「研究レポートⅢ」提出！

レターパックにレポートを入れてポストに投函してきました。

そして、投函してすぐに白い郵便物回収車が到着して、私のレポートを回収して行きました。これで、3日前消印でレポート提出が完了しました。

とりあえず、一息ついております。

「研究レポートⅢ」完成～♪

やっとのことで、研究レポートⅢが完成しました！

8,681字ということで、やはり、ちょっと1万字を切ってしまいました。とはいえ、予定としては、「まえがき」＋「第1章～第5章」＋「おわりに」という構成の「第3章」に相当する部分ですので、このくらいの文字数でも十分かもしれません。

とはいえ、大切なのは内容ですので、秋ゼミで「ダメだし」を頂いたなら、作り直さなければなりません。とりあえず、レターパックに入れて提出することといたしましょう！

7,723字・・・

研究レポートⅢ。

本当なら、夏休みで完了していたはずのレポート。ちょうど、修士論文の章立ての第３章にあたる部分を書き綴っている。第３章第3節となる「ドイツの学位授与制度」の部分が修了し、現状7,723字となりました。あとは、「イギリス」「アメリカ」「ドイツ」「韓国」の4つの国を比較する「まとめ」の節を書いて完成の見込み！

ようやく個々まで到着しました。８月１４日の午前４時半の段階では、まだ、たったの300字だったにもかかわらず、3日ちょっと、しかも、うち2日は仕事有という差し迫った状況に突入してからの追い込みが凄い！いや、本当はこんな感じで作成してはならないのですが・・・でも、資料収集から勘案すれば、約半年がかりの案件なので、まるっきり4日で完成というわけではありません。

さて、まとめの部分、これからどのように持っていこうか？

6,154字・・・

あと残すところ今日を含めて4日となった研究レポートⅢの提出・・・

提出期限（消印有効）に間に合わなければ、即、留年が決定するといったもので情け容赦ないものです。武蔵野大学大学院に在籍していた際も、レポートが間に合わなくて留年しかかったのですが、やはり、追い込まれないとやらないという性格はいかんともしがたいな・・・

とはいえ、「納期」や「締切」がないにもかかわらず、コンスタントにレポートや論文を提出できる人がどれだけいるのだろう・・・そもそも、社会人となった22歳から、産能大学通信教育課程に入学した36歳までの「空白の14年」で、長～い文章を書いた記憶が全くありません。ビジネス文書はあったとしても、アカデミックなものは皆無だと思います。

「空白の14年」では「資格」を取得したり、「通信教育」を受講したりしていたので、真似事程度の記述式解答があったかもしれません。でも、それは、テキスト丸写しだったはずで、故に、記憶にも残ってい・・・

さて・・・やっと、第2節「アメリカの学位授与制度」を書ききって、ようやく6,154字となりました。本当は1万字ぐらい欲しいのですが、今は提出することの方が優先！実際、秋ゼミ（9月）で今回まとめたものの発表をするのですが、その際、方向感として指導教官のＯＫが出れば、いくらでも積み増すことができるので、文字数には特段こだわらないこととしています。

あと残すところ、第３節「ドイツの学位授与制度」と、第５節「まとめ」の節が２つ。なんとか間に合いそうですね。でも、きっと、ここで手を抜くのが私の悪い癖なので、最後まで気を引き締めてがんばりたいと思います。

富士急のＣＭ！

富士急ハイランドの「絶景かな絶叫かな」篇のＣＭに驚愕した！

なんだ、このＣＭは？と思うと同時に、久しぶりに富士急ハイランドに行ってみたいな～と思わすものであった。その昔はストレス発散にところかまわず遊園地のジェットコースターに乗りまくっていたが、今、それをすると心臓が止まってしまうかもしれない。

年相応に遊園地を楽しむのが肝要だと思っている。