朝7時半の新宿駅構内。
介護用品の広告を見て、心ない自分を知りました。
このコピーを私がなんと読んだか?
答えは、『着地物語』
よほど、気になっているのでしょうね、走り幅跳びの着地がうまくいかないのが。
真ん中の心を抜かして読んでました。
我ながら、陸上競技への執心が微笑ましい。
介護用品の広告を見て、心ない自分を知りました。
このコピーを私がなんと読んだか?
答えは、『着地物語』
よほど、気になっているのでしょうね、走り幅跳びの着地がうまくいかないのが。
真ん中の心を抜かして読んでました。
我ながら、陸上競技への執心が微笑ましい。