「シンデレラの靴のレストランに行くといい。
行けばわかるだろう」
僕はフラの生まれた聖地を目指しつつ、もう一つ、
時間的に可能であればシンデレラの靴のレストランも
探し出してみようかと、車で乗り出しました。
走り出してみると、その日の空も、
本物のフラを初めて見せてもらった時のハワイ島の空の様に蒼く、
なんだかトテモ輝いている様に見えました......
.......続く(^_^)


結論から言うと、以前「Gut Feeling」という記事で触れた通り
「シンデレラの靴のレストラン」は見つけられませんでした。
理由は明瞭で、
この時の僕の一番の目的が「フラの聖地」であったということで、
探した場所がその移動行程の範囲内でしかなかった......ということ。
それと、もう一つは神様から言われたニュアンスが、いつもの
「是非とも。よろしく」
という感じでもなく。
「もしカウアイ島でご飯食べるなら、
そのレストランがオススメだよーーん(^_^)」
的な!?いつになく!?
ポップでキュートなものでもあったので、
自分の中に沸き立つ使命感や強固な意志が
いつもよりあまり無かったということもあります。
前回記した「とある教会」の話や、
それと同じハワイ島の話で言えば、
未だ神様からのお許しが出ていないので記せていない「リンゴ山探し」の話とか......
そんな、とりわけポンチキな話の時とは全く違うニュアンスでもあって。
なのでかなり緩やかに探していたという感じでした。
それでも、道の途中途中で、靴屋さんやお土産屋さん、
工芸品やアート工房などが隣接しているようなショッピングモールや
レストランを見つけると、
必ずちょこちょこと車を停めてシツコク覗き探していたのです、が、
「ピン!」
と来る様なトコロはまったく無く......
飾られている様な靴やガラス細工的な靴も見当たらないし......
「もしかして、
ステンドグラスに描かれてたりするんちゃうかな!?靴......」
なんていうことで、
美しい教会などに寄ってみたりもしたのですが。
やはり「シンデレラの靴的なもの」とレストランとは見当たらず......


しかし、しかし。
やはり「フラの聖地」へと向かう旅というのは
ナニヤラとても楽しく♪( ´▽`)
ワクワク度満点!なものであって。
特に最初、
「この辺にあるんじゃね!?シンデレラの靴のレストラン......」
とふんでいたハナレイ・ピア(Hanalei Pier)は感涙の美しさで......



この周辺でもレストランは見つからなかったのですが、
この桟橋の正面には、
まさにそのフラの聖地がある岬がとても綺麗に見えるのです。
そんな桟橋の真ん中に来た時、僕は、突然、
頭を奥中から揺さぶられる例の!?いつもの!?
神様感覚に襲われます。
「あっ!?イル!?どこ?どこよ?
なんかスゲーつえーな。この神様......」
と、僕は先ず周りをぐるりと見渡し。
そして、ピン!と来たのは頭の真上。
それは本当に頭のすぐ上、
手が届きそうなとても低いトコロに出てきた雲さんで。
この写真の上部に見切れて写っている雲さんなのですが......

その雲を追って、
そのまま頭上を見上げると......

どもどもぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーっ!(*´∀`*)ノ
来まちたよぉぉぉぉーーーーーーーっ!
神さまーーーーーーーーっ!
こっちもでっかぁぁーーーっ!?


この時。
これまで未だ一度も会ったことのない神様だったのと、
その力のスケールがあまりに大きかったので、
僕さんはブリリアントな能力を光らせる横浜のプリリンなおねー様まで、
遥々とこんな迷惑ラインメッセージを送りました......
「いま真上に来てる!話してみて!
スゲー神様がいるんだよ!
頭のてっぺんが凄いんだよ。
おわわっ!?笑ってくれた!」



「ガラスの靴があるでしょう。と言ってる」
「わからん。」
と、そう答えた直後、
「わにゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!?☆$★#£€!?
なんか!?なんか、あ、足が、、、、!?( ̄O ̄;)@&¥$%#☆★!?」
この時僕は、足元に何かがフサッと被さって来て、
体が宙に浮く様な感覚に見舞われました。
こういう時、僕に必ず起こる頭のてっぺんの僅な膨張.......
通称、ナス頭な痛み......も健在で。
なんだかズシーーン.....と、
重い圧力や軋み(きしみ)みたいなモノを
頭の奥底から感じてもいるような状態。
僕はそんな状態で桟橋の真ん中でただ一人、
とても大人気ないキュート♡な声を出しながら
大空に向かって手を振ったりなんかしていました。
人から見たらバカ丸出し。警察通報。
そんなところに、またねーさんからのラインが入ります......
「ボカスの神っていうんだって。
ポリアフの夫らしいよ。」
「ま、マジか......ドーリでパワフル、で......そーか。。」
そんなこんなの桟橋事件。
レストランはともかくとして
「シンデレラの靴......とは、もしかしたら、
このことだったのではないのだろーか......」
と、桟橋から車に戻りながら僕はそんなコトを考えていました。
なんとなく神様から不思議な「靴」をもらった様な。そんな感覚。
その後、妙に軽くなった体とともに、僕は初志貫徹。
再び「フラの聖地」へと車を走らせました。
もちろん、足元には神様からもらったシンデレラの靴。
その靴は、正確には「見えないガラスの靴」の様なイメージで......
......こんなドープでポンチキな話は、
風変わりな方々にに向けて次回も続きまする。
クールでノーマルな方々には、しばし......
ごめんなさいマンボーでする(*´ω`*)。。
行けばわかるだろう」
僕はフラの生まれた聖地を目指しつつ、もう一つ、
時間的に可能であればシンデレラの靴のレストランも
探し出してみようかと、車で乗り出しました。
走り出してみると、その日の空も、
本物のフラを初めて見せてもらった時のハワイ島の空の様に蒼く、
なんだかトテモ輝いている様に見えました......
.......続く(^_^)


結論から言うと、以前「Gut Feeling」という記事で触れた通り
「シンデレラの靴のレストラン」は見つけられませんでした。
理由は明瞭で、
この時の僕の一番の目的が「フラの聖地」であったということで、
探した場所がその移動行程の範囲内でしかなかった......ということ。
それと、もう一つは神様から言われたニュアンスが、いつもの
「是非とも。よろしく」
という感じでもなく。
「もしカウアイ島でご飯食べるなら、
そのレストランがオススメだよーーん(^_^)」
的な!?いつになく!?
ポップでキュートなものでもあったので、
自分の中に沸き立つ使命感や強固な意志が
いつもよりあまり無かったということもあります。
前回記した「とある教会」の話や、
それと同じハワイ島の話で言えば、
未だ神様からのお許しが出ていないので記せていない「リンゴ山探し」の話とか......
そんな、とりわけポンチキな話の時とは全く違うニュアンスでもあって。
なのでかなり緩やかに探していたという感じでした。
それでも、道の途中途中で、靴屋さんやお土産屋さん、
工芸品やアート工房などが隣接しているようなショッピングモールや
レストランを見つけると、
必ずちょこちょこと車を停めてシツコク覗き探していたのです、が、
「ピン!」
と来る様なトコロはまったく無く......
飾られている様な靴やガラス細工的な靴も見当たらないし......
「もしかして、
ステンドグラスに描かれてたりするんちゃうかな!?靴......」
なんていうことで、
美しい教会などに寄ってみたりもしたのですが。
やはり「シンデレラの靴的なもの」とレストランとは見当たらず......


しかし、しかし。
やはり「フラの聖地」へと向かう旅というのは
ナニヤラとても楽しく♪( ´▽`)
ワクワク度満点!なものであって。
特に最初、
「この辺にあるんじゃね!?シンデレラの靴のレストラン......」
とふんでいたハナレイ・ピア(Hanalei Pier)は感涙の美しさで......



この周辺でもレストランは見つからなかったのですが、
この桟橋の正面には、
まさにそのフラの聖地がある岬がとても綺麗に見えるのです。
そんな桟橋の真ん中に来た時、僕は、突然、
頭を奥中から揺さぶられる例の!?いつもの!?
神様感覚に襲われます。
「あっ!?イル!?どこ?どこよ?
なんかスゲーつえーな。この神様......」
と、僕は先ず周りをぐるりと見渡し。
そして、ピン!と来たのは頭の真上。
それは本当に頭のすぐ上、
手が届きそうなとても低いトコロに出てきた雲さんで。
この写真の上部に見切れて写っている雲さんなのですが......

その雲を追って、
そのまま頭上を見上げると......

どもどもぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーっ!(*´∀`*)ノ
来まちたよぉぉぉぉーーーーーーーっ!
神さまーーーーーーーーっ!
こっちもでっかぁぁーーーっ!?


この時。
これまで未だ一度も会ったことのない神様だったのと、
その力のスケールがあまりに大きかったので、
僕さんはブリリアントな能力を光らせる横浜のプリリンなおねー様まで、
遥々とこんな迷惑ラインメッセージを送りました......
「いま真上に来てる!話してみて!
スゲー神様がいるんだよ!
頭のてっぺんが凄いんだよ。
おわわっ!?笑ってくれた!」



「ガラスの靴があるでしょう。と言ってる」
「わからん。」
と、そう答えた直後、
「わにゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!?☆$★#£€!?
なんか!?なんか、あ、足が、、、、!?( ̄O ̄;)@&¥$%#☆★!?」
この時僕は、足元に何かがフサッと被さって来て、
体が宙に浮く様な感覚に見舞われました。
こういう時、僕に必ず起こる頭のてっぺんの僅な膨張.......
通称、ナス頭な痛み......も健在で。
なんだかズシーーン.....と、
重い圧力や軋み(きしみ)みたいなモノを
頭の奥底から感じてもいるような状態。
僕はそんな状態で桟橋の真ん中でただ一人、
とても大人気ないキュート♡な声を出しながら
大空に向かって手を振ったりなんかしていました。
人から見たらバカ丸出し。警察通報。
そんなところに、またねーさんからのラインが入ります......
「ボカスの神っていうんだって。
ポリアフの夫らしいよ。」
「ま、マジか......ドーリでパワフル、で......そーか。。」
そんなこんなの桟橋事件。
レストランはともかくとして
「シンデレラの靴......とは、もしかしたら、
このことだったのではないのだろーか......」
と、桟橋から車に戻りながら僕はそんなコトを考えていました。
なんとなく神様から不思議な「靴」をもらった様な。そんな感覚。
その後、妙に軽くなった体とともに、僕は初志貫徹。
再び「フラの聖地」へと車を走らせました。
もちろん、足元には神様からもらったシンデレラの靴。
その靴は、正確には「見えないガラスの靴」の様なイメージで......
......こんなドープでポンチキな話は、
風変わりな方々にに向けて次回も続きまする。
クールでノーマルな方々には、しばし......
ごめんなさいマンボーでする(*´ω`*)。。
がんばりました。
雲の写真がスゴかったからですね。
ポンチキ話は、大丈夫なの?と、少し心配しています。
………………………………。
カメラは何ですか?
「大丈夫なの?」というのは「バカすぐる!ってなって真っ当な社会人として仕事できんのか!?」だと思われますが......
大丈夫じゃないね!(T . T)ぶぇ