機構仲間？

魔のレポート提出から1夜明けて、振り返るとなんだか面白い。

「テーマが偏っていてコメントしづらい」とよく言われるこのブログに、ちょうさん、hisacchiさんが「機構の学位試験受験しま～す！」とカミングアウトしてくださった！

勇気ある行動、感謝いたします。


きっと、「Ｋさん」も受験するはずだから、人数揃って、「機構仲間結成」って言ってもいいくらいじゃないかい？ひょっとしたら、機構の鬼ともいえる松本先生も「取材」という名目で6月14日集合されるやもしれぬし・・・

類は友を呼ぶ。

それに、「朋有り遠方より来る。また、楽しからずや」って論語だっけ？そういう言葉もある。

皆、それぞれに受験の理由はあろう。しかし、大枚25,000円を支払い、時間を投下してレポートを作成し、1日潰して試験を受験する以上、それより貴重な何かを求めて、その対価が、投下するエネルギーやコストより高いと思ったからこそ、受験を申し込んだはずである。

他の人なら、それだけの価値を見出さないものかもしれないが、機構仲間達は、機構の学位をそれ以上のものと認めたからこそ、受験するものと思っている。

その判断を、私は尊いものだと思っている。そういうものに、価値を見出さない以上、生涯学習に対する価値も見出せない。

ましてや、既に学位を有する方が、追加の学位を求める行動は感嘆に値する。

興味のない方には、つまらぬ話であるが、私は気持ち的に、非常に、うれしく思っている。

誰か、他に受験する人はいないかしら？（笑）

受けたい授業・・・

母校産業能率大学大学院には修了生が特別に講義を聴講できる制度がある。

名づけて「特別聴講制度」！（そのままでんがな！）

1科目120,000円の授業が2万円で受講できる（昨年度までは・・・）

1科目＝2時間半×9コマなので、22時間半の授業が2万円ということとなり、時間当たりにすると、1,000円しない「お得」な講義である。

カリキュラムが発表されていたので見てみると、かなり講義の内容が変化している。できれば、佐伯先生の「職場のマネジメント実践」や、岩井先生のＭＯＴ論等々履修したいものである。

もう一度、城戸先生や、長岡先生の授業も取ってみたい気もするし、あぁ、田中秀先生の授業も受けておきたかった・・・

「職場における対立・葛藤のマネジメント」なんて、テーマだけでも、ワクワクしてしまう・・・

でも、ちょっと、資金をためなければいけないし、論文作成等で時間が捻出できない・・・

残念無念である。

小包を開けると・・・

本が15冊も出てきました！

合計で31,023円分の書籍！学費は年間42万円なので、7.4％が本で返ってきたようなものです（こんな考え方しないかー）。

ＳＣも2科目履修し、修士論文の指導までしていただいて、この値段を高いと思うか、安いと思うか・・・・

そりゃ、経済的に影響のない金額じゃないのですが、自分の市場価値維持のために、必要な経費と考え対応しております。

小包がキター！

明星大学から小包がきました！

かなり重いです・・・

おかげさまで、815,000件！

昨日、アクセス件数が815,000件を突破しました。

これも、ひとえに皆さまのご支援の賜物と感謝しております。

今後とも、よろしくお願いいたします！