生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

更に悲劇は続く・・・

2006年01月17日 22時04分35秒 | その他
大学のスクーリングでも、なかなか、休暇が取れないのに、マッチのコンサートのため「会社を休む」ことになりそうな雰囲気が漂いつつあります。

よりによって、マッチは「平日」にコンサートを開くようで、子ども達の面倒をみるため、「会社を休むよう、家内から業務命令」が発令されそうです。。。

マッチのコンサートのために、卒業式に休みがとれなかったら・・・ゴメンなさい。うらむのなら、マッチを恨んでください。。。
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音痴の家内に叱られる!

2006年01月17日 21時52分56秒 | その他
私と家内は仲良しです。でも、たまに家内に叱られる時があります。原因はまたも・・・

 マッチ 


マッチのCDを43枚も買うこととなりましたが、家には、今までのマッチのCDが「ゴロゴロ」、足の踏み場もないほどです(本当!)。コンサートのビデオでドミノ倒しができるほどです。「マッチ嫌い」の「明菜好き」の私ですが、門前の小僧習わぬ経を読むのことわざの通り、

ギンギラギンにさりげなく~♪

と歌っていると、「あなたは、音痴だから、マッチの曲を歌わないで!」と叱られてしまった。高校の時に、音楽で学年一位の成績だった私に対して「音痴」とは!

家内のほうこそ、音痴でカラオケで歌えないくせに!と激怒するも、「マッチと同じ声で歌わないと」音痴と判断されてしまうらしい・・・。


困ったことには「子ども達」もマッチ病にかかりつつあることだ。

このような、悪い病原菌が発生したのは、年末に「家内のアタッシュケース」=パンドラの箱を開けてしまったため・・・。カバン一杯に詰まった、マッチグッズの数々・・・。凄い、阿鼻叫喚のマッチ地獄・・・。


今、家内にせがまれているのは、2月14日のマッチのバレンタインデーコンサート。私には、もう、どうすることもできない・・・。

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それぞれのamazon

2006年01月17日 21時37分17秒 | ちょっと立ち止まって・・・
私と家内は仲良しです。初めて、一緒にamazonで買い物をしました。私は本屋をめぐるのが好きなので、決して、ネットで本を買うような、邪道なことをしないと決めていたのですが、どうしても欲しい本が見つからないので買いました。

「夢はいつか実現できる―社会人の大学・大学院への挑戦」

そう、リンクさせていただいた、mamachidreamさんが書かれたという「憧れの本」です。その後、本屋に延べ「30ヶ店」ほど行きましたが、どうしても見つからないとです・・・。このままでは、交通費の方がきつくなってしまうので、とうとう、「ネット購入の禁」を破ってまでの入手です。

でも、コレには前振りがあって・・・。家内が先に「欲しいものがあるの・・・」とamazonで買い物をしたいとの申し出がありました。欲しいのは「マッチ箱」。マッチ箱ぐらいなら、いくつでも買ってやるよ!と言ったところ、なんと

「マッチ箱」~25th Anniversary Complete Singles Edition~ [LIMITED EDITION]
価格: ¥23,840 (税込)

という、近藤真彦の25周年記念のCD43枚組の「マッチ箱」でした・・・。

関西人のギャグも通用しないような、ベタな「マッチ」にやられてしまいました・・・。家内の出費に比べたら、私なんか、雀の涙程度の買い物です・・・。

これから、当面、マッチの曲を聴きながら、晩御飯を食べるかと思うと・・・胃が痛くなります・・・。


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本、買いました!

2006年01月17日 21時23分39秒 | 読書
>1-Click注文を受け付けました。
>ありがとうございました。 以下の商品のお届け先: フラ夫 宅配便経由:
>夢はいつか実現できる―社会人の大学・大学院への挑戦 (Book)

上記、本を買いました。早く来ないか楽しみです。


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もう、11年も経つのか・・・。

2006年01月17日 20時24分49秒 | その他
阪神大震災から11年。地震の直前に転勤の発令がでて、地震の後に大阪へと赴任した。最初の仕事は、震災で被害にあった支店の応援。以前も書いたかもしれないが、阪神大震災も私の人生のターニングポイントとなった。命を落とした後輩もいた。自分も、もう少し転勤が早ければ、命を失っていたかもしれない。そう、多くの尊い命が一瞬にして奪われた。

神さまは残酷なほど、気まぐれ。幸せを与えてくれたかと思うと、とんでもない絶望をも与えてくれる。そして、それは逃げることができない「天災」であった場合、何をも恨むことができない。ただ、天を仰ぎ、世の中の不平等を嘆くのみ。

ただ、どのような目にあったとしても、後、100年もすれば、我々みな、この世にはいない。それが現実というもの。遅かれ、早かれ人は命の灯火(ともしび)を消してしまう運命。とっても弱い存在である。明日、自分の命があるという保障はどこにもないのだから。

だから、そう、限りある人生を歩まねばならぬ人間に生まれてきたからこそ、精一杯生きたい。多くの思い出を作りたい。知らないことをたくさん知りたい。


               それが「生涯学習」である。


いずれ人間は死ぬ。そして、死の間際、自分の人生は走馬灯のように流れる。その、走馬灯を、ただ、1秒、長く走らせるために、私は、生涯学習を貫く。
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