むしょーに食べたくなりまちて。
買ってきてしまいまちた。。(*´ω`*)アーハン♡
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マクドナルドのフライドポテト♪
この格別なる美味しさに敬意を表して、僕さんは
「ぽてこ」
と呼んでおります。ええ。いつも。
「マックは体に良くないよ!食べ過ぎはダメよ!」
とか、なんとか、あちこちで言われつつも、
このポテコさんだけは、
なにはなくとも手放せないのでやんす。
ま、マクドナルド(McDonald's)さんは、
元々、稀代のマーケッターさんが大きくしていった会社ですし。
故に、食材や品質に大きな期待などはありませんが、しかし、
このポテコさんにだけは常に期待をしているのです。ええ。
して、そんなポテコを見るとついつい思い出してしまうのが!
このポテコを鼻に突っ込みながら4、5時間ほどでノリで作った!
という!ジャンクな名曲!?
ドージャ・キャットさんの
「もーーーー!」
だったりもしまして。ええ。
「もーもーもーもー♡ビッチ!私は牛よ。猫じゃないわよ♪もーもー♡」
なんて歌ってるのでやんす。
鼻ポテコといい、バッチリのジャンク感。
もーーー、サイコーっす。(●´艸`)
「Mooo!/Doja Cat」
今更ながらヤベーっす。( ̄▽ ̄)
「Say So(セイ・ソー)」
あたりはヒット・クオリティーもモリモリで。
とてもキラーなチューン。
......と、話を戻して。
「マクドナルド」さんというのは、元々、
アメリカの田舎町にポツンとあった人気ドライブ・イン
「マクドナルド兄弟のお店」
の権利を買取ったセールスマンのレイ・クロック(Ray Kroc)さんが
チェーン化して広げて行ったものだということは広く知られているお話でして。
その、結構複雑で、壮絶で、
善悪愛憎が入り乱れる物語は既に色々な番組や映画などにもなってますし、
目にしている方も多いかと。
そして、そんなレイさんの残した有名な言葉が
「競争相手のことが知りたければ、ゴミ箱の中を調べればよい。
知りたいことは全て転がっている」
本人の体験に基づく、リアルで力のある言葉。
「成功はゴミ箱の中にある」
なんていう言葉で語られたりもしていますが。
「成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝」
なんていう本なども出てますし。
アチキも読んでみましたし。
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本当にその通りだと思うのでやんす。
自分のことを知りたければ自宅のゴミ箱を、
人類のことを知りたければゴミ処理場や、
ゴミ捨て場を見て調べれば全てがわかる!ってなモノでしょうか。
こんな偉大な言葉を使える社長さんに率いられた会社さんですから、
そりゃ、マーケティング力に関しては強力であろうかと。
断然のモスバーガー派!なんていうワタクシめも
一目置いてしまう部分はココにあるのではないかと。ええ。
とてもボスでビッチな感じでしょうか。
これまたヒップなドージャ・キャットさんなわけです。ええ。
「ボス・ビッチ(Boss Bitch)」
すげーっす。
「私はビッチでボスなのよ!グロスのように輝いてるの!」
って......マジ痺れるっす。なんなんすか。このセリフ。
このリズム。グルーヴ。
カーディB(Cardi B)さんもびっくりこんで。
ヤラレちゃうんす。大好きっす。(●´3`)アイヤー♪
グッチ・メイン(Gucci Mane)さんとコラボした
「ライク・ザット(Like That)」とか。
タイガ(Tyga)さんとコラボした「ジューシー(Juicy)」とか。
流石に今どきのアーティストさんらしく、
これまで配信のみでCDは全く出していなかったのですが、
昨年末にアルバム「ホット・ピンク(Hot Pink)」を初CD化。
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「一般的」ということに対するこのカウンター感は、日本の場合、
内向的で言語的な発露となることが多く、
そこにアニメーション辺りを一枚フィルターにかまして
出していく形が多い感じでしょうか。
最近では「Ado(アド)」さんの「うっせぇわ」あたりに
その辺のエッセンスがまとまってあるのかなぁ、とか......
「あなたが思うより健康です!」
みたいな。ええ。
そんな適当なことを挟みつつも、
やはり個人的にお好みなのはドージャさんのエアリーなボイスと、
ループ感のあるヒップなトラック・メイクあたりで。
アグレッシブさの中に心地良さも漂うこの感覚は、往年の
「ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)」
さんあたりを彷彿させられるところもあるわけなのです。
なんとなく、
・マドンナ → レディ・ガガ
・マライア・キャリー → アリアナ・グランデ
・ビヨンセ → カーディB
・ホイットニー・ヒューストン → テイラー・スウィフト
・シンディー・ローパー → ケイティ・ペリー
・ジャネット・ジャクソン → しばらく空席 → ドージャ・キャット。
的な図式となるのでしょうか......
あくまで「雰囲気的に」ですけど。
「急がせないで(Let's Wait Awhile)/ジャネット・ジャクソン」
ポテコと音楽が入り乱れた今回のジャンクなお話は、
このスイートな一曲にて落着なのでつ♪(^ν^)
買ってきてしまいまちた。。(*´ω`*)アーハン♡
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マクドナルドのフライドポテト♪
この格別なる美味しさに敬意を表して、僕さんは
「ぽてこ」
と呼んでおります。ええ。いつも。
「マックは体に良くないよ!食べ過ぎはダメよ!」
とか、なんとか、あちこちで言われつつも、
このポテコさんだけは、
なにはなくとも手放せないのでやんす。
ま、マクドナルド(McDonald's)さんは、
元々、稀代のマーケッターさんが大きくしていった会社ですし。
故に、食材や品質に大きな期待などはありませんが、しかし、
このポテコさんにだけは常に期待をしているのです。ええ。
して、そんなポテコを見るとついつい思い出してしまうのが!
このポテコを鼻に突っ込みながら4、5時間ほどでノリで作った!
という!ジャンクな名曲!?
ドージャ・キャットさんの
「もーーーー!」
だったりもしまして。ええ。
「もーもーもーもー♡ビッチ!私は牛よ。猫じゃないわよ♪もーもー♡」
なんて歌ってるのでやんす。
鼻ポテコといい、バッチリのジャンク感。
もーーー、サイコーっす。(●´艸`)
「Mooo!/Doja Cat」
今更ながらヤベーっす。( ̄▽ ̄)
「Say So(セイ・ソー)」
あたりはヒット・クオリティーもモリモリで。
とてもキラーなチューン。
......と、話を戻して。
「マクドナルド」さんというのは、元々、
アメリカの田舎町にポツンとあった人気ドライブ・イン
「マクドナルド兄弟のお店」
の権利を買取ったセールスマンのレイ・クロック(Ray Kroc)さんが
チェーン化して広げて行ったものだということは広く知られているお話でして。
その、結構複雑で、壮絶で、
善悪愛憎が入り乱れる物語は既に色々な番組や映画などにもなってますし、
目にしている方も多いかと。
そして、そんなレイさんの残した有名な言葉が
「競争相手のことが知りたければ、ゴミ箱の中を調べればよい。
知りたいことは全て転がっている」
本人の体験に基づく、リアルで力のある言葉。
「成功はゴミ箱の中にある」
なんていう言葉で語られたりもしていますが。
「成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝」
なんていう本なども出てますし。
アチキも読んでみましたし。

本当にその通りだと思うのでやんす。
自分のことを知りたければ自宅のゴミ箱を、
人類のことを知りたければゴミ処理場や、
ゴミ捨て場を見て調べれば全てがわかる!ってなモノでしょうか。
こんな偉大な言葉を使える社長さんに率いられた会社さんですから、
そりゃ、マーケティング力に関しては強力であろうかと。
断然のモスバーガー派!なんていうワタクシめも
一目置いてしまう部分はココにあるのではないかと。ええ。
とてもボスでビッチな感じでしょうか。
これまたヒップなドージャ・キャットさんなわけです。ええ。
「ボス・ビッチ(Boss Bitch)」
すげーっす。
「私はビッチでボスなのよ!グロスのように輝いてるの!」
って......マジ痺れるっす。なんなんすか。このセリフ。
このリズム。グルーヴ。
カーディB(Cardi B)さんもびっくりこんで。
ヤラレちゃうんす。大好きっす。(●´3`)アイヤー♪
グッチ・メイン(Gucci Mane)さんとコラボした
「ライク・ザット(Like That)」とか。
タイガ(Tyga)さんとコラボした「ジューシー(Juicy)」とか。
流石に今どきのアーティストさんらしく、
これまで配信のみでCDは全く出していなかったのですが、
昨年末にアルバム「ホット・ピンク(Hot Pink)」を初CD化。

「一般的」ということに対するこのカウンター感は、日本の場合、
内向的で言語的な発露となることが多く、
そこにアニメーション辺りを一枚フィルターにかまして
出していく形が多い感じでしょうか。
最近では「Ado(アド)」さんの「うっせぇわ」あたりに
その辺のエッセンスがまとまってあるのかなぁ、とか......
「あなたが思うより健康です!」
みたいな。ええ。
そんな適当なことを挟みつつも、
やはり個人的にお好みなのはドージャさんのエアリーなボイスと、
ループ感のあるヒップなトラック・メイクあたりで。
アグレッシブさの中に心地良さも漂うこの感覚は、往年の
「ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)」
さんあたりを彷彿させられるところもあるわけなのです。
なんとなく、
・マドンナ → レディ・ガガ
・マライア・キャリー → アリアナ・グランデ
・ビヨンセ → カーディB
・ホイットニー・ヒューストン → テイラー・スウィフト
・シンディー・ローパー → ケイティ・ペリー
・ジャネット・ジャクソン → しばらく空席 → ドージャ・キャット。
的な図式となるのでしょうか......
あくまで「雰囲気的に」ですけど。
「急がせないで(Let's Wait Awhile)/ジャネット・ジャクソン」
ポテコと音楽が入り乱れた今回のジャンクなお話は、
このスイートな一曲にて落着なのでつ♪(^ν^)
楽曲を横に置いて、、
この女子高生の歌唱力凄いですねー!
10代のエネルギーだからこその楽曲かなと思いますねー。
彼女の才能を伸ばしてあげたいです!
ちなみに、煩い野党にいつも思ってます。
この曲のタイトル!
不平不満だけのエナジーと、
そこからポジティブに消化され、昇華もされたエネルギーとでは違いますよね。
あくまで流行りモノという感じで捉えておいてもらえたらよいかと。なにとぞー。
いつも4日ごとの更新を楽しみにしています。
以前、藤井風くんを紹介していただき、その歌に心酔して以来、今も藤井風の世界観にどっぷりはまっております。
風くんの歌に「へでもねーよ」っていうのがあるせいなのか、「うっせいわ」というのが、ちらちら現れては消えていましたが、あえて、クリックしていませんでした。でも、このブログでの紹介とあらば、と聞いてみたらやはり、衝撃的に面白かったです。パンチがあって、歌詞もだけど、音もリズムも、若い人のエネルギーが爆発してます。でも、何度も聞くとネガティブな怒りがやってきそうなので、おばちゃんには、若いのにどこか、老成している風くんのやさしい世界が居心地がいいです。
藤井風くんを教えていただき、感謝です!
どうか、お身体を大切に!