生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

古墳が負けた・・・

2019年10月03日 21時34分27秒 | その他
つまらない話で申し訳ないのですが・・・

現在、愛知県内の古墳巡りということで、249ヵ所まで到達しており、あと1古墳で250となるところでした。この古墳巡り、愛知県内に特化しており、岐阜最大の前方後円墳である「昼飯大塚古墳」も行ったけれどもカウントしていないし、滋賀県最大の前方後円墳である「瓢箪山古墳」も行ったけれどもノーカウントです。

しかし、あと一歩のところだったのに・・・「味噌カツ」を食べた回数が、本日、先に250回となってしまいました。「古墳」が「味噌カツ」に負けた瞬間でした。

「観光」と「グルメ」を同列に比較すること自体ナンセンスなのですが・・・名古屋に単身赴任してから1,335日目。5.34日に1度は味噌カツを食べている計算となります。

ちなみに、東京に戻ったり、京都に行ったり、三重で止まったりした日を除くと、名古屋にいたのは1,084日で4.33日に一度は味噌カツを食べていたことになります。

東京にいたときは、「味噌カツなんて悪魔の食べ物!」とおぞましく、忌み嫌っていたにも関わらず、今では1週間食べないと、禁断症状に苛まれる状況となってしまいました(笑)。
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栗きんとん!

2019年10月03日 21時12分26秒 | 名古屋
この時期の東海地方は、主に、岐阜方面からの栗きんとんで盛り上がっています。

愛知、岐阜を中心に、「川上屋」や「すや」等々、老舗の栗きんとんが売られています。で、こちらがすやの栗きんとん。


箱の中にはきれいに栗きんとんの袋が並んでいます。


一つ取り出してみます。


開けてみると・・・栗きんとん!


東京の方々が想像する栗きんとんとは全くの別物!これを知らずに、「栗きんとんですか・・・そんなに美味しいものですかね~?」な~んて、無知・無教養の一言を発してしまうと、東海地方では生きていけません。特に、岐阜では人間失格の烙印を押されてることでしょう。

丁寧に作られ、絶妙の甘さと、しっとりとした舌触りの中に、栗の欠片が入っている。もう、芸術品とも言える逸品。

さて、この小さな宝石ともいえる栗きんとん、一ついくらぐらいと思われます?6個入りで1,609円です。単価268円也。本当、高いです(笑)。

しかし、この時期、栗きんとんが出回ってくると、ソワソワしている自分に気が付きます。「川上屋」にするか、「すや」にするか?それとも、他の店にするか・・・今朝も、岐阜県の八百津町で売っている「元祖栗きんとん」というのがテレビで放映されていました。三重県や静岡県からも購入者が押し寄せ、1つ200円の栗きんとんが1日で8千個売れるような話をしていました。

本当、美味しいので、秋のシーズン、東海地方に来たなら、一度、ご賞味あれ。
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繊維機械館

2019年10月03日 05時33分44秒 | 名古屋
トヨタ産業技術記念館には「繊維機械館」と「自動車館」があります。

まずは、繊維機械館を見学することとなります。




























繊維機械館だけでも相当な大きさ!1時間では両館を見て回るには時間がなさすぎます。



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