今回で一旦仕舞うはずだった飛騨高山の徒然話ですが、
折角なので、大好きな高山の街の美味しいものでも
記し残して仕舞おうかと思いつきまして。
ええ。ええ。
もう一回だけ。追加で♪(^^)
盆地らしい優しい自然とニギニギとした街が
絶妙にマッチした高山の街には、
美味しくて心地よいお店が沢山あるのです♪
先ずは、
今回のシリーズ記事にも幾度か登場したこのおにぎり屋さん
「日々是好日(ひびこれこうじつ)」
僕さんの高山朝食スタイルに欠かせないお店。
街の中心を流れる宮川の河川敷に座って食べるおにぎり。
この時間が好きで、
高山に泊まる時は僕はいつも宿の朝食はつけないのです。
変わり者なんす( ̄▽ ̄)
パン好きな方にはすぐ近くにある
「アンデルセン(Andersen)」さんのクロワッサンもありまする。
こちらも高山朝食スタイルでいただきまする♪
宮川にはアオサギ(青鷺)さんもいますし、
大きくてカラフルな鯉さんも泳いどります。
もちろん、
高山といえば古い街並みが何よりもの魅力ですから。
雰囲気がよく、美味しいお店にはこと欠きませぬ。
とにかく食べ歩きが最高なんす。
となると!
なにはなくともこの一本!
陣屋広場にある屋台「陣屋だんご店」さんのみたらし団子!
高山の食べ歩きはここからスタートするのがオツなんすぅー(^^)
して!
なにはなくともこの一貫!
飛騨牛握り寿司!
最早言わずと知れた名店「こって牛」さん。
創業90年!
「和牛処 助春」さんの飛騨牛ミンチカツ!
飛騨牛コロッケもももも!
ウマすぐる!
ビールと一緒がサイコーっす。
「高山プリン亭」さんのプリン!
「草津温泉プリン」とか「熱海プリン」とか「江ノ島プリン」
とかと同じ空気感がぁぁ!?
「藍花珈琲店 (ランカコーヒーテン)」さん。
コーヒーは勿論、「くずきり」が美味しいのでつ♡
夜の居酒屋でお気に入りはこちら様。
「かっぱ」さん。
地のものがとてもリーズナブルに、
素朴な高山感満点の雰囲気で味わえます。
飛騨牛串とか、
高山名物名物「朴葉味噌(ほおばみそ)」とか。
ええ。ええ。
それと、こちらさんも外せません。
高山といえばシンプルな中華そば系の高山ラーメン。
「つづみ(鼓)」さん。
「つづみそば」とも言われておりやす。
ラーメン王も絶賛の名店さん。
飲もうが食おうが!?
ホテルに帰る前に必ず寄っちゃうお店。
ホテルに帰っても必ず食べに行っちゃうお店。
ちなみに、高山ラーメンの元祖店といえば、
こちらの「まさご(まさごそば)」さん。
聖地の重みを味わいたい方はどぞどぞ。
ちょいと大人に過ごすディナーであればコチラでしょうか。
飛騨牛ステーキが抜群に美味しい
「ブッチャーズ (BUTCHERS)」さん。
すき焼きとか焼肉とか、
飛騨牛の和メニューにパンパンになった時などには良いかと。
古都、高山にあって、
バルスタイルで異国的な情緒をたたえるお店。
でも、ちゃんと街に溶け込んでいるところが素晴らしく。
雰囲気も大人で居心地が良いのです。
外国人のお客さんがとても多いのも特徴でしょうか。
ミシュランなんか載っちゃってちょいとお高めなのですが、
ゆったりとワインとお肉で過ごせまする。
僕さんはビールっすけど。
ええ。ええ。(^^)
そんな居心地の良い街にいすわる時に、
僕さんが必ず抑えるホテルさんはこちら。
「スパホテル アルピナ 飛騨高山(spa hotel ALPINA)」さん。
旧市街の中心である陣屋まで歩いて直ぐですし、駅も近い。
どこに行くにも便利な立地。
コンビニも目の前。
この立地で雰囲気がモダンで、
見晴らしの良い屋上スパがあるというホテルさん。
露天風呂もあります。
お風呂の中の様子はHP写真を拝借。
湯上がりも心地よく過ごせまする。(^^)
このホテルが空いてないと
高山に行くのをやめてしまうほどの個人的定宿さん。
市街きっての古刹「醫王山 飛騨国分寺」もすぐ近くにあって、
お部屋によっては三重塔も見えます。
真言宗であるこのお寺のせいもあってか?
高山の街は、実は、
Mさんや僕さん的には空海さんの「気」も色濃く漂う街という認識。
ちなみに、街中にあるこの大きな招き猫さんは
前を通るととてもよく話しかけてくるっす。
ナニモノか入ってるっす。
そんな感じで、
全11話という長いシリーズとなってしまった
「飛騨高山徒然」
またいつか「12」を記せたらいいなぁ、なんて。
お疲れ様でしたー☆(^^)
☆シリーズ過去記事はコチラ☆
「飛騨高山徒然」
「飛騨高山徒然 2」
「飛騨高山徒然 3」
「飛騨高山徒然 4」
「飛騨高山徒然 5」
「飛騨高山徒然 6」
「飛騨高山徒然 7」
「飛騨高山徒然 8」
「飛騨高山徒然 9」
「飛騨高山徒然 10」
折角なので、大好きな高山の街の美味しいものでも
記し残して仕舞おうかと思いつきまして。
ええ。ええ。
もう一回だけ。追加で♪(^^)
盆地らしい優しい自然とニギニギとした街が
絶妙にマッチした高山の街には、
美味しくて心地よいお店が沢山あるのです♪
先ずは、
今回のシリーズ記事にも幾度か登場したこのおにぎり屋さん
「日々是好日(ひびこれこうじつ)」
僕さんの高山朝食スタイルに欠かせないお店。
街の中心を流れる宮川の河川敷に座って食べるおにぎり。
この時間が好きで、
高山に泊まる時は僕はいつも宿の朝食はつけないのです。
変わり者なんす( ̄▽ ̄)
パン好きな方にはすぐ近くにある
「アンデルセン(Andersen)」さんのクロワッサンもありまする。
こちらも高山朝食スタイルでいただきまする♪
宮川にはアオサギ(青鷺)さんもいますし、
大きくてカラフルな鯉さんも泳いどります。
もちろん、
高山といえば古い街並みが何よりもの魅力ですから。
雰囲気がよく、美味しいお店にはこと欠きませぬ。
とにかく食べ歩きが最高なんす。
となると!
なにはなくともこの一本!
陣屋広場にある屋台「陣屋だんご店」さんのみたらし団子!
高山の食べ歩きはここからスタートするのがオツなんすぅー(^^)
して!
なにはなくともこの一貫!
飛騨牛握り寿司!
最早言わずと知れた名店「こって牛」さん。
創業90年!
「和牛処 助春」さんの飛騨牛ミンチカツ!
飛騨牛コロッケもももも!
ウマすぐる!
ビールと一緒がサイコーっす。
「高山プリン亭」さんのプリン!
「草津温泉プリン」とか「熱海プリン」とか「江ノ島プリン」
とかと同じ空気感がぁぁ!?
「藍花珈琲店 (ランカコーヒーテン)」さん。
コーヒーは勿論、「くずきり」が美味しいのでつ♡
夜の居酒屋でお気に入りはこちら様。
「かっぱ」さん。
地のものがとてもリーズナブルに、
素朴な高山感満点の雰囲気で味わえます。
飛騨牛串とか、
高山名物名物「朴葉味噌(ほおばみそ)」とか。
ええ。ええ。
それと、こちらさんも外せません。
高山といえばシンプルな中華そば系の高山ラーメン。
「つづみ(鼓)」さん。
「つづみそば」とも言われておりやす。
ラーメン王も絶賛の名店さん。
飲もうが食おうが!?
ホテルに帰る前に必ず寄っちゃうお店。
ホテルに帰っても必ず食べに行っちゃうお店。
ちなみに、高山ラーメンの元祖店といえば、
こちらの「まさご(まさごそば)」さん。
聖地の重みを味わいたい方はどぞどぞ。
ちょいと大人に過ごすディナーであればコチラでしょうか。
飛騨牛ステーキが抜群に美味しい
「ブッチャーズ (BUTCHERS)」さん。
すき焼きとか焼肉とか、
飛騨牛の和メニューにパンパンになった時などには良いかと。
古都、高山にあって、
バルスタイルで異国的な情緒をたたえるお店。
でも、ちゃんと街に溶け込んでいるところが素晴らしく。
雰囲気も大人で居心地が良いのです。
外国人のお客さんがとても多いのも特徴でしょうか。
ミシュランなんか載っちゃってちょいとお高めなのですが、
ゆったりとワインとお肉で過ごせまする。
僕さんはビールっすけど。
ええ。ええ。(^^)
そんな居心地の良い街にいすわる時に、
僕さんが必ず抑えるホテルさんはこちら。
「スパホテル アルピナ 飛騨高山(spa hotel ALPINA)」さん。
旧市街の中心である陣屋まで歩いて直ぐですし、駅も近い。
どこに行くにも便利な立地。
コンビニも目の前。
この立地で雰囲気がモダンで、
見晴らしの良い屋上スパがあるというホテルさん。
露天風呂もあります。
お風呂の中の様子はHP写真を拝借。
湯上がりも心地よく過ごせまする。(^^)
このホテルが空いてないと
高山に行くのをやめてしまうほどの個人的定宿さん。
市街きっての古刹「醫王山 飛騨国分寺」もすぐ近くにあって、
お部屋によっては三重塔も見えます。
真言宗であるこのお寺のせいもあってか?
高山の街は、実は、
Mさんや僕さん的には空海さんの「気」も色濃く漂う街という認識。
ちなみに、街中にあるこの大きな招き猫さんは
前を通るととてもよく話しかけてくるっす。
ナニモノか入ってるっす。
そんな感じで、
全11話という長いシリーズとなってしまった
「飛騨高山徒然」
またいつか「12」を記せたらいいなぁ、なんて。
お疲れ様でしたー☆(^^)
☆シリーズ過去記事はコチラ☆
「飛騨高山徒然」
「飛騨高山徒然 2」
「飛騨高山徒然 3」
「飛騨高山徒然 4」
「飛騨高山徒然 5」
「飛騨高山徒然 6」
「飛騨高山徒然 7」
「飛騨高山徒然 8」
「飛騨高山徒然 9」
「飛騨高山徒然 10」
最後の写真は、
ゆでたまごおむすびが日輪みたいだったんす(*´ー`*)
さすがお若い! 最近はこうなっているのね~と
大変勉強になりました。行ってみたい、食べてみたいです。
高山に来るとあのお団子屋の醤油の焦げる匂いがたまりませんね~
食のセンスも素晴らしいですが、最後に日輪で締めるのが、ほんとにセンスよくってたまりません^^