生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と19の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

たま祭!

2014年10月11日 22時47分03秒 | 放送大学
多摩学習センターに借りていた本を3冊返却し、また新たに3冊借りてきました。

で、たまたま、なのですが、今日が「たま祭」でした。てっきり来週と思っていたのに。学習センターの入り口には天文同好会の展示が!


そして、4Fでは茶道部のイベントがあり、100円のお茶席に参加してきました。本当は12時からなのですが、ちょっとフライングの11時半にいただきました。

干菓子は2つあったのですが、1つ食べてしまった後の写真です。


あと、学習相談もしていただき、帰宅したのは午後1時半でした。
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本日の機構!

2014年10月11日 22時43分54秒 | 大学評価・学位授与機構
小平市立図書館に行ったついでに、放送大学多摩学習センターにも行くこととした。

その途中で立ち寄った機構の風景です!

あと、多摩学習センターの4Fから眺めた機構の風景。

あと2ヶ月もしたら機構の試験です。なかなか、精神的に楽にはさせてもらえませんね。
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小平市立図書館!

2014年10月11日 18時29分36秒 | 小平
9冊本を返却しに小平市立中央図書館に行ってきました。

10冊まで借りれるのですが、1冊継続して借りている本があったので9冊返却し、新たに9冊借りてきました。無論、仏教関連の本ばかりですが。
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学習センター概要。

2014年10月11日 09時36分36秒 | 放送大学
木曜日に多摩学習センターに行った際、「東京多摩学習センターだより」(多まなび)の第14号をいただいてきました。

その中にある「学習センター概要」を見てみると・・・年齢層では40代が26.2%と一番多くなっています。内訳表上では、60代~も26.2%ですが、これは「60代」「70代」「80代」「90代?」の合計ですから、やはり、40代=私と同世代の方が最も多いのでしょう。

次に、職業別在籍者数ですが、会社員等が21.8%で最も多くなっています。これからわかるように、「私」(=40代の会社員)が最も多い放送大学東京多摩学習センターの在籍者のモデルということができます。

それにしても、看護師等が12.5%って、本当に多いな~看護師の方々の学びへの姿勢は感動すら覚えます。本当、夜勤等で忙しいにもかかわらず。教員や公務員・団体職員等を大きく引き離し、二番手をキープしていまうすから。

多摩学習センターは合計で2,940人なのですね。約3,000人の方々と一緒に学べて幸せです。

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レポート添削スケジュール。

2014年10月11日 05時23分48秒 | 武蔵野大学大学院
平成26年度武蔵野大学大学院通信教育ガイドp.19にはレポートの添削スケジュールが掲載されている。

>レポートは担当教員及び添削員が添削後、毎月次の日程で返却します。
>毎月1~10日までに提出したレポート⇒当月29日までに返却
>毎月11~20日までに提出したレポート⇒翌月9日までに返却
>毎月21~末日までに提出したレポート⇒翌月19日までに返却
>※12月~1月のスケジュールは上記と異なります。WBTの掲示及びガイダンスでご案内します。

約2ヶ月間の実際の返却スケジュールは以下の通りとなっている。

1.社会心理学特講(1) 8/9⇒8/28(75点)
2.仏教文化特講(1)   8/20⇒9/11(83点)
3.社会心理学特講(2) 8/31⇒9/14(85点)
4.現代仏教特講(1)   9/9⇒9/19(85点)
5.仏教史特講(1)     9/9⇒9/25(85点)
6.中国仏教特講(1)   9/10⇒9/26(90点)
7.社会心理学特講(3) 9/20⇒10/6(75点)
8.仏教文化特講(2)   9/20⇒10/6(85点)
9.現代仏教特講(2)   9/30⇒10/18(85点)
10.仏教史特講(2)    9/30⇒10/14(88点)
11.中国仏教特講(2)   10/4⇒10/28(95点)
12.社会心理学特講(4) 10/10⇒10/28(85点)

平均すると約16日でレポートを返却していただいている。加えて、平均点は約83点と、過分な評価をいただいている。対面方式ではないレポート方式では、評価の対象は唯一レポートしかありえない。出席率も、発言回数も、授業への貢献も、そういった通学制大学院で評価されるべき項目は、一切排除されている。そんな中で、平均80点以上をキープできているのは、先生方の憐憫の情によるものと恐縮している。

きっと、通学制の院生が私と同じレポートを提出してもこの点数は取れないと思っている。仕事と学業を並行して行っている社会人ということで、そんな中、がんばっていることに対して、評価いただいているのだろう。

その先生方の期待に沿えるよう、期限内にレポートを提出していきたいと思っている。無論、課題図書や参考文献については、可能な限り、読み込み、理解できるよう努力したいと願っている。
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