うーーーーーんと。。。
ラーメンの秋ぃぃっ! マ━(*゜Д゜)人(゜Д゜*)━ス!!
バカじゃないよぉぉぉーーーっ!ヾ( ̄∇ ̄= ̄∇ ̄)ノ タブーン
最近ようやく少し涼しくなって来て。
「冷やし中華食べたし!」となっていたところが
「ラーメン食べたし!(><)」
ってな感じにスイッチして来ているわたくしめでございまする。はい。
特に今週はコニャ(奥さん)が
ブラジィールの旅に長々とお出掛けしているせいか、
「外食お太り三昧!」
の日々になっていて。
ヤツが地球の裏側にいるうちに、しかーりと
「お一人様!秋のラーメン探訪」
をするのでございまする。( ̄ー+ ̄)キラーン
しかし、時折
「何かに取り憑かれている!?」
かの様に書き記してしまうサスライのラーメンノート......
やぱーり好きなんだろうか......僕。
らうめん......(*μ_μ)ポッ
び、B級の血が。。
そんな過去のラーメン記事をなんとなーく見直してみたら、
「プチ旅」パターンの変則的な話もあったりもしましたが。
意外にも、東京ローカルや
ご近所ラーメンの話しはマッタクしていなかったようで。
フムフム......
でわ、今回わ......
ご近所のお気に入り店の話しを少しばかり。はい。
ここ一年、そんなご近所さんで最も
「新しいやんっ!!(゜ロ゜)」
という衝撃を感じたラーメン屋さんが、ココ。
「たけいち」さん。
東京、目黒区にある「学芸大学」という駅の傍に
最近オープンしたラーメン屋さんですが、なんでも、
新橋や秋葉原にある「武一」と同じ系列店だそうです。
ココ数年東京で起きていた
「つけ麺ブーム」の後を受け継ぐ新潮流となっていた
「鶏白湯(とりぱいたん)」スープのラーメン屋さんで。
その中でも、個人的にはピカイチ!新鮮!
な味のお店だと思っておりまする。
そのピカピカの逸品さんがコヤツ。
「濃厚鶏骨醤油そば」(´∀`)モフーン..
本来「あっさり&透明」であるハズの鶏スープを、
今や全国に広がる有名ラーメンチェーンとなった
京都「天下一品」の「超こってりスープ」にそっくり!
ってな所にまで炊き込まれた!?
超こってり&トローリの鶏白湯スープがかなり斬新っす。
ヤバイっす。( ̄3 ̄)
天下一品と同じように代わりが利かない味。
しかも化学調味料感が無いので、
こってりなのにとてもスッキリと食べられる。
鶏さんのスープだから、
コラーゲンもたぷーりと濃縮されていてプリプリのお肌モノっす。
ヤバいっす。
ちなみに、
この店のコダワリはテーブルにあるアレンジスパイス類にも表れていて。
コショウはなんと......
京都、祇園、原了郭!(◎_◎;)の黒七味と粉山椒さん。
奥に見えるオリジナルの「フルーツ酢」は、
こってりスープに良く合う酸味で。
最後の方にちょっと差してスープを飲んでみると......
また不思議な美味しさ。
しかも煮卵さんは「奥久慈卵」というタマゴらすぃ......
コチラはよーわからん?(´・_・`)
けど、とてもオイシかりけり。
ラーメンの中の「つくね」も
「ちゃんこ鍋」のようないい味を出してたりします。
ごちそうさま!(><)/っす。
あとは......東京では最早スタンダードですが、
最近やたらとチェーン店が増えて来た「青葉」さん。
なんだかんだで、ここ好き(^^)
チェーンが上手く行っているのはどうも、
本店のクオリティーとホボ変らない味をどの店でも提供出来ているからのようで、
その秘訣は屋台出身のラーメン屋さんらしく、
少人数で一杯になるカウンターテーブルを中心に、
そのどの席のお客さんからでも
キッチンが丸見えになる様なお店造りをしているから......
ということのようです。
お客さんの目こそがスタッフの仕事クオリティーを下げない.....
という考えのようでございます。
そんなこだわり方も個人的には結構好きなのでございまふ(^^)
独特のスープは「ダブルスープ」と呼ばれる
九州ラーメンと東京ラーメンの「ハイブリッド形」だそうで。
九州の動物系スープのコクと、
東京の魚介系スープのまろやかさのいいとこ取りが出来ないか......
と研究してきたものということです。
両方のスープが絶妙のバランスで混じり合っている味は、
ある意味「ジャンルレス」の贅沢な一品でございまする。
麺もオリジナルの麺だそうで、
「Mr.B」にはたまらない感じなのでございます。
店名の「青葉」の由来は創業者の故郷が仙台だからだそうで、
きっと僕の大切な友達も住んでいる
青葉区のことだと思われまするな。うん(^^*)
それと......
これ。
超、超、お気に入り。
気がつくと毎月三回ぐらい?食べに行ってます。
世田谷区、駒沢大学駅と桜新町駅の間ぐらいにあるお店
「666=ロクロクロク」の「手もみ中華そば」。
去年の今頃に出来たお店で、なにやら
「凌駕」という長野県で大人気のラーメンチェーングループの
東京進出第一号店ということだったのですが、
ここの、この「手もみ中華そば」というヤカラがですね、
いや、これ、もう......
昔ながらの中華そばの極みというか、
王道というか、何というか......
やさすぃぃ~♪( ´▽`)......というか......
「懐かしい未来の味」がするでございます。
モチモチで縮れた平打ち麺に鶏ガラの醤油スープ。
安心の一杯です。ε-(´∀`)ほっ。
長野の人達はこんなに美味しいラーメンを隠していたのですなぁぁ。
贅沢ですなぁぁぁ。。
本当に飽きなくて美味しいっす(^.^)
ココから出発して、ココに帰ってくる感じ。
こちらの「煮干し醤油ラーメン」の方もお店のpushアイテムなのですが、
このお店はスープによって麺が全て違っていて。
食べ比べもオツな楽しみでございます。
人気のドロドロスープの「つけ麺」や、
「ニボガッツ」なんんて超太麺アイテムもありやす。
いやはや、近所ですが、すげーっす。ここ。
......そうだっ!!!(゜O゜)ピカッ!
今からいってこよーーーっと!
アバヨォ!( ̄ー ̄)
ラーメンの秋ぃぃっ! マ━(*゜Д゜)人(゜Д゜*)━ス!!
バカじゃないよぉぉぉーーーっ!ヾ( ̄∇ ̄= ̄∇ ̄)ノ タブーン
最近ようやく少し涼しくなって来て。
「冷やし中華食べたし!」となっていたところが
「ラーメン食べたし!(><)」
ってな感じにスイッチして来ているわたくしめでございまする。はい。
特に今週はコニャ(奥さん)が
ブラジィールの旅に長々とお出掛けしているせいか、
「外食お太り三昧!」
の日々になっていて。
ヤツが地球の裏側にいるうちに、しかーりと
「お一人様!秋のラーメン探訪」
をするのでございまする。( ̄ー+ ̄)キラーン
しかし、時折
「何かに取り憑かれている!?」
かの様に書き記してしまうサスライのラーメンノート......
やぱーり好きなんだろうか......僕。
らうめん......(*μ_μ)ポッ
び、B級の血が。。
そんな過去のラーメン記事をなんとなーく見直してみたら、
「プチ旅」パターンの変則的な話もあったりもしましたが。
意外にも、東京ローカルや
ご近所ラーメンの話しはマッタクしていなかったようで。
フムフム......
でわ、今回わ......
ご近所のお気に入り店の話しを少しばかり。はい。
ここ一年、そんなご近所さんで最も
「新しいやんっ!!(゜ロ゜)」
という衝撃を感じたラーメン屋さんが、ココ。
「たけいち」さん。
東京、目黒区にある「学芸大学」という駅の傍に
最近オープンしたラーメン屋さんですが、なんでも、
新橋や秋葉原にある「武一」と同じ系列店だそうです。
ココ数年東京で起きていた
「つけ麺ブーム」の後を受け継ぐ新潮流となっていた
「鶏白湯(とりぱいたん)」スープのラーメン屋さんで。
その中でも、個人的にはピカイチ!新鮮!
な味のお店だと思っておりまする。
そのピカピカの逸品さんがコヤツ。
「濃厚鶏骨醤油そば」(´∀`)モフーン..
本来「あっさり&透明」であるハズの鶏スープを、
今や全国に広がる有名ラーメンチェーンとなった
京都「天下一品」の「超こってりスープ」にそっくり!
ってな所にまで炊き込まれた!?
超こってり&トローリの鶏白湯スープがかなり斬新っす。
ヤバイっす。( ̄3 ̄)
天下一品と同じように代わりが利かない味。
しかも化学調味料感が無いので、
こってりなのにとてもスッキリと食べられる。
鶏さんのスープだから、
コラーゲンもたぷーりと濃縮されていてプリプリのお肌モノっす。
ヤバいっす。
ちなみに、
この店のコダワリはテーブルにあるアレンジスパイス類にも表れていて。
コショウはなんと......
京都、祇園、原了郭!(◎_◎;)の黒七味と粉山椒さん。
奥に見えるオリジナルの「フルーツ酢」は、
こってりスープに良く合う酸味で。
最後の方にちょっと差してスープを飲んでみると......
また不思議な美味しさ。
しかも煮卵さんは「奥久慈卵」というタマゴらすぃ......
コチラはよーわからん?(´・_・`)
けど、とてもオイシかりけり。
ラーメンの中の「つくね」も
「ちゃんこ鍋」のようないい味を出してたりします。
ごちそうさま!(><)/っす。
あとは......東京では最早スタンダードですが、
最近やたらとチェーン店が増えて来た「青葉」さん。
なんだかんだで、ここ好き(^^)
チェーンが上手く行っているのはどうも、
本店のクオリティーとホボ変らない味をどの店でも提供出来ているからのようで、
その秘訣は屋台出身のラーメン屋さんらしく、
少人数で一杯になるカウンターテーブルを中心に、
そのどの席のお客さんからでも
キッチンが丸見えになる様なお店造りをしているから......
ということのようです。
お客さんの目こそがスタッフの仕事クオリティーを下げない.....
という考えのようでございます。
そんなこだわり方も個人的には結構好きなのでございまふ(^^)
独特のスープは「ダブルスープ」と呼ばれる
九州ラーメンと東京ラーメンの「ハイブリッド形」だそうで。
九州の動物系スープのコクと、
東京の魚介系スープのまろやかさのいいとこ取りが出来ないか......
と研究してきたものということです。
両方のスープが絶妙のバランスで混じり合っている味は、
ある意味「ジャンルレス」の贅沢な一品でございまする。
麺もオリジナルの麺だそうで、
「Mr.B」にはたまらない感じなのでございます。
店名の「青葉」の由来は創業者の故郷が仙台だからだそうで、
きっと僕の大切な友達も住んでいる
青葉区のことだと思われまするな。うん(^^*)
それと......
これ。
超、超、お気に入り。
気がつくと毎月三回ぐらい?食べに行ってます。
世田谷区、駒沢大学駅と桜新町駅の間ぐらいにあるお店
「666=ロクロクロク」の「手もみ中華そば」。
去年の今頃に出来たお店で、なにやら
「凌駕」という長野県で大人気のラーメンチェーングループの
東京進出第一号店ということだったのですが、
ここの、この「手もみ中華そば」というヤカラがですね、
いや、これ、もう......
昔ながらの中華そばの極みというか、
王道というか、何というか......
やさすぃぃ~♪( ´▽`)......というか......
「懐かしい未来の味」がするでございます。
モチモチで縮れた平打ち麺に鶏ガラの醤油スープ。
安心の一杯です。ε-(´∀`)ほっ。
長野の人達はこんなに美味しいラーメンを隠していたのですなぁぁ。
贅沢ですなぁぁぁ。。
本当に飽きなくて美味しいっす(^.^)
ココから出発して、ココに帰ってくる感じ。
こちらの「煮干し醤油ラーメン」の方もお店のpushアイテムなのですが、
このお店はスープによって麺が全て違っていて。
食べ比べもオツな楽しみでございます。
人気のドロドロスープの「つけ麺」や、
「ニボガッツ」なんんて超太麺アイテムもありやす。
いやはや、近所ですが、すげーっす。ここ。
......そうだっ!!!(゜O゜)ピカッ!
今からいってこよーーーっと!
アバヨォ!( ̄ー ̄)
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