好きなことをやる。こうやって生活できれば最高なんだけど、なんだかんだいって、結構その通りにしているかもしれない。好きなモノを引き寄せて、あるいは好きなモノのために、その段取りとして何かをこなしている。がまんとか、苦労とかは、究極には好きなことをやるためにあるということを忘れない限りは、全ては好きなことにつながっている、と思う。
そんな思いに満たされてしまうのは、常田健さんの画集を見ているとき。この方は、本当に絵を描くこと、というより「生きる」ことが好きなんだなぁと思う。実家に行き、ホイと本棚から抜き出して以来、この画集はいつも近くに置いている。
朝練入れて、朝から晩まで夏期講習が続くと、愚痴のひとつ、どころか「ツカレタ」の連発になってしまうが、ほんの少しの休憩時間、常田さんの絵を見る。いいねー、この絵、この生き方。
そんな思いに満たされてしまうのは、常田健さんの画集を見ているとき。この方は、本当に絵を描くこと、というより「生きる」ことが好きなんだなぁと思う。実家に行き、ホイと本棚から抜き出して以来、この画集はいつも近くに置いている。
朝練入れて、朝から晩まで夏期講習が続くと、愚痴のひとつ、どころか「ツカレタ」の連発になってしまうが、ほんの少しの休憩時間、常田さんの絵を見る。いいねー、この絵、この生き方。