「泉布観」を出た後、造幣局の方へ歩いて行くと、
まだ桜の通り抜けの時期ではありませんが、休日特別公開されていました。
入口で、名前を書いて、バッジを付けて、散策出来ました
何本かの桜は開花していました。
他の桜も、もう蕾がとっても大きく膨らんでいました~
こちらが、「泉布観」で見た、ガス燈の本来の姿です
↓
こちらは、造幣局内の造幣博物館。
1911年に火力発電所として建てられたレンガ造りの建物の内部を改装して、
1969年に、当時の面影を残して開設されました。
館内に、当時のレンガ建築部分と、現在のレンガの部分が並んで展示。
博物館内には、さまざまな貨幣、メダルなどがたくさん展示されていました。
写真撮影も大部分が撮影可でした。
こんな展示もあって、思わず触ってみましたよ
ずっしりと重たかったです~
それにしても、すごい金額です!
こちらは、造幣局の旧正門。
鉄柵の支柱の部分の模様は、大阪の「大」を表しているそうです♪
まだ桜の通り抜けの時期ではありませんが、休日特別公開されていました。
入口で、名前を書いて、バッジを付けて、散策出来ました
何本かの桜は開花していました。
他の桜も、もう蕾がとっても大きく膨らんでいました~
こちらが、「泉布観」で見た、ガス燈の本来の姿です
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こちらは、造幣局内の造幣博物館。
1911年に火力発電所として建てられたレンガ造りの建物の内部を改装して、
1969年に、当時の面影を残して開設されました。
館内に、当時のレンガ建築部分と、現在のレンガの部分が並んで展示。
博物館内には、さまざまな貨幣、メダルなどがたくさん展示されていました。
写真撮影も大部分が撮影可でした。
こんな展示もあって、思わず触ってみましたよ
ずっしりと重たかったです~
それにしても、すごい金額です!
こちらは、造幣局の旧正門。
鉄柵の支柱の部分の模様は、大阪の「大」を表しているそうです♪