
所沢でなく成田のほう。
バス停から歩く道すがら、目の前をウラジオストク航空がかすめて行く~(笑)。
あれ?成田便ってあったっけ?臨時かな?
ぶっちゃけ陳腐w。
ボーイング747メインの展示。
747が輝いていた時代の遺物群ですな(笑)。

シミュレータのブースで操作体験できて、その操作でメイン展示の747の機体(8分の1で世界一(爆))がうぃーんって動くっていう(笑)。

解説者が妙にうるさいw。誰も聞いちゃいねぇ(笑)。
ただ、ライブラリの資料は揃えが佳い!
さすが。でも成田まで借りに来るか?(笑)

屋外展示で萌えたのは、ソ連製ヘリコプター。
上下2段の回転翼に注目~(笑)。

それから展望室からやたらと目立つのが隣接敷地の超怪しげな拝金趣味丸出しの仏舎利塔(笑)。

んで、駐車場敷地内に、去年夏にオープン「成田空港 空と大地の歴史館」なるものがあります。
ここは、空港開港までにどれだけの紆余曲折があったかの経緯を展示しています。
三里塚闘争の資料をよく集めたな、と。ヘルメットに、旗に。
空港が民営化したからでしょうね。公団のままだったら、反体制側をここまで擁護している(と捉えかねられない)資料館は絶対無理だと思う。
というか、ぶっちゃけ、資料の貴重さなら、航空科学博物館より見る価値あるかも(笑)。