@シネマライズBF。
『エレファント』のガス・ヴァン・サント(GUS VAN SANT)監督作品の新作。
「ニルヴァーナのカート・コバーンに捧ぐ」というサブタイトルつき。
“伝説のロックアーティストの最期の二日間”の文字がフライヤーに躍ってます。
ただ、あくまで、「着想を得た」だけであって、オリジナルの作品。
途中眠くなりかかったりしました(というか何人か寝ていた(爆))。
が、観る人によっては、相当ツマラナイことを保証します(笑)。
でも、ボクには佳い作品でした◎
映像がね。監督の美学に基づいて、キレイなんだわ。相変わらず。
個人的には『エレファント』の方が好きかなって思う。
あと、ミュージシャンの映画だけあるけれど、音楽はスバラシイ。
でも、『エレファント』も音楽良かったですよね☆
いや、でも、お金掛かってない映画(爆)。
キャストもスタッフも少ない。
でも、キャスティング正解(笑)!!
殆ど一人を映し続ける映画。しかも、独り言のような台詞が続くの(笑)。
主役は、『ヘドヴィグ・アンド・アングリーインチ』で主役の相手役を務め、『ドリーマーズ』で主人公姉妹の親密な友人を務めた、美少年→美青年のマイケル・ピット(Michael Pitt)。
この監督も2003年にPalme d'Or受賞したカンヌ映画祭の季節がそろそろやって来ますね♪
『エレファント』のガス・ヴァン・サント(GUS VAN SANT)監督作品の新作。
「ニルヴァーナのカート・コバーンに捧ぐ」というサブタイトルつき。
“伝説のロックアーティストの最期の二日間”の文字がフライヤーに躍ってます。
ただ、あくまで、「着想を得た」だけであって、オリジナルの作品。
途中眠くなりかかったりしました(というか何人か寝ていた(爆))。
が、観る人によっては、相当ツマラナイことを保証します(笑)。
でも、ボクには佳い作品でした◎
映像がね。監督の美学に基づいて、キレイなんだわ。相変わらず。
個人的には『エレファント』の方が好きかなって思う。
あと、ミュージシャンの映画だけあるけれど、音楽はスバラシイ。
でも、『エレファント』も音楽良かったですよね☆
いや、でも、お金掛かってない映画(爆)。
キャストもスタッフも少ない。
でも、キャスティング正解(笑)!!
殆ど一人を映し続ける映画。しかも、独り言のような台詞が続くの(笑)。
主役は、『ヘドヴィグ・アンド・アングリーインチ』で主役の相手役を務め、『ドリーマーズ』で主人公姉妹の親密な友人を務めた、美少年→美青年のマイケル・ピット(Michael Pitt)。
この監督も2003年にPalme d'Or受賞したカンヌ映画祭の季節がそろそろやって来ますね♪