銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

平成史上五人目の犠牲者か? ・・・・・前原・外相・辞任、△

2011-03-05 10:25:21 | Weblog
 最初にお断りをさせていただきますが、以下の文章は、日曜日の深夜、ウエブニュースを点検後に書きまし阿多。で、前原さんへおばさんが献金した額をまだ知らないで、書いています。実際には、一年に五万円で、4年間だったそうです。これで、辞任とは、あほらしい話でもあります。残念です。では、本文を、よろしく。 

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 前原外相が辞任しました。この件について、2週間ぐらい前から注目して居ました。書くべきか書かないべきか、ほとんどハムレットみたいに、煩悶しましたが、書かないで居るうちに、辞任へもつれ込みました。

 さて、この問題をどういう方向から、語って行こうかと悩みますが、まず、前原さんの家族になったつもりで、彼のために、これが、よいことだったか、悪いことだったかを考えて見ましょう。

 まず、母親になったつもりになれば、「結構、これは、いいことだったかもしれないわよ」といって慰めるでしょうね。「人間万事塞翁が馬です。これが、なにかよいことを恵んでくれるでしょう」といって、安心をさせるでしょう。奥さんだったら、「あなた、残念でしたね。小さなことに足をとられて。でも、ケンドジュウライです。必ず、復活はあるでしょう。その日を期して頑張りましょう」と。

 さて、母でもないし、奥さんでもない私は、何を言いましょう。ここで、彼の側に立って、同情的な言葉をかけるとしたら、「あなたは、十分に若い。それに、今の日本の政治は非常に流動的だ。ここで、休養をとって、政党再編等に当たるためには、どう動き誰と組んだらよいかなどを、丁寧に研究する時間としたら、どうですか? 沈潜は、マイナスだけではない」といいますね。
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 しかし、他人として、もう少し離れた立場から言えば、「これで、バランスが取れました。鳩山内閣時代の国交相は、騒ぎすぎで、躁病みたいでした。今回はだいぶ落ち着いて、ことをなさっていたので、よかったのですが、それでも、もう少し、日本の大臣としての、一種の落ち着きを涵養するためには、ここで、いったん下がって、休養をとるのjは、ちょうどよかったのではないですか?」と。
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 さて、上の一節は、いつもの私らしくない書き方です。ずいぶんと同情的です。どうしてそれほど、同情的かというと、瑣末なことで、辞任をしなければ成らないのは、日本国にとってマイナスだからです。

 自民党の谷垣総裁は、非常に気の毒な役回りを果たしている人です。それに上品でお坊ちゃまだから、悪辣なマスコミ操作の餌食になっておられる。で、気の毒で成らないのですが、今回の追及は残念です。最近の自民党は、争いの争点が小さくて、残念です。

 さて、法は守るべきです。が、情というのも大切です。小さいころから知っていて、ひいきの坊ちゃんとして、おばさんが、支援をしてくれていたのですって。その親切なおばさんが在日だったそうです。でも、通名で生きていれば、日本人として受け取っていたかも知れませんね。通名だったら、わからないのも当然でしょう。寄付してもらう際に、いちいち、相手の国籍を調べますか?
 金額はいくらだろう。

 普通のおばさんだったら、月にして一万円、年にして、10万円ぐらいのものでしょう。もし、焼肉店とか、パチンコ店で大成功をして、会社の社長をしていたり、社長夫人であったら、年に500万円ぐらいは、献金しているかな?

 ただし、100万単位の献金だったら、前原さんも当然に、相手を絞るというか、チェックするだろうから、これは、上限、30万円程度の献金だと推察します。

 30万円で、有能な外務大臣を辞任をさせて、尖閣諸島(それは、石油やガスの利権が絡んでいる場所だ)とか、竹島問題で、日本が損をしたら、どうなるか。

 前原さんが有能であるという証明は、中国から盛んに攻撃を受けていたことがそれに当たります。仲良し外交といったって、それは、作法と礼儀においては、そうすべきではアルが日本国とか、日本国民の利益を考えれば、引いてはいけないときもあります。

 きちんと踏みとどまる、気骨のある政治家が、ほとんど居ません。小澤一郎氏のあの大傲慢振りを、気骨があるなどと、誤解をなさってはいけません。かれほど、バックに依存している政治家は居ません。比較すれば前原さんの方がずっと、自主性も気骨もあります。今の不自由でひ弱な日本が抱えているにしては、もっとも政治家らしい政治家の一人です。
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 さて、それほど、有能な外務大臣を、ここで、日本は失ったわけですが、その影に、まず、菅首相の、政治力のなさと、覚悟の足りなさをあげないといけません。菅内閣が倒れて、その隙に小澤内閣でもできると大変だから、菅さんの悪口はできるだけ、言いたくないのですが、もっと落ち着いて熟慮してください。それから、ちゃんと火中の栗を拾うこと。何度も、何度も、あなたが、他の人に責任を振り、逃げている場面を見てきました。

 都会人らしいお坊ちゃん顔だが、本当のお坊ちゃんとして、貴族的に振舞うなら、幕末の毛利公みたいに、寡黙で、いつも、「そうせい」と100%の愚鈍に徹してください。今のあなたは中途半端です。つまり、全面的に、部下に任せて、自分は、秩序の維持にだけ努める姿勢。

 毛利様は、「そうせい公」と呼ばれるほど、「お前のいいように、せよ」とおっしゃって、そのことについて、エネルギーレベルの高い連中を、生かすように采配されたらしいです。

 戦後の日本の総理大臣で、やはり、あの人は大物だったと、後世呼ばれる人たちは、二つの側面で突出していたのです。「それが、あなたに、ありますか?」と問いたいです。ひとつは強引さ。佐藤総理大臣、田中角栄総理、小泉首相。一国を、率いる意味を知れば、「これは、やわな姿勢で、生きていくわけにも行かないなあ」と、なるのが普通です。

 それがあれば、今度のことでも、「いや、これくらいのことは小さいことです。前原君はやめる必要がない」と強引に、辞任拒否の方向で、突っ張るべきでした。この人一人を守れなかったことで、民主党は浮き足立つと考えられます。

 ところで、日本の総理大臣が、強引だったかどうかを問えば、強引だった人の方が少ないでしょう。で、もうひとつ大切な資質があって、それは、『上品であること』です。ノブレスオブリッジをしっかりと守る人であることも大切です。

 戦後の日本の総理大臣で、その点で、合格といえるのは、私から見れば、大平さん。小渕さん、福田(康夫)さんの三人です。

 細川さんが、もと、お殿様です。それから、鳩山首相も日本一ぐらいの大金持ちで、お坊ちゃま育ちの典型です。ただし、国民が父として仰ぎ見ることができるほどの品のよさとは、そういう顔や、育ちだけで、醸成されるものでもないのです。

 で、小渕さんはなかなかの首相だったのに、突然の病に倒れました。激務の犠牲だという事ですが、国民の目から見たら、小澤氏がごねていて、それで、苦労をして脳溢血か何かになったといわれています。ところが、まったく別の話も聞きました。小渕さんが、一種の愛国的な人間だから、脅すために、太平洋にヘリコプターで連れ出して、海にロープで吊り下げる拷問をしたとの話です。で、おぼれたので、回復できなかったというのが真相だとか。
 そうなると、麻生総理大臣が、小渕裕子大臣を作り出した意味もわかってきます。

 そして、それ以上に気の毒なのは、中川元経済産業相です。世の中には、彼が本当にだらしがなくて、無責任だったと、「あの酔っ払い大臣が」と言う人も居ますが、もちろんのこと、はめられたのです。理由は愛国者だから。
 
< 第一、ああいう会議で、日本の大臣が全世界に向けて、記者会見をしたことが過去にありましたか? それから、あの日以降、同じような、会議と記者会見が行われていますか? 世界から、日本国に向けて発信をされるのは、せいぜい、日米共同会見があって、その後で、両国首相が立って、それぞれの意見を述べる記者会見がセットされているだけでしょう。各、閣僚(特に一閣僚)が、日本はともかく、全世界に向けて記者会見をしたことなど過去にありません。

 その次に、時制的に言えば、森総理大臣が、愛媛丸の事故のときに、ゴルフをしていたということで、大騒ぎになり、しかもゴルフを中断しなかったという事で、責任追及をされて、辞任にいたりました。森元総理大臣というのは、佐高信氏らが、決定的に嫌うところから、考えて、相当な大物だったのだと感じます。

 が、ちょっと、間違えているのは、中川秀直氏の出世を阻もうとするところです。そこは、理解に苦しみますが、それでも、森さんも犠牲者です。

 この間に武村正義さんが何で、失墜したかが不思議です。ちょっと、覚えがない。

 その次に気の毒だったのは、福田康夫総理大臣です。毒入り餃子というのは、解決不可能な事件だったのに、私などから見れば、無関係な総理大臣が、責任を追及されるという形で、辞任。

 ところで、この毒入り餃子事件も私のブログと見事に連動しています。ある程度、しっかりしたものを書いて、それが、真実だと、終了宣言がでる。が、さらに奥深い真実に達して、国際的軍産共同体や、その日本国内のエージェントが、が危機感を持つと、再び盛り返して、犯人が見つかったとか、何とか、中国政府が発表をします。典型的な場当たり主義です。

 今の国際関係とは、ねじれもねじれていて、北朝鮮も、中国も、韓国も、日本をいじめる事に関しては、一致団結してアメリカの味方というか、国際的軍産共同体の支配下にあります。ここまで言うと、皆様とずれすぎるかもしれませんが、延坪島への北朝鮮の砲撃も、私のブログが、真に迫っていて、井上ひさしが危機感を持ったので、おきたのだと私は判断しています。
 そういえば、今週、というのは、三月1にちから、五日の間に、また、朝日新聞が井上ひさしの演劇の特集(結局は広告宣伝と同意義である)を、やりました。既に、死後(?)10ヶ月が経っているのに、死を記念して、公演するのだそうです。?????

 おやおや。まだ、遺作(本)を四冊も出版される嘘よりは、許される(?)かな。遺作と称して、まだ生きている彼が、次から次へと新しいものを、書いているのです。ところで、井上ひさしの相続税は、2月の8日までに納めないといけないのですが、どうなったのでしょう。

 好子前夫人が共同生活を送っていた時代の著作、に関する印税は彼女に振り向けられるべきでしょうが、どうなっているのでしょうか? 美術館か、博物館か、文学館かを作る模様ですが、それもまた、脱税に利用をされるのではないかな。このポイントは、しつこく将来も繰り返して、世間に問いかけます。
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 さて、前原さんに戻ります。私固有の案と意見を出し始めます。韓国と日本の関係は、この鎌倉・雪の下の、山の中の人間関係と瓜二つです。外部から手出しをされなければ、仲良くなれる可能性はあります。が、外部が引っ掻き回します。外部とは、このユキノシタでは、井上ひさし(案を出す)と、会話によって命令するであろう、伊藤玄二郎であり、二人の背後に居る、瀬島隆三(この人も実際には死んでいないかもしれないが、ともかく、死んでいても、組織として動いている部分は引き続いて別の人間が担う形で、動いている)や、一連のフリーメーソン化した、紳士たちです。

 日韓関係においては、米国などに住んでいる白人の大資本家グループが、日刊の間に輪って入っています。彼らは、北朝鮮も中国も裏では、支配しています。先ほど言ったように、中国も毒入り餃子事件で、その動きが明らかになりました。

 福田康夫総理大臣が、追撃されたのは、立派な人格を備えているからです。たてから見ても、横から見ても、平均以上だと感じました。しかし、日本の総理大臣はともかくバカで無能でないと困るのです。いえ、困ると思っている組織や人間が居るから、もし、有能なら、演技をしないと駄目です。デモね、無能の演技をまた、日本のマスコミがたたくので、針のむしろといってよい立場です。気の毒な立場でもあります。

 麻生総理大臣は、漢字が読めないとか言われていました。菅総理もテレビに映っている演説の際に、読みまちがえをしますが、それは、わざとしつらえた演技だったりして。あ、は、は。それなら、立派ですが?????
 
 しかし、福田康夫総理大臣は、誠実で、演技とは無縁な人だったのですが、あの程度の優良さでも、日本の首相をやってもらったら、敵には、困るわけです。

 真の実力者の言うなりになる人間でないといけないからです。その典型は小澤一郎氏ですが・・・・・

 で、最近の国際的軍産共同体は、日本人の優秀さにちょっと困っているところです。その優秀さとは、政治的な分野でも発揮をされ始めました。政治家がというわけではないのですよ。この私みたいな素人が、堂々とそちらのトップクラスと渡り合い、次から次へと諜略行為の裏側を暴露していますね。

 だから、だませなくなっていると考えてあせっているのです。大慌てで、グラミー賞に急に四人の日本人ミュージシャンを入れたり、ノーベル賞を複数の日本人、または、日本出身の学者に与えたりします。また、宇宙船の船長に日本人が選ばれたりします。それから、私の高校の後輩が宇宙船に乗りスター扱いを受けました。山崎直子さんですが、おきれいだから、それもありですが・・・・・

 で、結果として、私が常に言っている、「現在の日本は、高度に洗練をされた被・植民地国なのです」というのを、日本人自身が、否定するように仕向けられています。こういう人材の受賞でおだてられると、気分がよくなって目がくらみますから、そこが狙いどころです。

 日本人は勤勉です。それに、1970年代には、世界第二位の外貨保有高を誇ったのです。それが、為替差損やら、石油ショックやら、リーマンショックやらで、すっかり財産が目減りしています。

 私たち日本人は生かさず殺さずの豚として扱われているのです。ただ、そちら側に入っていて、協力している人間(典型的なのは、ビートたけしや、井上ひさしですが)には、莫大な金銭や名誉が入り込む仕組みとなっていて、それも、『お前の言っていることは嘘だ』と、日本人自身が思うように仕向けらるのが目的で、行われている諜略です。

 私は孤独ですよ。さらに、その上をいって、友達を引っ剥がされて失っているわけですから、相当に悲惨です。しかし、ここに陰陽の思想を持ってくると、逆転の発想が生まれます。悲惨とは、もっとも高い幸運への入り口です。現世の損失はあの世の蓄財です。綿牛は生まれ変わりは信じませんが、作品はのこるでしょう。それが、再発見につながり、そこで、高い評価を得られれば、それが、来世の蓄財に当たると思っています。で、作品を残すためにこそ、紙の本が役に立つわけです。で、私が本を作り始めると、それが、芸術がテーマのものであっても、猛烈に妨害をされます。

 その点から考えても、今の私は非常に大切なことを書いているはずです。で、誇りは高く持っていますし、どんな妨害に出会っても、「あ、そう」と言う感じで右や左へ打っちゃり捨てています。が、三年から二年ぐらい前に、頻繁に泥棒に入られて、・・・・・

(今も入っている可能性はあります。が、いちいち文章化はしません。女ものの、パンツなど、ついているレースの特徴で、あれがなくなっているとか、これが、なくなっているというのはわかっていますが、「またやっているなあ。あれは、千円もしたし、蒲田にしか売っていないのに、また、買に行かなくちゃあ。それが時間がかかって嫌だなあ」というぐらいなものです)、

・・・・・居たころに、主人へ当てた、膨大な手書きの手紙が済まれています。それは将来、本用の、文章に書き直す場合に、ディテールを確かめる資料にしたかったからですが、それを盗まれて、そこから、攻撃案が、さらに新しく、創出されています。

 新手に見舞われれば、確かに、そのつど、心を痛めてきました。が最近は、パターンが読めていますので、新ヴァージョンがおきても、すっと身も心も、立て直すことができます。ほぼ、3日に一回、このブログを更新するのでも、私が極めて快調に生きているのの証拠です。それは、皆様もお察しくださっているでしょう。

 で、スピンオフから元へ戻れば、韓国に日本を支配させるのが、日本をコントロールするのに役に立つと考えている支配者たちの流れに、沿って動いている人が、成田豊とか、成岡庸司という人材だと思いますが、もちろんのこと、イミョンバク大統領もあうんの呼吸で協力しているところです。それが、もっとも顕著に現れたのが、真央・ヨナ対決です。また、近々それがあるから嫌ですね。

 でね。冒頭に書いたように、前原さんへのおばさんの献金が、いくらであるかは問題です。が、いまのところ、その金額がウエブニュース上では把握ができません。もし、10万円内外だったら、これを問題にした自民党は「けつのアナが小さい」となります。残念です。

 が、それが、300万円を超えると大変です。マスコミ向け発表とは異なった部分が隠されている事となるでしょう。というのも、京都には、稲盛さんが住んでいます。その奥様はタキイ種苗に勤めていて、後に東大で博士号をとり、その後で、韓国に渡って、野菜栽培に大きく貢献した人の娘さんなのです。

 で、稲盛さんは特別な地位を得ています。それは、氏が主催する、京都賞に最も顕著に現れています。普通ならこうではなうくて、日本人が誇りを満たすようなことをすると、必ずいじめられるのです。日教組の改革を訴えた中山大臣が、あっという間に下ろされましたね。教育現場で、まじめに考える先生は、上意下達で、あれこれ指導を送ってくる日教組の弊害を、実際に困りきっています。が、教育を支配することが、植民地化の大前提ですから、ここをいじられると真の支配者は、困るので、朝日新聞を中心とする大マスコミの力を使って中山大臣を下ろしました。こういうのが、普通なのに、稲盛さんは、京都賞で、外国の学者に戴冠をすることさえ許されています。

 これは、奥様が在日である事と、ダイヤモンドシンジケートの関係で、世界有数の題号と対等に渡り合える関係を築いているからでしょう。

 で、この稲盛さんと前原さんが親しいと言われています。それは、京都の有名人同士ですからありえますが、この在日の親切なおばさんという人からの献金が、10万円以内なのか、それとも300万円以上なのかは、ここでも、大いに、問題となります。
 300万円以上だとsのおばさんは、稲盛夫人と知り合いである可能性が高くなるからです。
 特に露見して、問題となったタイミングが重要です。小澤氏と、菅内閣の死闘の果てに、一種の攻撃材料として出てきたのなら、それは、大相撲壊滅作戦と同じく、諜略ですから、日本の政治、特に内閣が、そんな明々白々な支配に、負けてはなりません。

 そうでないと、かえって国際的軍産共同体だって、不利になりますよ。見え見えの支配が、明らかになります。となると、過去の悪業(中川経済産業相を、事実上暗殺した)まで、相当数の国民の目に、明らかになってしまうでしょう。
 菅さんは、はっきりと、守らなければならないでしょう。

 あなたは、日本人の税金で首相官邸に住んでいるわけです。一応の名誉も受けているわけです。まあ、小澤一郎という人は、こういう諜略で、勢力を維持している政治家だから、もし彼が、日本を支配したら、日本は本当に暗い国になります。

 後、前原さんの奥さんが創価学会だとか、インターネット上で、出ています。人の思想信条は、自由ですが、創価学会の会長の池田大作氏に在日説があって、そうなると、魑魅魍魎の世界となっていきますね。特に電車内広告(中吊りという)を見ると、「潮」という創価学会の雑誌内で、池田際作氏は世界の大物と対話を繰り返しているも証拠のひとつです。
 それも、氏が在日であるとすれば、今、韓国と、在日を、日本と、日本人の上に立たせようとしている、国際的軍産共同体の意志にもかなうわけで、サポートを得られるから、ああいう事が可能なのでしょう。もちろん、大金をお礼として積むんも確かでしょうが、一方で、それなりの精神的な支援をも、えているからこそ、できることのはずです。

 こういう風に複雑に展開する可能性もあったので、何も言いませんでした。それに、どうしてか、私のブログは相当に影響力があり、それゆえに、ことが、自分の望まない方向に進む恐れを感じて今まで、何も言わなかったのです。

 では、2011年3月7日                雨宮舜
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