① 起床時刻は普通通りでルーティンも順調に進んだが、朝食後に懈くFEBC聴きつつボーッとした。[加藤常昭一日一章『み言葉の放つ光に生かされ』]のコーナーの引用聖句の解き明かしを聴いた時点からふらつきながらも立ち上がり、8:27頃から歯磨き→化粧をし、8:57に家を出発。8:59(多分9:05頃)にタイムカード打刻できた。感謝。
② 午後一で就労Bのサービス利用のための計画相談のモニタリングだった(個別支援計画のモニタリングも兼ねている)。私が昨日メモアプリに書きつけておいたこと(下記)をベースに話した。
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⑴ 週3日通所の生活リズムを継続していく。
ストーカーされてる被害妄想で10月に一回休んだ他は通所できた。こひつじの会の予定が入ると週2日半のペースを守るためにかなり調整が必要だが(教会単体でなくこども園の予定によって決定される日取りが多いため)、屋外作業の予定を代わってもらったりして何とかこなしている。作業所での行事の類いは、仕事じゃないのに拘束されるのが嫌で以前は避けたい気持ちが強かったが、皆さんが後でイベントを振り返る手掛かりとして書き物に残す重要性を感じるようになったので、現場に居合わせてアンテナ張り巡らすためにもなるべく参加しようと考えられるようになった。
⑵ ストレスを溜めないよう相談する。
11月に遺言の件で◯◯さん(計画相談担当職員さん)に相談できたのは良かった。お正月に兄が5年ぶりくらいに帰省し、兄にも一応遺言のお目通しは頼めた。
⑶ 臨機応変に動き作業する。
昨年末の大掃除で、全体を見てのアウトラインを伝えたほうがいいのか、短期的なゴール(作業手順)を伝えたほうがいいのかは人によって違うんだな、と感じた。誰か特定の一人向けに指示したことを他のメンバーも《右習え(但し各自の解釈)》でやってしまうこともあり、その辺は難しいなと思う。(チームプレーは皆が同じことを一緒にするのではなく役割分担が重要な場合が多いが、メンバー各自が仕事などの経験が偏っているので、誰か他の人がやっているのを見ながら作業したい部分もあるんだろうな、とは思う。)
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職員さんにはお正月休みのことや最近の母の様子を訊かれた。また、通所リズムに関する努力や、教会で案件の推進役および調整役としてかなり頑張っていることを認めてもらえた。感謝。
そして⑶と⑴に関連するが、今度のピアカウンセリングの実施日に私が参加できないことを職員さんは凄く残念がられた。SSTをやってた頃も若干そういう傾向があったが、皆さん“借りてきた猫”のようになってしまってるんだろうな、と想像する。色んな人が参加している場で、上辺だけでなく暴露系でもない話をするのは非常に難しいので、私みたいなのがいたほうが会話の糸口がほどけやすいんだとは思う。でも、私がいなくても、皆さんそれぞれ努力してよ、と思っちゃう部分は正直あるなぁ……ピアカウンセリングの場に主がいてくださいますように。
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