仏教文化特講の第2回レポート返却！

社会心理学特講の第3回レポートが返却されると同時に、仏教文化特講の第2回レポートも返却されました。

悩ましい問題だったのですが、無難に85点ということで合格となりました。これで、第2課題に進むことができます。しかし・・・また、この第2課題が難解極まりないものなのですが。

で、今年度25通合格しなければならないレポートのうち、8通が合格となりました。やっと、1/3ってところですね！

社会心理学特講の第3回レポート返却！

社会心理学特講の第２課題の最初のレポート。

それが第3回のレポートとなります。いくつか不適切な表現や足りない点があったため75点ということでした。奇しくも、第１課題の初回レポートと同じ点数でした。

とはいえ、合格は合格！次の第4レポートに進むことができます。これで、今期提出予定の25通中合格が7通ということになります。そして、季節は10月。期限の1月19日まで、あと3ヶ月ちょっとしかありません。

やっと・・・すべて完成～♪

正直、機構のレポートとしては、物足りないものがあるのだが・・・すべてセッティングして、あとは明日郵便局に行くだけである。

最終的には16枚となったものの、面白みがいまひとつというレポート。やはり、工学という点が、読み物としては、堅いイメージとなってしまったのだろうか？

テーマは「新ＢＩＳ規制とオペレーショナルリスク」という、今までの、私のレポートとしては、シンプルこの上ないものとなりました。

やはり、数日で仕上げたため、ところどころ、文脈に違和感が生じているような・・・

でも、構想自体は、５年以上にわたるものなので、結構、深～いものがあったりもします。その点からすれば、一読の価値があるのかもしれませんね。

今回は、あえて不合格覚悟の勝負ですので、合格できれば儲けものというレベルです。なんせ、単位が充足しているかも不明ですので。それでも、今回の大学院在籍中に、4回チャレンジしてみたいと思っています。きっと、それで、当面機構の試験は受験できなくなるはずですから・・・