです。ええ。アホです。
父があまりに細かく、しっかりしすぎていたので、
母のお嬢気質を助長してしまい今に至っております。
そのとおりなのです。ええ。
アチキわ、よし子疲れでシボンデおりまちゅ。。(@。@)