いよいよ街もクリスマス・ムードが高まってきましたね。
作業所では週明け早々に、クリスマス会と称して皆で甲府の某ホテルのランチ・ヴァイキングを食べに行くことになっていて、今から楽しみにしています。
私は普段、パソコンのデスクトップ壁紙は目が疲れない落ち着いたトーンのものをネットからダウンロードしていることが多いのですが、今時分はヴィヴィッドな色合いの壁紙もいいかもしれませんね。今週は、４年程ご贔屓にしているサイト【㈱ハナウタ】のクリスマス壁紙をご紹介します。このサイトは、その他にもカレンダーや便箋など印刷用のものも充実していて、ポップな絵柄がお好みの方にはオススメです。
さて今週のアルバムですが、【㈱ハナウタ】のイラストとＣＤジャケットの雰囲気を合わせてみました。ソプラノ・リコーダーから、背丈を超える長いリコーダーまで４人による笛のアンサンブル、栗コーダーカルテットの『栗コーダーのクリスマス』です。有名どころからあまり知られていない曲まで、クリスマス賛美歌を素朴なリコーダーの音色が奏でます。ほっこりした気分になれる一枚です。
作業所では週明け早々に、クリスマス会と称して皆で甲府の某ホテルのランチ・ヴァイキングを食べに行くことになっていて、今から楽しみにしています。
私は普段、パソコンのデスクトップ壁紙は目が疲れない落ち着いたトーンのものをネットからダウンロードしていることが多いのですが、今時分はヴィヴィッドな色合いの壁紙もいいかもしれませんね。今週は、４年程ご贔屓にしているサイト【㈱ハナウタ】のクリスマス壁紙をご紹介します。このサイトは、その他にもカレンダーや便箋など印刷用のものも充実していて、ポップな絵柄がお好みの方にはオススメです。
さて今週のアルバムですが、【㈱ハナウタ】のイラストとＣＤジャケットの雰囲気を合わせてみました。ソプラノ・リコーダーから、背丈を超える長いリコーダーまで４人による笛のアンサンブル、栗コーダーカルテットの『栗コーダーのクリスマス』です。有名どころからあまり知られていない曲まで、クリスマス賛美歌を素朴なリコーダーの音色が奏でます。ほっこりした気分になれる一枚です。
秋、紅葉にはやや早いという頃に、【LOPCHU】（ロプチュー）という紅茶専門店に行ってきた。
こちらはネットサーフィンをしていて見つけた店。町田店が、町田商工会議所の2006年度「町田私の好きなお店大賞」に選ばれたという記事がサイトに紹介されていて、北杜市長坂町の同店に一度買ってみなくてはと決めていたのだった。
しかし肝心の地図がサイトに掲載されていなかったので、お昼をその近辺にあるイタリアンの店で食べ、そこで訊いてみた。「あぁ、ご夫婦でやっているお店ですね。少し分かりにくいところですが…」と教えていただいたが、言われた辺りに来てもそれらしい建物が見つからない。それで店に電話すると、通り過ぎてしまっていたことが判明。
お店を開けてもらって、何となく地図を載せていなかった理由が分かるような気がした。商品倉庫という感じで、店舗という雰囲気ではないのだ。つまりネットショップが本業ということなのだろう。結局、パッキングされていてすぐに出荷できる状態になっていた≪LOPCHU≫のダージリンティーと≪CAMERON VALLEY≫のセイロンティーを買い求めた。
セイロンティーは、口当たりは非常に飲みやすく、飲み干した後にしっかりとしたコクと酸味が舌に広がる感じ。結構クセになる味で、身体が後からホカホカあたたまってきてこの季節には打ってつけ。一方ダージリンは、独特の苦味と香りが最初からやって来る。ちょっと気位の高いお嬢さんといった風情。
今回は、≪CAMERON VALLEY≫のセイロンティーの風味に合わせて、リ・スカポリの『Eveything Must Change』を選盤した。クラシカル・クロスオーバーの男性アカペラ・グループの一枚。紅茶の親しみやすい上品さを感じさせる音楽である。
こちらはネットサーフィンをしていて見つけた店。町田店が、町田商工会議所の2006年度「町田私の好きなお店大賞」に選ばれたという記事がサイトに紹介されていて、北杜市長坂町の同店に一度買ってみなくてはと決めていたのだった。
しかし肝心の地図がサイトに掲載されていなかったので、お昼をその近辺にあるイタリアンの店で食べ、そこで訊いてみた。「あぁ、ご夫婦でやっているお店ですね。少し分かりにくいところですが…」と教えていただいたが、言われた辺りに来てもそれらしい建物が見つからない。それで店に電話すると、通り過ぎてしまっていたことが判明。
お店を開けてもらって、何となく地図を載せていなかった理由が分かるような気がした。商品倉庫という感じで、店舗という雰囲気ではないのだ。つまりネットショップが本業ということなのだろう。結局、パッキングされていてすぐに出荷できる状態になっていた≪LOPCHU≫のダージリンティーと≪CAMERON VALLEY≫のセイロンティーを買い求めた。
セイロンティーは、口当たりは非常に飲みやすく、飲み干した後にしっかりとしたコクと酸味が舌に広がる感じ。結構クセになる味で、身体が後からホカホカあたたまってきてこの季節には打ってつけ。一方ダージリンは、独特の苦味と香りが最初からやって来る。ちょっと気位の高いお嬢さんといった風情。
今回は、≪CAMERON VALLEY≫のセイロンティーの風味に合わせて、リ・スカポリの『Eveything Must Change』を選盤した。クラシカル・クロスオーバーの男性アカペラ・グループの一枚。紅茶の親しみやすい上品さを感じさせる音楽である。
……(ーー;)
僧侶！？
牧師ならともかく。
人を採点するなら…「もっと勉強しろー！！」
（「帰ってきたヨッパライ」の“神様”風に。^^;）
僧侶！？
牧師ならともかく。
人を採点するなら…「もっと勉強しろー！！」
（「帰ってきたヨッパライ」の“神様”風に。^^;）
アドヴェントも二週目です。先週末は雪のちらついた所も多かったのではないでしょうか？
教会では、アドヴェントの季節には聖壇の脇に４本のローソクが立てられ、一本ずつ週を追うごとに点火していきます。今週は２本目、「平和」のローソク。教会では、ルカによる福音書２章１４節の「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ」が読み上げられます。
…ということで今回は、ピースフルな気持ちを招くクリスマス・ブックカバーをご紹介しましょう。トップの画像は、【英国式幸福論。】でダウンロードできるものの一つ。このサイトは、ブックカバーの他にもパソコンのデスクトップ壁紙も充実していて、特にクリスマスにはオススメです。これからの季節の読書に如何でしょう？
音楽の方も、聴いていて穏やかな気持ちになれるものを選びました。ＭＦＱ（モダン・フォーク・カルテット）の『Christmas』です。やわらかなコーラスとマンドリンのコロコロした音色が、耳に優しく響きます。
教会では、アドヴェントの季節には聖壇の脇に４本のローソクが立てられ、一本ずつ週を追うごとに点火していきます。今週は２本目、「平和」のローソク。教会では、ルカによる福音書２章１４節の「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ」が読み上げられます。
…ということで今回は、ピースフルな気持ちを招くクリスマス・ブックカバーをご紹介しましょう。トップの画像は、【英国式幸福論。】でダウンロードできるものの一つ。このサイトは、ブックカバーの他にもパソコンのデスクトップ壁紙も充実していて、特にクリスマスにはオススメです。これからの季節の読書に如何でしょう？
音楽の方も、聴いていて穏やかな気持ちになれるものを選びました。ＭＦＱ（モダン・フォーク・カルテット）の『Christmas』です。やわらかなコーラスとマンドリンのコロコロした音色が、耳に優しく響きます。
１２月に入りました。クリスマスまであと少しですね。
さて久々のｉＭｉｘです。
White Christmas コレクションを編成すると、昨年某所で約束していたもので。
手持ちＣＤから、４０曲弱の「White Christmas」をリッピングし、とりあえずｉＭｉｘにそのままｕｐしてみたら、ちょうど１０曲しかないじゃん！！
う～む、天下のiTunes Storeと言えどもまだまだなんだなぁ…。
それで、その１０曲を聴き直して並べ替えました。
1. Diana Krall
2. Danny Wright
3. The Brothers Cazimero
4. Elvis Presley
5. Aaron Neville
6. 大野雄二トリオ＆フレンズ
7. Brandon Fields
8. Rockapella
9. Clay Walker
10.LeAnn Rimes
でも、まさかハワイアンのブラザーズ・カジメロがあるとは思わなかったなぁ。意外。
さて久々のｉＭｉｘです。
White Christmas コレクションを編成すると、昨年某所で約束していたもので。
手持ちＣＤから、４０曲弱の「White Christmas」をリッピングし、とりあえずｉＭｉｘにそのままｕｐしてみたら、ちょうど１０曲しかないじゃん！！
う～む、天下のiTunes Storeと言えどもまだまだなんだなぁ…。
それで、その１０曲を聴き直して並べ替えました。
1. Diana Krall
2. Danny Wright
3. The Brothers Cazimero
4. Elvis Presley
5. Aaron Neville
6. 大野雄二トリオ＆フレンズ
7. Brandon Fields
8. Rockapella
9. Clay Walker
10.LeAnn Rimes
でも、まさかハワイアンのブラザーズ・カジメロがあるとは思わなかったなぁ。意外。
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