昨日の近Pで感じたつながり。
そのつながりを別の形で味あわせてくださるイベントが「仙台市PTAフェスティバル」
昨年まで3年続けて参加させていただきました。
毎年、仙台の実行委員の皆様が笑顔で迎えてくださってました。
そのうち、3年前は仙台の方に案内していただいていくつもの被災地の様子を。
昨年はそれをベースに私が主導で、京都市の仲間を案内。
そして、そこで見聞きしたことを少しでもご縁のある方に伝えることをしてきました。
今年は立場が変わり仙台Pフェスに参加できません。
京都市Pとしての参加も無いと聞きました。
今年のことは、今年の方々が決めることなので、仕方ないことですし、役割を離れた私が口出しすることではないですしね。
でも悔恨は沸きあがります。
私は、私の先輩達から仙台を訪れる意味と、そのことに対する気持ちを伝えてもらいました。
もう少し、私がうまく伝えられていたら、違う結果になっていたんじゃないだろうかと。
私が、いろいろ決定する立場にとどまり続けたら、違う結果になっていたんじゃないだろうかと。
そうならなかったのは、私がまいた因の種であり、そうならなかったことで心を痛めるのは私に返ってきた果の芽でしかないんですよね。
誰のせいでもない、自業自得とはこういうことですね。
と、嘆くばかりでも仕方ないので、今の私ができるつながりは…
せっかくこのブログに残してきたので、今一度リンクと言う形で仙台のことを、これを読まれている方に”つながり”をつけること。
あとは、お一人お一人の御計らいにて。
仙台の皆様、今年も仙台でお手伝いされる各地のPTAの皆様。
遠くより応援させていただきます。
今年も素敵な仙台市PTAフェスティバルとなりますように。
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