この冬は本当に寒いですね。今の季節、お湯を並々と張ったお風呂にゆったりとつかるのは至福のひとときです。
JMさんから、そんな時に聴きたい音楽を…という御題が出されました。ムムム…、いつもながらヒネリのきいたテーマで、さすが!です。
今回選んでみたのは、ワールド・スタンダードの『雪花石膏』。
サウンドは、マンドリン、ウクレレ、バンジョー等をフィーチュアしつつも、しっかり冬の透明な空気感が感じられるインストゥルメンタル。私自身は、露天風呂でいただく雪見酒は未経験なのですが、このアルバムを聴くと、気分だけでもその情緒に浸れます。
以前こちらのエントリーで紹介した、同じ鈴木惣一朗氏主宰のRAMは、似たような楽器群を使いながらも、ほんのり春色でした。う~ん、不思議だなぁ。まさか、単にアルバム・タイトルやクリスマスや雪の結晶を思わせるジャケ写などから、冬のイメージが刷り込まれてるわけではないと思いますが(笑)。
今度じっくり聴き比べをしてみようかな。
JMさんから、そんな時に聴きたい音楽を…という御題が出されました。ムムム…、いつもながらヒネリのきいたテーマで、さすが!です。
今回選んでみたのは、ワールド・スタンダードの『雪花石膏』。
サウンドは、マンドリン、ウクレレ、バンジョー等をフィーチュアしつつも、しっかり冬の透明な空気感が感じられるインストゥルメンタル。私自身は、露天風呂でいただく雪見酒は未経験なのですが、このアルバムを聴くと、気分だけでもその情緒に浸れます。
以前こちらのエントリーで紹介した、同じ鈴木惣一朗氏主宰のRAMは、似たような楽器群を使いながらも、ほんのり春色でした。う~ん、不思議だなぁ。まさか、単にアルバム・タイトルやクリスマスや雪の結晶を思わせるジャケ写などから、冬のイメージが刷り込まれてるわけではないと思いますが(笑)。
今度じっくり聴き比べをしてみようかな。