生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

ドイト小平店の跡地は・・・

2009年04月26日 06時19分53秒 | その他
毎日のように「ドイト 小平」「コーナン 小平」で検索くださる方がいる。

同一の方かはわからぬが、黄色がトレードカラーだったドイトの跡地は、既にブルーのコーナンカラーに変わっております。

ホームセンターは、見ているだけで楽しいもの。早く開店することを待ちわびております。
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長~くやっていると・・・

2009年04月26日 05時47分41秒 | ちょっと立ち止まって・・・
ブログを始めたのが2004年8月21日。だから、このブログの誕生日は8月21日である。

なんと、本日は、1,710日目!特に1710という数字に意味があるわけじゃないが、こんなに続いた趣味というか、取り組みというか・・・は初めてかもしれない。

なんせ、私は飽きっぽいですから。

初期の記事は新鮮である。なんと、書き方は「です・ます調」であり、同一人物の記事とは思えないほど。改行が少なく、読みづらく、資格の記事が多くて資格マニア以外には取り立てて面白みもおかしさもない。

自分のことは「管理人」と言っていたそうな・・・また、本当のHNである「フラワーの夫」と名乗っていることもあるが、かなり早い段階で「フラワーの夫⇒フラ夫」と略して名乗っていた。

最初にコメントを下さった方が、私にブログ開設を勧めてくださった方である。一度お目にかかったが、お元気にされているかしら?

ブログを長~くやっていると、いい思い出、悪い思い出等、色々と経験することとなる。内輪でやっていたいとは思わないけど、生涯学習に興味のない方に来ていただいても、なんのアドバイスもできない。

とはいえ、生涯学習だけのネタで走れるほど、生涯学習を極めたわけでもない。

されど、月に1回ぐらいは、「フラ夫渾身の1本」を書くことがあり、それを見て、「あっ、フラさんキバッテるな~」とわかってくださる方は、本当にありがたい読者だと思う。そういう記事にコメントが入ると、「なんか、伝わったかな~」と感慨深くなってしまう。

そう、長くやっていると、私の書き振りとシンクロされる方もいるので、己の思想・考え方が読者に見えてくるわけだ。それが、いいことか、悪いことかはわからない。しかし、共感が得られない方に読んでいただいても、その方の貴重な時間を奪っているようで申し訳ない。

「生涯学習」「資格」「学校」等、読む人が読めば、なかなか、味わいのある記事もあるのだが、富士山があったり、ドイトが出てきたり、飲み会の反省があったり・・・あまり、内容に期待を持たれてしまうと、失望も大きいので、そこのところは自己責任でお願いいたしたい。

書く私も自由があれば、見ない自由も読者にある。だから、「つまらぬ」と感じた方につきましては、「フラ夫のブログはその程度」ということでご容赦くだされ・・・(1000字)
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対価が欲しいか?

2009年04月26日 01時17分05秒 | ちょっと立ち止まって・・・
私が毎日チェックしているブログがあるのだが、そのブログに書き込まれたコメントが、ちょっと気になっている。

「何を目標に大学で学ぶのか?」

人によっては、大学を卒業して、新たなキャリアや人生を拓きたいという「確固たる目標」を持っている人もいよう。

しかし、私の場合、大学を卒業しようが、大学院を修了しようが、特にキャリアチェインジをしようなんて思っていない。

実際、今までの生活となんら変わっていない。よく雑誌に「大学院を修了して人生が変わりました!」っていう人がいるけど、この不況の中、人生が良いほうに変わる人は、それほど多くないと思っている。

日本における大学院の認知度はその程度。学校で学ぶ時間があったら、身を粉にして仕事に邁進するほうが日本では出世する機会に恵まれる。そして、現在の会社で高い地位に上ったほうが転職もしやすくなる。

では、何を目標に学ぶのか?

でも、逆に、何か目標がないと学んではいけないのか?学ぶことに対する目標や、それを達成した際の「対価」が欲しいのか?それを問い直したい。

無論、社内で行きたい部署があるから大学院で勉強するといった動機もあった。また、自分に不足する能力を身につけたいといった思いもあった。そして、大学生から大学院生となって学問を究めたい、修士の学位が欲しいといった様々な夢もあった。

しかし、半年も経てば、そんな思いより、「この学習のフィールドを思いっきり走り回りたい」という気持ちが勝っていることに気がつくものだ。学位や、夢の実現といった「小さな出来事」より、今、与えられた学習の課題を解き明かしたいといった欲求が勝るのである。

その積み重ね。学習とは、刹那の好奇心の積み重ねであり、その好奇心を充足することが自分の目標となる。その瞬間は、学位が欲しいとか、夢を実現させたいといった「対価の要求」や「きれいごと」なんぞは、取るに足りないことなのである。

一旦、2008年3月に「2年間走」を走り終えたが、ジョギングのランナーの如く、再度、走りだせたのも、次の、課題が欲しかったからである。

特段、大したことではない。入学すれば目先の課題で手一杯になるのだから。そして、気がつけば追い込まれているはずだ。そのハードルを越えることこそ、自分の夢であり、目標であり、「人生」なのである。(1000字)
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通信課題が2つ完了~♪

2009年04月26日 01時03分54秒 | 放送大学
昼寝をしたから、こんな時間まで勉強をしていた。

放送大学の「アジアと漢字文化」「現代の犯罪と刑罰」の2つの課題を完成させた。とはいえ、各択一10問なんだけどね。

明星大学の通信課題は1つの科目で4000字のレポートが2通、一方で、放送大学はマークシート択一(4択と5択)10問っていうのは、あまりにも差がありすぎる・・・

大学院と大学の差と言ってしまえばそれまでだが、さすがの私も4000字のレポートは1時間程度じゃ書けない。

ブログなら、ネタさえあれば、1000字を10分ぐらいでかいちゃうんだけどな~
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