二日目の朝。
ホテルは朝食つきだったのですが,せっかくの香港だから朝も外で食べようと,ホテルの朝食はパス。ホテルからオフィスに向かう途中のお粥屋さんに行きました。
20年前ぐらいに台湾に行ったときにも,朝食をお粥屋さんで食べたことを思い出しました。
台湾でも香港でも,朝食は外食という家がけっこう多いそうです。お店の席はほぼ一杯。ほとんどの人がお粥を食べています。
小豆などを使った甘いお粥もあるそうですが,私は塩味系のピータン粥を頼みました。そこへ,別に注文した揚げパンのようなものをぶちこみ,お粥に浸します。
あっさりした塩味でおいしかった。12ドル(150円)。韓国にもお粥屋さんがあるけれど,500円以上したから,香港のほうがずっと安い。
お昼は麺類にしました。
「上海のワンタンメンは最高だ」
と上海出身の中国人が言うので,「酸辣上海雲呑面」というのを頼んでみました。
黒くてドロドロしたスープは,韓国の「チャジャンミョン」を思わせますが,味は意外と薄味。黒い色の正体はまたまた「黒酢」だそうです。
シイタケや,いろいろ得体の知れないものが入っており,ぷりぷりしたゼラチン質の茶色い紐状のものは,豚の血だそうです。韓国のヘジャンククと同じように,煮こごりにしてあります。麺はこしがなくて,平凡。
餃子と合わせて30ドル(500円)。
ホテルは朝食つきだったのですが,せっかくの香港だから朝も外で食べようと,ホテルの朝食はパス。ホテルからオフィスに向かう途中のお粥屋さんに行きました。
20年前ぐらいに台湾に行ったときにも,朝食をお粥屋さんで食べたことを思い出しました。
台湾でも香港でも,朝食は外食という家がけっこう多いそうです。お店の席はほぼ一杯。ほとんどの人がお粥を食べています。
小豆などを使った甘いお粥もあるそうですが,私は塩味系のピータン粥を頼みました。そこへ,別に注文した揚げパンのようなものをぶちこみ,お粥に浸します。
あっさりした塩味でおいしかった。12ドル(150円)。韓国にもお粥屋さんがあるけれど,500円以上したから,香港のほうがずっと安い。
お昼は麺類にしました。
「上海のワンタンメンは最高だ」
と上海出身の中国人が言うので,「酸辣上海雲呑面」というのを頼んでみました。
黒くてドロドロしたスープは,韓国の「チャジャンミョン」を思わせますが,味は意外と薄味。黒い色の正体はまたまた「黒酢」だそうです。
シイタケや,いろいろ得体の知れないものが入っており,ぷりぷりしたゼラチン質の茶色い紐状のものは,豚の血だそうです。韓国のヘジャンククと同じように,煮こごりにしてあります。麺はこしがなくて,平凡。
餃子と合わせて30ドル(500円)。
韓国の冷凍饅頭、大丈夫かなぁ?
ラーメンに入れて食べてます。
理不尽な解雇をされた従業員が,わざと入れたのでは?