前の記事で「得意分野」の話をした。
そこで思う。「私の専門性は何なのか?」ということを!
な~んか、ブログを読んでると、資格たくさん持ってるし、学位もあるから、専門性に富んでいるように見えるが、定まった分野、得意分野は「全く無い」と言って過言ではない。
本当に、なんていうのか、これほど、稚拙な能力を、針小棒大に鼓舞するやからは少なかろう・・・
1つのテーマで話すことができぬ。そして、その話す内容は軽薄。しかも、目的はウケ狙い!
大阪人の血を引く手前、なかなか、真剣勝負というのができない。「北斗の拳」で言えば、トキの如く。しかも、「お笑い神拳」ってカテゴリー。正面からぶつかるより、ボケて、相手の攻撃をかわす!そのボケ具合、なかなか、侮れない。
フラ夫:「爆笑百裂拳! アタタタ~隣の家に囲いができてんて、カッコいい~」
悪役A:「寒~ そんなツンドラギャグは痛くも痒くもねーぜ!」
フラ夫:「お前は、もう、笑ってる!」
悪役A:「うぉー迂闊にも、こんな下らぬギャグで笑ってしまった!ヒデブー」
時代が時代なら、一子相伝の「お笑い神拳」、真の伝承者になれるはずなのに、病に勝てず・・・でも、フラ夫の名前から「フ」を抜くと、ラオウとなる!
おあとがよろしいようで・・・(お前は小学生以下か!)
・・・って、かなり、脱線した。専門性の話だった。専門性がないということがわかっただけでヨシとしよう。自分の寒いギャグで、かなりモチベーションが下がってしまった。。。
そこで思う。「私の専門性は何なのか?」ということを!
な~んか、ブログを読んでると、資格たくさん持ってるし、学位もあるから、専門性に富んでいるように見えるが、定まった分野、得意分野は「全く無い」と言って過言ではない。
本当に、なんていうのか、これほど、稚拙な能力を、針小棒大に鼓舞するやからは少なかろう・・・
1つのテーマで話すことができぬ。そして、その話す内容は軽薄。しかも、目的はウケ狙い!
大阪人の血を引く手前、なかなか、真剣勝負というのができない。「北斗の拳」で言えば、トキの如く。しかも、「お笑い神拳」ってカテゴリー。正面からぶつかるより、ボケて、相手の攻撃をかわす!そのボケ具合、なかなか、侮れない。
フラ夫:「爆笑百裂拳! アタタタ~隣の家に囲いができてんて、カッコいい~」
悪役A:「寒~ そんなツンドラギャグは痛くも痒くもねーぜ!」
フラ夫:「お前は、もう、笑ってる!」
悪役A:「うぉー迂闊にも、こんな下らぬギャグで笑ってしまった!ヒデブー」
時代が時代なら、一子相伝の「お笑い神拳」、真の伝承者になれるはずなのに、病に勝てず・・・でも、フラ夫の名前から「フ」を抜くと、ラオウとなる!
おあとがよろしいようで・・・(お前は小学生以下か!)
・・・って、かなり、脱線した。専門性の話だった。専門性がないということがわかっただけでヨシとしよう。自分の寒いギャグで、かなりモチベーションが下がってしまった。。。