あけまして、おめでとうございます。
さて、この文章の初稿部分を書いたのは、元旦の、午前零時から、午前4時半まででした。その後、時は経ち、今は、2日の午前二時半です。やっと、以下の文章の推敲へ入ります。その推敲で、加筆する部分を、副題マイナス2として、文頭に置きます。そして、副題マイナス1,副題〇と、三章を加筆します。ただ、皆様への、いわゆる協力姿勢として、加筆した部分を、文頭に置きます。初稿で、書いた部分の続きとして、書くわけですが、同じ個所を何度もお読みいただくのが申し訳ないからです。初稿で、書いた部分は、###########罫線以下に置きます。
副題ー2,『ちょっと、物騒な総タイトルだったが、それが、まったくもって、正しかったがゆえに、私は、警察の特殊部隊から、自宅にいながら、電気(主に、電灯の消灯と、点灯の件で)を使って、脅かしと、嫌がらせを受けている。したがって、警察の特殊部隊が、谷本守男を使って、大坂の医院に放火をし(21-12-17)、と、同時に次の日(=18日)に神田沙也加ちゃんを、ホテルモントレーなんとか、という札幌のホテルの上階から、突き落として、殺したのは、ほぼ、事実(=真実)だったと、見ている』
電気の点灯と、消灯を傍証づけに使うと、今だ生きている、井上ひさしは、こういうでしょう。「ちいせーよ。ちいせー、ちいせー、そんなこと」と。しかし、我が家の台所(長方形で五畳ある)の天井灯(=40wの蛍光灯)を点滅させるのは、数年前から、私が、得難いほど、正しいことを書いたときに使われる脅かし用手口なのです。本日(=2022年1月2日)の夜は、それにプラスして、前田清子さんの家の問題のオレンジ色の玄関灯が、午前三時なのに、まだ、点灯しています。これも、彼女は寝ているのに点灯をしているので、警察が、点灯をさせている可能性があります。
西隣りの白井・小野寺夫妻(夫婦別姓である)が、ある日、午前5時に、急にそれ以前は、真っ暗だった、二階の天井灯を点灯したので、「さすがに、これは、無いでしょう。午前五時まで、私を脅かすために、あそこの夫婦が、起きて待っていますか? 夫たる人は、ミューザ川崎(音楽ホール)とか、シェラトンタワーなどという、豪華な建物を作った、松田・平田設計事務所の重役にして横浜支店長ですよ。ちゃんと寝ないと、いい仕事はできないでしょう。で、奥様は、真っ暗な寝室の中で、カッと、目を開けて、私が、自分の寝室に入ったのを確認して、自分の家の、誰もいない二階の天井灯を点灯しますか? 彼女の寝室から、観察しようと思えば、私の寝室の電灯が付いたかどうかは、確認できます。
でね、どうしても、これはないだろうと思って、同じ日の午後三時ごろ、小野寺夫人に電話をかけて、問い合わせをしました。電話は警察に盗聴をされています。だから、かえって便利なときがあるのです。案の定、小野寺夫人は、自分は、そんなことはしていません」と、答えました。ただ、あまりにもうっとおしいので、私は寝室の場所を変えました。一階の、10畳間で、そこからは、ほかの家が、全く見えない場所です。そこへ、変えてしまいました。
すると今度は、北隣の家が、悪しき目的で、使われることとなりました。白井・小野寺邸も、高価な材料と、高価な、技術を使った、立派な建築物で、テレビ朝日の、渡辺篤史の『建物探訪』の取材を受けているのですが、
もっとけたたましい豪邸が、北隣に建設されました。360度ガラス張りの家と、言う、石井秀樹・あずさ夫妻邸です。そして、テレビ東京の特番として放映をされました。タイトルは【489日の難工事】というもので、やまゆり園事件の保母、一週間前の、2016年7月18日の夜に放映をされました。同じ日に、谷垣禎一さんが、趣味の自転車で事故ってしまって、車いすの人となった、同じ日の放映でした。
この家の奥さまは、上等な人です。しかし、まあ、驚くべきことがある家です。それは、夫妻が、帰宅していないのに、室内に電気がついていて、・・・・・それ(=無人の家に電灯がついている)を、警察の仕業だと、喝破すると、今度は、石井秀樹さんではない人間(男性)が入ってきて、部屋の中にいるのでした。そちらについて書いているブログもあるのですが、今は、見つけられないので、その家が持つ政治的意味について書いた文章をここに置きます。
超・上質で高価な新築・隣家のTV放映から、熱海市長・斎藤栄氏の悪を思い出す私だった
ええとですね。あと二章加筆する予定があるのですが、午前余事になったので、就眠します。3日の午後に、続きを書きます。
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さて、引き続き、連続して語りたいので、決して、おめでたくもないのですが、鶴岡八幡宮の、駐車場の、地境地主である身としては、あれを語らないとだめだなあと、言う事があるのです。決して明るい話ではないが、語ることをお許しくださいませ。
この文章は最初、総タイトルを、【鎌倉殿の13人と、鶴岡八幡宮・・・・・福島瑞穂、井上ひさし、PC同期システム、寺島しのぶ、角野栄子、】としておりました。だが、又、また、そこまで書けなかったので、総タイトルを書けた部分に準じて直します。
実は、はっきり言うと、八幡宮様は、この2022年、圧倒的に参拝客が少ない模様です。36年間、ここに暮らしていますが、元旦の午前二次に、人の気配のなくなったのは、初めてです。また、元旦の、夜20時から、人の気配が無くなったのも初めてです。
もちろん、オミクロン株の感染を心配して、「ロープ規制をかけられると、大変だ。密集状態になってしまうから」と、良く事情をしっている人々が、警戒しているのは、感じています。だけど、それって、警察の言う事を聞いて、大太鼓連打、長うち、をなさっていることなどを「いけないことだ。はやくおやめなさい」と、何度も書いてきているのに、続けられたことも関係しているでしょう。
だって、警察が長年ロープ規制をしていたから、人々が、今年やってこないということに繋がっているので、警察に忠誠を尽くしておられても、警察によって、収入減がもたらされたわけですから、例のごとく、悪人は、お互いに共食いをするの典型となっています。
安野家の門前に「警察の使い走り13号です」という看板が、10年以上かかっていたのを、何度も何度も、このブログで、恐ろしい悪として、書いて居るではないですか? 「八幡宮様は、ご自分の名前が、総タイトルに浮かんでいなくても、ここをお読みにならないといけません」と、それも、何度も何度も、書いて居るのに、お読みになっておられませんね。上級神官・龍村さんの言動は、それを証明しています。
安野智紗夫人の陣営に立つ限り、あなた様ご自身が、バカ化するか、または、災禍が下りてくるかのどちらかです。
しかし、それも含めて、私は、2020年四月、27日に、「龍村さん、私より、安野智紗夫人を上に置くのなら、鶴岡八幡宮様は、さらに災禍に見舞われるでしょう」と予言しました。・・・・・2010年の、大イチョウの倒壊、2013年、若宮大路(=表参道)の桜並木が、突然に衰えた事。そして、この2020年の元旦の、異様に少ない、参拝客と、・・・・・続いていますが、・・・・・すべて、預言の通りですね」と、申し上げておきたいです。31日の夕方、駐車場を見ると、例年に勝る、数のしかもきれいな車の来訪を見て、来年の大河ドラマ【鎌倉殿の13人】が始まるので、今年の八幡宮は、参拝客が多いだろうと、彼ら露天商は、予測してきているのだ。一時期、八幡宮様は露天商を規制するなどと言って、追い払ったので、屋台は、非常に少なくなったのだけれど、寒川神社に逃げていた屋台が、帰ってきたのだわ』と、考えました。
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副題1、『お正月早々、汚い話で恐れ入りますが、泥棒の話をしないといけません』
お正月に言うべきことでもないが、今、終活をしています。すると、ティースプーンなど、合計4組半も新しいものがありました。普段使いをしているのと合わせると、六組あると言う事になります。これはね。ものすごく上等なもの(頂いたもの)を盗まれたので、心配のあまり、常に、気にかけていて、ポイントで、還元できる商品を、ティースプーンを選んだりしたからでしょう。
一方、このブログのファンを名乗る人と偶然に、鎌倉駅で出会って、「編んであげる」と、言って頂いたので、編みにくいでしょうが、私が自らデザインして、抽象的ながらで、白い毛糸のチュニックを編んでもらって居たものがあります。自分が編み物ができるので、正方形の穴が開いた形で、かぎ針で編むのが難しいことを知っていながら、普通の、花柄とか、パイナップル柄ではなくて、正方形の穴が連続していて、かつ、一部が、埋まっていると、言うごく、抽象的な、デザインで、編んでもらったのです。
こんなものは、銀座【和光】でも手に入らないでしょう。穴が開いている透け感があるので、下にどんな色の洋服を着ていても合うのでした。そして、ラクジュアリーな感じを出してくれるのでした。白内障を手術したときに、最近のお付き合いを記録している住所録が盗まれて無くなったので、その人とは、もう、連絡が取れません。この住所録が盗まれることは、予測があったのですが、他に何十回も留守をしていても盗まれなかったし、主人と共同で使っているいろいろな書類が入っている大きな引き出しの書類の中に、隠してあったので、もう盗まれないだろうと、思っていたのが、油断でした。
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副題2、『美しい洋服とか、特別なマフラー(トルコの中堅都市ブルサで買って来たもの)とか、特別なハンカチ(新国立美術館・アボリジニ店で、買ったもの)が盗まれている』
さて、私は、四年ぐらい前から、相当に気を付けて、おしゃれをする様になりました。実は画家だから、以前から、色だけは、丁寧に考えた組み合わせの、洋服を着ていました。が、高価なものではなくて、横須賀線の車内で、緒方貞子さんに、じっと見つめられたときは、黒づくめの彼女のコート、バッグ、靴、小さな紙袋、すべてが、高価なものなので、やはり、自分と違い過ぎると思って、すっと、場所を変えた記憶もあります。鎌倉在住の有名人が、新藤冬樹、緒方貞子、浅尾慶一郎、武部聡志、千葉景子、竹中直人(この人は、2018年に、鶴岡八幡宮のぼんぼり祭りの夜、本殿前で出会うという形だったが)、などに激しく意識をされました。
その中で、特にひどいことをしてきたのが角野栄子さんであって、彼女がおしゃれな人だから、私も気を付けておしゃれをする様になったのです。
これは、どういう事かというと、恵友印刷と、言う、私の本を作ってくれている会社から、「推薦人として、言葉を寄せてください。顔写真付きで」と言われていて、裏側が判っているけれど、断れなくて、顔写真付きで、推薦文を提供したところ、その会社のトップ頁に、私の顔がでかでかと、載る様になって、パソコンを開けば、詳細に、それが判ると、言う形になったからでした。そして、伊藤玄二郎、井上ゆり夫人、画廊、ガレリアグラフィカのオーナー、栗田玲子さん、今は閉鎖している画廊、exibit Live and Moris のオーナー森さんなどが、私が出会う可能性のある人へ、連絡を入れ、「無視しなさい=シカトとしてください」と頼んでいるからそうなるのだと、思います。
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副題3、『こういう、裏側に秘匿をされていた仕組みを、明瞭に、解明してくれたのは、福島瑞穂さんだった。東大卒だと、言うのに、きわめて幼稚な人で、私を30分以上にらみつけたので、わかった事であった。』
これは、日本ペンクラブから、丁寧な、招待状がメールで届き、青山ウィメンズぷラザへ出かけたところ、7mの、至近距離から、これ以上はないという恐ろしい目つきで、福島瑞穂さんから、20~30分間、にらまれ続けた日から、はっきりと裏側を理解した・いじめ用・現象です。日本ペンクラブの案内には、松本侑子司会、福島瑞穂 X 雨宮処凛。シンポジウムとありました。
雨宮処凛は、最初は、右翼系論客として、登場したらしいのですが、私が自分で本を作り始めた、2003年ごろから、急に左翼系論客となり、あげ、あげの状態になり、そのシンポジウムに登場した時は、連載を八本持っていると、言う話でした。つまり、ペンネームとして、同じ苗字・・雨宮・・を使っている、一方の、雨宮処凛を有名人となし、その陰に、雨宮舜を名乗っている、私を埋め込んで、目立たなくさせようという、戦略でした。
それは、彼女を、ずっと、研究していて、よく、わかっています。で、その当日、雨宮処凛についてググることはありませんでした。松本侑子さんも、その著書一冊を、読んでいるので、既知の人でした。ところが、よく考えてみると、福島瑞穂さんについて、自分は、何も知らないのでした。国会議員ですよ。社会党(いろいろ、名義変更はあるが、有名な野党でした。野党第一党です】の党首です。だから、相当な量で、知っているはずです。しかし、よく考えてみると、実際には、無いも知らないのでした。選挙区がどこかさえ知らないのでした。又、弁護士だとは、知っていましたが、どこの大学卒業かも知らなかったのです。それで、生涯で、初めて、彼女の、ウィキペディア他を、確認しました。
すると驚いたことに、福島瑞穂さんには、在日の出自があるのでした。彼女の先輩土井たか子さんにも、その出自があるのでした。で、土井たか子さんは、北朝鮮への帰還運動を盛んに推進したのでした。北朝鮮は、自らを理想的な国家として、大宣伝をしていたので、「日本で、差別を受けるよりも幸せになれる」と言う事で、大勢の人を新潟から、北朝鮮に送り込んだのでした。ところが、実際の北朝鮮というのは、金一族が王朝を強いて(または、敷いて)いる、独裁的、専制国家であり、日本で、戦後民主主義教育を受けてきた人間たちには、とてもではないが、従うことが出来ない政治システムだったので、反抗してしまい、強制労働(極寒の地で、行われた)の施設に送り込まれ、死亡と、言う結果になった模様です。ともかく、福島瑞穂が、在日の人であったとは、その日の午前中に初めて知りました。
それを午前中、知って、その後、夜の七時半ごろ青山のウィメンズプラザ(そこは、前方、舞台傍に入り口がある)に、開始後、30分を経て入ったら、自然に最前列に座るという形になり、したがって、至近距離、7mの位置で、みずほさんににらまれ続けると、言う結果になりました。私は、全然痛くありませんでした。
それよりも、このケースこそ、見事に井上ひさしの、本当に役割を示すものだったのです。彼は、日本ペンクラブの会長です。で、日本ペンクラブを道具に使って、私をひっかけてきたわけです。当初の目的は雨宮処凛の実物を、私に見せつけて、『お前さあ、雨宮処凛に比べると、圧倒的に、ちいせー存在なんだよ。それを、自覚しろ。だから、ブログを書くな。馬鹿目!』と、言うつもりだったと、思いますよ。
ところがいつも言っている様に、物事には相反する二面があるのです。で、彼ら、鎌倉エージェントは、私をやっつけるつもりで事を起こしたのですが、自分たちも得難い失敗をしたのでした。つまり、CIAエージェントのやり方というのが、正確にわかったと言う事です。パソコンには、同期というシステムがあって、私が今、開いている下書き中の、画面と、全く、同じものを、自分宅のパソコンで、見ることが出来るのです。NTTサポートなどは、それを利用します。しかし、それを可能にするためには、NTTと、私との間で、いろいろな手順が、必要です。私の方のパソコンにも、それが必要であり、NTT側もそれが、必要です。それを電話で、連絡を取り合います。
ところが、井上ひさし、(とか、我が家の北側、40mのところに住んでいる山田さんとか、西東京市に住んでいる、古村浩三君など)は、何も私に告げることなく、それが、可能になっているのです。しかし、福島瑞穂さんを含めて、この四名と私は、日本国憲法上、全く同等の権利を所有しているはずなので、個人が、こういうことをやっていたと仮定すると、その不道徳さは、限りがないというほどです。
しかし、日本が、被・植民地国家であり、日本の上にアメリカがいて、特にその支配層の、頭脳としての、CIAが日本の上にいて、日本の警察を家来として、使っていると、仮定すると、すべてが納得がいきます。警察が、同期システムを、許可して、井上ひさしとか、山田さんにあげていると仮定すると納得ができます。古村浩三君は、日本のシステムエンジニアの草分けと言ってもよい存在なので、警察の特殊部隊の、教師として、君臨的に、機能しているでしょうから、ちょっと、違うのですが。
後藤健二さんという、アラブで、殺された(と、されている)、活動家が居ますね。緒方貞子さんなどが、田園調布の教会の会員にしてあげ、女衒まがいの活動をしていた、彼の、過去を洗浄化してあげた、人物です。彼などは、むろん、殺されてはいません。米軍機で、ひそかにアメリカに脱出をして、一家、そろって、暮らしていて、東大卒の奥さんの協力の下で、このブログを読んでいて、その内容を、彼の上に立つ人物に、送信していると思います。英文と日本語分と、同時にです。
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副題4、『しかし、角野栄子さんが、新橋駅で、いじめてきたときには、福島瑞穂さんの、にらみに出会う前だったので、事情が皆目呑み込めず、困惑しきりになった・・・・・しかし、そう書いて居るからこそ、上白石萌音と、対談をさせて、また、新しい特番を、角野栄子主役で、撮影をしたのであった。【カラフル魔女の鎌倉暮らし】』
角野栄子さんが、カラフル魔女と言って、NHKテレビ、特にあさイチに出た時以来、私の方は、特別に、おしゃれに、気を付ける様になりました。これは、どういう事かというと、2018年、彼女は、その番組内で、自分が好きな色は、特注の赤で、イチゴ色と名付けていると、説明をしました。
あさイチが終わった後で、ホームページ等で、さらに詳しいことを調べました。すると、岩波書店に彼女が勤務していた時代に、知り合ったご主人がデザイナーで、あると、書いてあったので、特注品としての、生地を作る(または、染色する)ことが出来る伝手(コネ)があるわけです。なるほどねえと、納得をしました。
しかし、角野さんからの、いじめは、強烈極まりないもので、忘れられません。というのも似た様なことをした寺島しのぶは、単純なのです。国立劇場の一階ロビーにいて、マホロ君について、彼をMと名付けて、しのぶさんが書いて居るブログを読んで、感嘆している、私が、必ず、話しかける筈だと、見て、待っていたのでした。
そして、福島瑞穂さんと全く同じ様に目を三角にしてにらみつけてきました。だけど、その時点では、すべての裏側が判っていましたから、へでもないという感じです。
しかし、角野栄子さんに、いじめられたときは、2008年から、2010年ぐらいの間だったので、訳が分からず、深く傷つけられました。しかし、私が、こういう風に書いて居るからこそ、2022年1月2日も3日も、再放送があるそうです。NHK ETVで、午前7時15分からです。2日は、それで、録画しました。が、三日は、番組表に出てきません。まあ、一度見ている番組なので、それでいいです。
が、お正月番組の番組編成など、一か月以上前に決まっているでしょう。テレビの番組を紹介する、紙の雑誌等もありますので。と言う事はJCOMへの乗り換えを利用して、このブログを消滅させてしまう、という企画と同時進行的に角野栄子さんの、2021年10月放映の番組が再放送されるというわけです。
で、井上ひさし(公的には、自分を死んだことにしていますが、実際には、まだ生きていますよ)とか、伊藤玄二郎は、『どうだ。あのバカもんメ、、泣いても、わめいても、もう、お前のブログ【銀座のうぐいすから】は無いんだぜ。俺たちも、見事に、やってやったじゃあーねーか。ああ、快感、かいかーん。かんら、かんら』と、笑いあっていたところでしょう。
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副題5、『角野栄子さんのいじめが、特別に、きつかったのは、彼女が、所謂、練れている人間だったからだ。福島瑞穂とか、寺島しのぶに比べると、はるかに、理性的であり、sophiscated であった。しかし、頑として、私を、無視し続けることの効果が、彼女が、洗練された人間であるからこそ、倍増していたのだった』
まさかと思うけれど、鶴岡八幡宮に現れた浅尾慶一郎とか、竹中直人みたいに、新橋駅に現れた角野さんが、所謂、仕込まれて状態で、わざと、無視してやろうとして、表れたわけではないでしょうね。あの時点では、角野さんは、まだ、70になったばかりぐらいでした。だから、頼めば、そういう動きができないわけでもないです。
ただ、そこまで、彼女が、伊藤玄二郎達に協力しているとなると、数多い謀略的、殺人事件に、角野栄子さんももろ、責任を負わないといけませんよ、と、なります。松尾崇市長から、鎌倉市民栄誉賞をもらったと言う事は、それを傍証付けることとなってしまいます。でね。それでは、あまりにも無残な悪だから、彼女は、偶然に、新橋駅に現れたと、仮定しましょう。
横須賀線は、ある時期から、東京駅で、90度曲がって、総武線に乗り入れることとなりました。それで、そのころから、地下深く潜ったのです。で、それも、私狙いだと、思うのですが、エスカレーターが、最後の段階で、下りが無くなるのです。東京駅も同じです。で、エレベーターを使わないと、地下深くは降りられません。エレベーターを使うとそこに設置されている監視カメラで、私がその時刻に新橋にいる事が判ってしまって、鎌倉駅近辺で、急に工事が行われることとなるのでした。道路に赤いコーンを立てて、ガードマンが大勢たむろしているのは、すべて私狙いの脅かし策です。2008年から、11年間以上続いている敵の常連的攻撃策です。
新橋駅は、長い長いホームの先端に、やっと下りエレベーターが現れるとか、先頭に、近いところに、エレベーターが、在るとか、言う形であり、私の様な特殊な事情を抱えている人ではなくても、老人だったら、先頭の方に降りていくことになり、したがって、鎌倉駅(+北鎌倉駅)を、利用する人は、先頭に集まる傾向が高いのでした。で、角野さんとで当たったわけですが、
彼女は、その高い鼻をまっすぐ、横に向けて、ホームから、壁に直角に向けた顔を、動かしもしないで、無視し続けるのでした。
私は、それほどの意地悪をされる理由が判らなかったのです。パリやニューヨークで、教養の高そうな人とオープンマインドで、いろいろ、話し合って帰国した私は、これほど、丁寧に、質問をしているのに、返答がないと言う事が、わけがわからなくて、大きく傷ついたのです。
その時の会話を再現します。尚、カッコ内は、発声しなかった部分ですが、前提条件としては、含まれている部分です。
『私は画家です。そのコートの色素敵ですね。(老人なのに、真っ赤だと言う事は不思議なことだが、白髪に、派手な色を組み合わせるのは、外人ではよくある形で、この人は外国に関係がある筈で、)綿ギャバジンなので、あらう事もできるし、いいですねえ。
ところで、その色ですが、名前は、なんという色ですか?」
「無言・・・・・・・」
『油絵具では、(特にholbeinという、一般的な、日本ブランドでは)cadmiumu purple というのと、cadomiumu deepというのがあります。その二色を混色した様な気がします』
「・・・・・・・・・・・」
『もしかすると、cadmium red も、入っている?』
「・・・・・・・・・」
『私は版画もやっています。(パリに本社を置く。シャルぼねのインクは、
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NHK からのお知らせ、
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- 1/2「魔法のトマトソース」、1/3「特別編・上白石萌歌さんと」再放送決定!
- 朗読・語り 宮﨑あおいさんからのメッセージ
これからのエピソード
この番組について
「魔女の宅急便」をはじめ数多くの作品を世に送り出してきた、86歳の国際アンデルセン賞作家・角野栄子さんは、鎌倉にある「いちご色」の一軒家で暮らしている。 「自分にとって気持ちのいいもの」というものさしに貫かれたカラフルな暮らしと、その中から生まれる物語の魅力を伝える。
- 出演角野栄子(児童文学作家)
- 朗読・語り宮﨑あおい(俳優)
- テーマ音楽藤倉大(作曲家)
- タイトル・キャラクターデザインロシトロカ
放送
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