そして、ここで数時間ゆったりと過ごした後。
時刻は3時から4時といった頃合いでしょうか。
先程の京急ホテル駐車場に戻りつつ、
ここでの楽しみは、実はもうひとつ!あるのでございます......
つい数年前ですが、京急ホテルがその敷地内に新しく
「SPASSO=スパッソ」というスパをオープンさせていて。
掛け流しの温泉ではないのですが、
それがまた新しくて清潔で。
場所柄大人しかいなくて、空いていて、静か。
露天風呂からはカフェと同様に
海を行交う沢山の船がチロチロっと見えるのです。
寝湯とかジャグジーとかもこじんまりと......ですが、
一通りあって。
なかなか心地よい施設なのでございます。
横須賀美術館でゆったりした後、駐車場に戻り、
その同じ敷地内にあるこのスパに寄って帰るのが
僕はとても好きなのです(^^)
ちょうど夕暮れ時に黄昏れモードでプカプカ出来るかと思います。
海の見える露天風呂はこーーんな感じです。
薬草が浮かんでるときの写真ですが......
ここで一時間ぐらいドプッとお湯につかった後、
満足してそのまま車に乗り込んで、帰路につきます。
多分、時刻はきっと5時から6時ぐらい。
日も落ちている、もしくは、落ちかけている頃。
風呂上がりの帰り道は何だかちょっとお腹がすいてくる!
ってのがまた人情でございます。
直行で帰ろうと思っていたけど、
「軽く美味しい蕎麦でも食べたくね!?ん!?」
ってなことも十分にありえるわけなのです。
なので、ココで仕上げに追加してみたいメニューが
「美味しいお蕎麦屋さん」なのでございます。
来る時に降りてきた「馬堀海岸インターチェンジ」は、
そのままスルッと通り過ぎ。
一路、港のヨーコ、横浜、ヨコスカーぁぁーー♪
(定番フレーズでございます)に向かいます。
ホテルから横須賀市内まではホンの30分ぐらい。
スグに着いてしまいますのです。
市内にある僕の好きなお蕎麦屋さんの名前は
「玄武=げんぶ」さん。
駅近くの繁華街の片隅にあります。
わざわざ福島、会津の蕎麦を取り寄せ、
手打ちで出しているお店なのです。
つなぎも水以外使わない、
いわゆる「十割蕎麦」というもの。
個人的には、
横須賀に行くとツイツイ寄ってしまうお店であり。
過去には、
もう可成り多くの友達も付き合わせてきてしまっているお店。
横須賀のような港町で、山岳系のゴソッとした、
シンプルで歯ごたえのある「田舎そば」を食べれるのです。
こちは野菜天ぷら蕎麦さん。
写真にはこれ見よがしの名刺も入れときました。
風呂上がりにはとても美味しいのですぅヽ(´▽`)ノワーイ
そして、軽くおなかも満たされたところで、
ドトールあたりで珈琲をテイクアウトして。
再び車に乗り込み。
そのまま市内を抜け。
帰りは横須賀インターから「横横道路」に乗ってお帰りとなります。
インターから都心までは一時間もかかりません。
都内に住んでいる方なら8時前にはお家についているかと思います。
そんな午後。
そんな一日。
走水(ハシリミズ)の女神様
「弟橘媛=オトタチバナヒメ」さんに見守られて過ごす一時(^^)
あっ!
有名な、横須賀名物「横須賀海軍カレー」は......
個人的には......ゴニョゴニョゴニョ......
......話のネタには......で...すが......
ゴニョゴニョ......
彼は海軍カレーのマスコット!
「スカレー」さん!......(・_・)GonyoGonyo......
☆「ソーダ水の物語」シリーズ記事☆
「1」「2」「3」「4」
時刻は3時から4時といった頃合いでしょうか。
先程の京急ホテル駐車場に戻りつつ、
ここでの楽しみは、実はもうひとつ!あるのでございます......
つい数年前ですが、京急ホテルがその敷地内に新しく
「SPASSO=スパッソ」というスパをオープンさせていて。
掛け流しの温泉ではないのですが、
それがまた新しくて清潔で。
場所柄大人しかいなくて、空いていて、静か。
露天風呂からはカフェと同様に
海を行交う沢山の船がチロチロっと見えるのです。
寝湯とかジャグジーとかもこじんまりと......ですが、
一通りあって。
なかなか心地よい施設なのでございます。
横須賀美術館でゆったりした後、駐車場に戻り、
その同じ敷地内にあるこのスパに寄って帰るのが
僕はとても好きなのです(^^)
ちょうど夕暮れ時に黄昏れモードでプカプカ出来るかと思います。
海の見える露天風呂はこーーんな感じです。
薬草が浮かんでるときの写真ですが......
ここで一時間ぐらいドプッとお湯につかった後、
満足してそのまま車に乗り込んで、帰路につきます。
多分、時刻はきっと5時から6時ぐらい。
日も落ちている、もしくは、落ちかけている頃。
風呂上がりの帰り道は何だかちょっとお腹がすいてくる!
ってのがまた人情でございます。
直行で帰ろうと思っていたけど、
「軽く美味しい蕎麦でも食べたくね!?ん!?」
ってなことも十分にありえるわけなのです。
なので、ココで仕上げに追加してみたいメニューが
「美味しいお蕎麦屋さん」なのでございます。
来る時に降りてきた「馬堀海岸インターチェンジ」は、
そのままスルッと通り過ぎ。
一路、港のヨーコ、横浜、ヨコスカーぁぁーー♪
(定番フレーズでございます)に向かいます。
ホテルから横須賀市内まではホンの30分ぐらい。
スグに着いてしまいますのです。
市内にある僕の好きなお蕎麦屋さんの名前は
「玄武=げんぶ」さん。
駅近くの繁華街の片隅にあります。
わざわざ福島、会津の蕎麦を取り寄せ、
手打ちで出しているお店なのです。
つなぎも水以外使わない、
いわゆる「十割蕎麦」というもの。
個人的には、
横須賀に行くとツイツイ寄ってしまうお店であり。
過去には、
もう可成り多くの友達も付き合わせてきてしまっているお店。
横須賀のような港町で、山岳系のゴソッとした、
シンプルで歯ごたえのある「田舎そば」を食べれるのです。
こちは野菜天ぷら蕎麦さん。
写真にはこれ見よがしの名刺も入れときました。
風呂上がりにはとても美味しいのですぅヽ(´▽`)ノワーイ
そして、軽くおなかも満たされたところで、
ドトールあたりで珈琲をテイクアウトして。
再び車に乗り込み。
そのまま市内を抜け。
帰りは横須賀インターから「横横道路」に乗ってお帰りとなります。
インターから都心までは一時間もかかりません。
都内に住んでいる方なら8時前にはお家についているかと思います。
そんな午後。
そんな一日。
走水(ハシリミズ)の女神様
「弟橘媛=オトタチバナヒメ」さんに見守られて過ごす一時(^^)
あっ!
有名な、横須賀名物「横須賀海軍カレー」は......
個人的には......ゴニョゴニョゴニョ......
......話のネタには......で...すが......
ゴニョゴニョ......
彼は海軍カレーのマスコット!
「スカレー」さん!......(・_・)GonyoGonyo......
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