キラキラ

毎日の生活を写真と共に綴っていきます。

私の骨折日記・その2

2014-09-10 09:44:46 | Weblog
2月2日(日)に突然足が痛くなりました。

日曜日でしたので、つぎの日(月曜日)に労災病院へ。



この日は主治医の診察の日ではなくて、別の先生に診ていただきました。

血液検査をして飲み薬を処方してもらって帰宅。







(労災病院の中央入り口)





この時、先生から

「MRI検査を受けてみますか?」

とたずねられて、受けることにしました。

労災のMRIはいっぱいなので、北花田町の『S病院』の

予約(13日)を取ってくれました。









(5Fの談話室の窓からは金岡公園が見えます。)







火曜日が主治医の診察日です。月曜日に薬をもらったばかりで

翌日の火曜日では、薬の効きも分かりにくいので、次の週の火曜日に

主治医に診察してもらうことにしました。






でも、次の週の火曜日(11日)は、生憎の建国記念日で

病院は休診日です。


お薬も言われた通り服用しているのですが、なかなかよく治らず

微熱も出てきました。











(朝の労災病院)








痛みがひどくなるので、12日(水曜日)に急きょ労災病院へ。

また、違う先生の診察を受けました。

(待っている間、菌が入って大変な病気になったらどうしよう?と

 不安でたまりませんでした。)


それから、紹介された『S』病院での

MRIの検査は、足首を直角に曲げての状態を1時間も

維持しないといけないのでとても痛くて辛いものでした。

(1時間の間、訳の分からない演歌の曲が流れていました。

 せめてクラシックにしてほしいなぁ~。と思いながら・・・。)




この間、何回も病院通いをしましたが、主人が寒風の中を

送ってくれました。

そして、やさしく接してくれたのがうれしかったです。

(感謝・かんしゃ・カンシャ の世界で~す!!)








(今は懐かしい車いすスタイル)






18日(火曜日)にやっと主治医の診察を受けることができました。

レントゲンを撮ってもらって、血液検査もして次の火曜日に来院する

ように言われました。



痛みが段々激しくなり、パジャマの裾が傷口に当たっても、激痛を感じました。

杖や松葉杖で家の中の移動をして・・・。

1日中アイスノンとアイスバックで冷やして、冷やすと少しましになります。









(中庭には、日本庭園もどきの設えが)







我慢できないやら、不安やらで20日(木曜日)に労災へ。


また、血液検査をしました。(こんなに血を取られたら体の

血液が無くなりそう~。なんて馬鹿なことをふと思ってしまったり・・・。)


最終的には、25日(火)の主治医の診察で26日入院で

27日にプレートの抜釘手術と決まりました。


どうか無事に終わりますようにと願って 


コメント
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