あれ？

いつの間にか、テレビ欄の順序が変わっていた。

確か・・・昔はテレビ東京（12ch）が一番右端だったのに、今ではフジテレビ（8ch）が右端に変わっている！

テレビ欄って意識してみてなかったけど、いつ、変わってしまったんだろう？

そういえば・・・

先の「結婚する２人は、結婚前にツーショット写真に納まっている」の話に続いて・・・

「婚活時代」なる本を、随分前に読んだ。確か、結婚できない人や、逆に、できちゃった婚が増えている事象等々が書かれていたような気がする。

私も、結婚できたのは、「運命の赤い糸」ともいえる偶然×偶然×偶然・・・が重なって、家内とめぐり合ったことによる。

ただ、当時から結婚はしたかった。幸せな家庭を築く自信があった。今となって振り返れば、その自信は「身勝手な思い込み」と思うし、家内が私を自由にしてくれていることで結婚が続いていると感謝している。

・稼ぎを自己啓発に浪費する
・家事を手伝わない
・休日は学校
・その他の休日は家族を置いて外出（お誘いがあれば）
・夜遅い
・食べ物の好き嫌い激しい
・子どもの面倒見ない
・ゴミを捨てに行かない
・直ぐグーグー寝る
・ハゲ始めている
・病弱
・デブ
・スキーやテニスができない
・部屋中本だらけで片付かない　　　　　　　　等々

きっと、家内以外の女性なら、１年も経たないうちに愛想をつかしてしまうでしょう。子供を私立中学に行かせず、親が私立大学院に行っているなんて（しかも大学もあわせると６年目）許されないことかもしれない。

子どもの教育より、親の教育ってのが私のポリシーである。子ども自身が、行きたい中学や高校、大学を宣言しないうちは、近所の公立学校で十分である。逆に、行きたいといえば、どこの学校でも行かせてあげます。（ちょっと、私立の医学部はきついけどね・・・）

本当に、理解ある、いい人と出会えたことを神に感謝しています。

※ちなみに・・・家内の結婚前の趣味は「ボランティア」でした。その際、手話なんかもやっていました。私と結婚したことが、人生最大のボランティアだったかもしれませんね・・・

写真の整理をしていたら・・・

荒れっぱなしになっている部屋を片づけている。

５Ｓの実践である。「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」。だから、細々といただいたり、撮ったりした写真を整理するのだ！

昔は支店の「カメラマン」的な役割もしていたので、古い写真がたくさんある。そういった中、ふとあることに気がついた。「結婚している彼・彼女達は、結婚前にツーショット写真が多々撮られていること」である。

今から振り返ると、さもありなん・・・って気もしてくる。

また、同期同士の結婚も複数ある。無論、それらについても、ツーショット写真が多数存在する。まあ、同期は仲良くつるむケースが多いので、そういう結果になることもあろう。

銀行員、意外なことに行員同士で結婚するケースが結構ある。そう、私達夫婦も行員同士である。支店は違えど、家内の方が２年先輩。でも、家内は高卒だったので、年齢的には私の方が２歳上ということとなる。

割合ははっきりわからないが、友人の男性行員を思い出してみると、半数以上は行員同士で結婚しているな～

朝早く、夜遅く、休日も仕事や自己啓発をしていると、なかなか、出会いはないので、身近な女性と結婚するのかもしれないな・・・

魔の１週間が過ぎ・・・

本当に、今週の頭は辛かった・・・

よく、出勤できたと思っている。決算等、報告作業があったので、歯を食いしばって頑張りました。

自分にしかできない仕事を持つと、どうしても、ムリしてしまう。無論、最悪の場合、そういった未知の仕事も、手続や通達を見ながら、あるいは本部に確認をとりながら、「誰か」がやるものだが、その最悪の場合に対処するのが概ね「私」である。

今回の決算等は、本来、自分のやるべきものもあったが、代打の代打みたいなものもあって、精神的に大きなプレッシャーとなっていた。

とはいえ、その昔、海外長期出張に行った時も、「応援」で、海外の支店の決算事務を見様見真似でやったことがあるので、「なんとかなるさ～」という楽観的な観測も無きにしも非ず・・・

ただ、その仕事のみ対処しているわけじゃないから辛かった。概ね期初の報告事務は完了したので、精神的にはかなり楽になりました。ちなみに回した報告は大小含め、数十件に上ります。（これを１人でやるのは、きついよな～）

飲み会がありました・・・

転勤者と転入者の歓送迎会です。

飲みはほどほどにしておきました。それはそうと、一体、私はいつになったら転勤できるのやら？？？