生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

おやつの時間?

2006年01月01日 15時13分22秒 | 産業能率大学大学院
昆布茶を飲みながら、奥田民生の「息子」という曲を聴きながら書き込んでいます。昼ごはんは、昨夜満腹で食べられなかった年越しソバでした。午前中は初詣というか・・・よくよく考えたらお礼参りをしていなかった、猿楽神社に行ってきました。ここ猿楽神社は渋谷区に位置し、「円墳」の上にある神社です。そこで大学院合格のご報告をして、恵比寿まで歩いていきました。

そう、次は「恵比寿神社」に行ってきました。恵比寿様は「事代主命(読めますか?コトシロヌシノミコトです)」で、祭ってありました。「事代主命」は歴史をやっている人なら当然知っているものですが、ここでお目にかかれるとは・・・という気持でした。

子ども達は恵比寿公園で遊べてよかったようです。近場でも、歩いてみないとわからないところってありますよね。
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部屋のかたずけ

2006年01月01日 09時43分10秒 | その他
毎回思うことだが、「部屋のかたずけ」をしないといけない。善意の第三者がみれば「ちらかっている」と、かならず思うはずの部屋。しかし、いざ整理しようとすると、絶妙なバランスをとっているためどうしようもない。大体、本が多すぎる。本を処分しないと空きスペースができないのは承知しているのだが、どれもこれも、大切な本だし、論文を書くためにはなくてはならない資料でもある。逆に古い書籍のほうが、後々、入手困難となるのが今までのパターン。今は以下のとおりに書籍は分類できる。
1.資格関連
2.大学関連(産能・放送・日福)
3.語学関連
4.人事関連
5.心理関連
6.貿易関連
7.その他雑誌等資料
資格の本は過去問なので、スグに処分することもできないし、大学関連は思い入れがあるし、語学は今からでも使えるものばかり。人事は論文を書くためにおいておかないといけないし、心理も色々と使っていくものばかりである。貿易は仕事上必要となるし・・・。その他雑誌はゲインやカウンセリング関連で送付される雑誌。
FP関連は即廃棄しているが、残りの雑誌は棄てがたい・・・。
他、吹くことのないクラリネットや、大きな古墳の本や壊れたIBMのPC。語学のカセットやCDも散乱しているし、音楽を落としたMOが何枚もある。新聞の切り抜きが机上にあり、大学院に行くんだからと読もうと思ったSBCPのテキストも机にある。成績表や、過去の大学の成績証明書もある。切手も散乱し、年賀状関連のハガキもたくさん・・・。

どうみても整理されているとはいえない。とりあえずこのままにして、外出しようか・・・

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年明けに行った(その3)

2006年01月01日 08時21分13秒 | 旅行
最後にお寺にも行ってきました。いつもはしまっている本堂の仏像を垣間見ることができました。合掌!
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年明けに行った(その2)

2006年01月01日 08時15分42秒 | 旅行
教会の次は神社です。ここで1時間ぐらい並びました。ここの神社はグループごとに神官さんが祓ってくださるので、行列ができていました。夜店も出ていました。
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年明けに行った(その1)

2006年01月01日 08時11分35秒 | 旅行
そう、年が明けた後、家内と二人で近所をめぐってきました。外からちょっと覗いた教会では、新年のミサをやっていました。滅多に中を見れない教会が覗けてよかったです。でも、画像は教会の前にあったものです(さずがに厳格なミサは写せないです)。
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耐震サラリーマン

2006年01月01日 00時31分14秒 | 読書
電車の中で読んでみた。

震災復興の心得とあるが、復興の軌跡が思いだされる1冊である。私は被災直後の神戸に1ヶ月程度しかいなかったが、まさに、その時の記憶が甦ってくる。

当時は、大阪の茨木市の寮に入っていたのだが、この本にあるように、「神戸」と「大阪」では、本当に、状況が天と地ほど違っていた。今の、「岩手・宮城・茨城」と「東京」がこの関係にあるように思える。

「神戸」の地から遠く離れたところにいる人の中には、この本のp.118にもあるように、「君たちは地震で大変だ大変だと言っているが本当かね。実際はたいしたことはないんじゃないのかね。大体神戸の社員は真剣に仕事をする気があるのかね」と言った、無神経な発言をする傍観者もいた。

また、p.120にあるように「被災地に来る無責任な人々」もいた。被災地で必死に歯を食いしばって頑張っている人を尻目に、写真をバシャバシャ撮って行く。倒壊した建物だけでなく、粉塵まみれになった神戸の人々を、配慮もせずに写真に収める。まるで、海外に行って、ものめずらしいものを撮影するがごとく。

今回の地震も、目を覆いたくなるような映像が、遠慮もなく飛び込んできたものだった。事実を伝える意義は分かるし、インパクトが強い方が、支援をよりいざなうのかもしれないが、やはり、私には耐えられない。

この本を書かれた方は綜合警備保障の、当時、神戸支社長だった方である。まだ、地震発生から10日程度しか経過していないが、1日も早い復興を祈らずにはいられない。
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新年あけましておめでとうございます!

2006年01月01日 00時03分58秒 | 旅行
新年あけましておめでとうございます!近所のサレジオ教会の鐘が鳴り響いています。2006年の始まりですね。今年も色々ありそうで・・・怖い。な~んて、楽しみでワクワクしています。

これから、近所の氏神さまに初詣に行ってきます~!
コメント (15)
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