銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

珍しく音楽に関するコメントが来た。しかし、隠れファンというのは嘘の筈で、まだ実際には生きている井上ひさしが書いたと私は考えている

2022-01-10 01:39:33 | 政治

 これは、内々に、書く文章内のメモです。しかし、公開をした方がいいと判断をしました。で、その、文節を以下にコピペします。

::::::::

珍しく、普通の人からだと、思われるコメントが来た。ただし、如何にも、喜ばせてくれる内容だけれど、本当の隠れファンが書いたものではなくて、井上ひさしが書いたものだと、思われる。彼は、以前と比較すると、方針転換をしたと言う事であろう。それだけ、今、書いて居るものが、彼ら、鎌倉エージェントにとって、困ると言う事だ。それで、音楽の話題へ、転換をさせようと言う事だと、思う。こういう風に判断をしたのは、「演劇についての、批評が欲しい」と、言うポイントと、「水谷八重子を知っているはず」という文言で、そう判断をした。

::::::::

 で、このポイントを、正確に分析するために、そのコメント群を、ここに、コピペしておきたい・

コメント日が  古い順  |   新しい順

おっしゃる通りです (隠れフアン)
2022-01-09 02:40:45
 はじめまして。時々拝見している者です。私も反田氏のインタビューを聞いておりましたが、私が漠然と感じていた違和感を完璧に文章化されているのを見まして思わず投稿いたしました。「今の若者の語りってこういうものなのかなあ、私が古いのかな」と思っておりましたがやっぱりおかしいですよね。うぐいす様の音楽・文学・演劇に関するコメントはたいへんおもしろく、共感できることが多いので自分の膝を打ちまくります。またこの人(事柄)はこういうことだったのだ、と教えていただくこともしばしばです。これらは生半可な教養で書けるものではありませんね。わたしがこれから特にお願いしたいのは演劇に関するコメントです。たとえば先代の水谷八重子氏のようにうぐいす様の世代が最後の舞台観客という俳優はたくさんいます。この方たちについて深い洞察力を持ったコメントをお書き願えればたいへん嬉しいです。と、虫のいいお願いをしてしまい申し訳ありません。
 
御礼 (uguisudesu.)
2022-01-09 22:46:06
有難うございます。先ほど来、
 
続き (Unknown)
2022-01-09 22:51:07
NHK クラシック音楽館で、アレッサンドロ・タヴェルナの、リスト、ピアノ協奏曲、第二番と、あんコール曲リゴレットによる、演奏会用パラフレーズを聞いて、久しぶりに、ピアノを堪能しました。
普通の日には、この番組をあまり聞かないのです。だけど、本日は、他の番組がないと、感じたし、録画番組も、たまたま、なかったので、ここにチャンネルを合わせました。大変幸せな時間を過ごしました。プレミアムシアターが演劇だったのも、この番組を聞いた、理由でした。
アレッサンドロ・タヴェルナとは、日本には、まったくしられていないピアニストだそうです。この続きは、ブログとして書きます。野で、それをお読みいただきたいと、思います。どうかよろしく。
 
続き…こちらが、正です。 (うぐいすちゃんです。)
2022-01-09 23:01:03
NHK クラシック音楽館で、アレッサンドロ・タヴェルナの、リスト、ピアノ協奏曲、第二番と、あんコール曲リゴレットによる、演奏会用パラフレーズを聞いて、久しぶりに、ピアノを堪能しました。
普通の日には、この番組をあまり聴かないのです。79歳なので、交響曲を聞くのが苦痛になってきているからです。だけど、本日は、他の番組がないと、感じたし、録画番組も、たまたま、レコーダーを取り換えたために、貯蓄が無かったので、ここにチャンネルを合わせました。

大変幸せな時間を過ごしました。プレミアムシアターが演劇だったのも、この番組を聞いた、理由でした。すみません。演劇は、時々、NHK BSPの、プレミアムシアターを録画してみるだけですが、最近では、時間が無くて、ほどんどみられません。私が覚えているリアルな世界(舞台)での、俳優は杉村春子と、太地喜和子、佐藤オリエ程度です。しかし、それらの舞台でも、主役よりわき役に目が行きました。ただし、今では、それらは、結婚前の体験であり、プログラムが無いので、わき役が、どういう名前だったかをしっかりとは憶えておりません。恐れ入ります。

ピアニスト、アレッサンドロ・タヴェルナとは、日本には、まったくしられていないピアニストだそうです。

ただ、素晴らしかったです。池袋に、聞きに来ていた聴衆は、皆さん、それを理解なさったと、思います。大変な拍手でした。アンコール曲は、10分以上の長さだったと思いますが、N饗のメンバーは、時ッと付き合ってあげていました。この続きは、ブログとして書きます。ので、それをお読みいただきたいと、思います。どうかよろしく。22-1-10の、午後という日付けで書きます。
 
ショパンコンクール審査員 (うぐいすです。)
2022-01-09 23:23:55
上の
章の、原文を今、推敲・加筆をいたしました。で、次の節を加えております。良かったら、是も、お読みいただきたいです。

この文章に二週間後に加筆をします。ホールで、午前二時過ぎに結果発表がありました。その時、ホール固有の構内放送として、「ツィンマーマンが何とか・・・・・」というのがうっすらと、聞こえました。で、それは、NHKがしゃべっている事ではないので、うっすらと、聞こえただけですが、有名なツィンマーマンが、今回の審査委員長だった、可能性があります。

 NHKテレビは、ショパンコンクールで、特番を作るのだったら、そういうところをきちんと日本語で放映してほしいです。日本人が審査員だと、教えてくれるのでしょうが、日本人が審査員として含まれていなくても、17人全部の名前を教えてほしいです。
 
 

 一番目のコメントですが、隠れファンと書いてあります。これが、本当だったら、うれしいことですね。そして、例の通り、私は性善説の人なので、三時間ぐらい、この人が本当の隠れファンだと、考え続けました。しかし、お風呂に入っている間に、ああ、やはり、違うでしょうね。あれは、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、生きていて、大きな謀略を考案している、井上ひさしが書いて居ることでしょうと、思い当たるのでした。で、彼が、増長するのを抑えるために、「裏側は、わかっていますよ」という、この一文を書きました。

 どうして、そういう風に判断をしたかというと、

 まず、一番目と二番目の間に、説明文を入れようとしましたが、入れられません。で、

 そこで起きたこと=システム異常を書くと、こうなります。実は、返事が入力できないのです。これは、しょっちゅう起きることで、慣れている妨害ですが、そういう妨害が起きる時は、裏に、警察庁か? 古村浩三君が隠れています。

 で、なぜ、返事を書くのを妨害されるかというと、私にファンが居ると、言う事実===実際は、誤解ですよ。だけど、一般的な人は、そういう風に真っ正直に取るでしょう。と言う事となって、それが、原因で読者が関心を深めるのを恐れているのです。

 しかし、私はシステム異常を突破する技術はすでに持っています。何千、何枚回も、それに遭遇し苦しめられているからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 次に演劇についての、文章を書いてくださいと、在ります。これこそ、井上ひさしの独壇場という分野です。その上、赤木俊夫の妻、正子さんというのが、首から下を、、絶対に、NHKの、カメラに映させないです。以下の文章の中で、この女性は、井上ひさしが主宰する劇団、こまつ座の女優だろうと、推察しています。

石井秀樹氏は最近ちょろちょろし過ぎ。赤木俊夫とは架空の存在だ。青地が1978年に突然に我が家に設定をされた事が諸悪の根源だ△

2022-01-06 22:32:08 | 政治

 見事にそれが当たっているのでしょう。それで、一応防衛上、コメントで、脅かしておこうと、言う内容だったと、思います。

 井上ひさしにとっては、これが、ばれても、ばれなくても、どっちでもいいのさと言う事でしょう。ばれて、これが、井上ひさしが書いたものです」と言えば、一般人が、彼女の妄想は、ひどすぎると、考えるだろうし、

 ばれないで、彼女がのっかってきて、鎌倉雪の下二丁目の、小さなや都内の出来事を書かないで、音楽について、テーマを移動させれば、それは、それで、こっちが勝ちさと、うそぶいている事でしょう。

 で、私も両面作戦で、こういうブログを書いて居ます。実は、真実を書きたいというのが、常に、自分を支配している、モチベーションです。もう、結果が、特になるか、損になるかは、考えておりません。

 この際に、最も大切なことは、JCOMへの乗り換えを利用して、このブログを自然消滅させてしまおうと、言う大きな罠に比較すると、この、隠れファンからのコメントというのは、相当に、小さいけれど、どんな罠でも、引っ掛かりはしませんよと、宣言をしておくことが大切なのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 最後に今、私が考えていることを語りたいと思います。それは、蒸気のコメント群からは、離れますが、・・・・・井上ひさしが、また、暇になったのでしょうね・・・・・と言う事です。

 かれは、NHKテレビの編成とか、朝ドラの筋、大河ドラマの、配役など、庶民を洗脳する仕事を、やっていて、相当に忙しかったのでしょうが、それが、ひと段落したのでしょう。

 朝ドラ、【カムカムエヴリバディ】の、最初の主人公、上白石萌音、の役名が、やすこ・・・・・だったこと。

 これは、1998年当時、京都にあったセイアントいと、言う美大を卒業して、PRATT INSTITUTE の大学院に、入学してきた当時、25歳だった、きわめて強いヒステリーを持っていて、私の仕事の邪魔をした上に、塩化第二鉄、原液という、強アルカリ性の、毒液を教室の床にぶちまけてしまった、女の子の実名です。この一件が、大きな寮(1000人ぐらい収容できる二棟のダイビル)を通じて、全学生に広まり、

 結局女性教授の、クラスを受講する、ひとがだれもいなくなり、女性教授は、大学をやめないといけなくなったと、言う結果に終わっています。やすこは、女性教授が私に対して、激しい嫉妬心を抱いていることを見抜いて、女性教授の受けが良くなるだろうと推察して、私をいじめぬいてきたのでした。

 有名な美大の、教授でさえ、激しい嫉妬心を抱くのですから、ショパンコンクールの審査員が、反田恭平を生意気だと、見たのはありなのです。彼らとか、指揮者各位でも、反田は、生意気だ。勘違いしすぎだと、考えている有名な音楽家は、いっぱいいるでしょう。

 反田恭平は、北海道育ちだそうです。現在27歳で、しかも、子供の時から、各種コンクールで、優秀な成績を収めているそうです。都会だと、それでもいじめられるのですよ。有名中学の担任教師から。

 東京圏で育つと、今の反田恭平のような言動は生まれないでしょう。しかし、田舎で育つと、長瀬いうみとか、保坂航子(本名は涼子です。しかし、山口画廊の、オーナーだった、山愚日みつ子さんが殺される原因を作った彫刻家なので、私が、その委細を詳細に書いて居るがために、改名した模様です。この人は、福島県育ちで、長製海は、秋田県現住です。田舎の人を小ばかにするために、こういうことを言っているわけではなくて、田舎にいると、ちやほやされやすく、お金も自治体から、ぐんぐん、入ると言う事を言っています。だから、自己肥大をして傲慢になりやすいのです。東京圏だと、相当有名でも、ちょっと、目立つことをすると叩かれます。吉祥寺のだんだら、紅白屋敷など、結局は、押しとおしたらしいのですが、子供や、孫の代になって、苦労をするのではないかなあ。いないのかしら?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 反田恭平は、おしゃれの仕方もだめなのですよ。ご本人は「侍を、イメージしている」と、語っています。しかし、アメリカのカトゥーン(昔の時代の漫画)で、描かれる、中国人とか、日本人のカリカチュアと、そっくりです。

 駄目ですよ。あんな格好をしていたら。彼は、日本の大学は、どこを出ていますか? 教授が注意してあげないと。それから、ヨーロッパの方を向いているので、アメリカの人種差別の鋭さと、深さを知らない様ですね。インテルのソフトプログラマーをしていて、シリコンバレーと、日本を行き来していた弟が、アメリカ人って、結構建前と本音が違うからねと、言っていたが、その通りなのです。アメリカ人から見ると反田君のひげと、髪型は、昔の漫画に出てくる東洋人そのものなのです。イエローと言って軽蔑される種族の事です。

 プロダクションには所属していないのでしょうね。梶本とか、所属名が書いて居ないので。で、マネージャーからの注意というものもない。18歳過ぎると親も注意ができないです。・・・・・ただし、先達はあらまほしきものかは、と言って、絶対に尊敬すべき人を作って置き、態度を、含めて、常に指導を仰ぐべきなのです。

 角田君というのはIT技術の熟練度を持っている模様です。だから、私が言っている、・・・・・日本語で言っても、それが、英語には、簡単に翻訳ができるのだ。パソコン画面上で。だから誰でも、それを把握できてしまう。よほど注意して発言をしないといけないと、言う事を知っています。しかし、反田君は、ピアノ一筋で、生きて、来ているので、そういうネットの世界の高度な技術を、知らないのでしょう。かわいそうにと思います。

 あさイチに出たときに、同じ北海道出身の、大泉洋が、出ていたので、彼が、「反田君、こういうことを言うのは、まだ早い。上位の人の、反感を買うよ」と、後から電話ででも、言ってあげたらよかった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 もう一度、井上ひさしに戻ります。隠れファンと称する、コメントの中で、彼は、こう言っています。

:::::::::うぐいす様の音楽・文学・演劇に関するコメントはたいへんおもしろく、共感できることが多いので自分の膝を打ちまくります。またこの人(事柄)はこういうことだったのだ、と教えていただくこともしばしばです。これらは生半可な教養で書けるものではありませんね。わたしがこれから特にお願いしたいのは演劇に関するコメントです。たとえば先代の水谷八重子氏のようにうぐいす様の世代が最後の舞台観客という俳優はたくさんいます。この方たちについて深い洞察力を持ったコメントをお書き願えればたいへん嬉しいです。と、虫のいいお願いをしてしまい申し訳ありません。:::::::::

 今、慌てて、初代水谷八重子について、ウィキペディアを調べました。すると、初代は、1905年生まれだそうです。私は三鷹の大学に通学していて、授業がみっちりあって、芝居など、新宿の、紀伊国屋劇場で、民芸とか、文学座を見るだけでした。その後、60を過ぎてからベニサンピットへ誘われたりしましたが、新派は、絶対に見ない人なのです。その上、私が60代になって、余裕ができた時には、水谷八重子は、95歳以上です。どうして現役の舞台を見ることが出来るでしょうか? こういう絶対にできないことで、・か・ら・か・ってくるところが、井上ひさしの特徴なのです。それで、すぐ彼が書いた文章だとわかります。

 そういえば、テレビドラマ、舞台、ありとあらゆるところで、宮沢りえが、出没し、いい役をもらっています。これも、井上ひさしが、いまだ、実際には、生きていると、言う証拠のひとつです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする