月日が経つのは早いもので・・・
前任者と同じく5年で単身赴任が終了すると仮定すると、名古屋での生活は残すところ200日となってしまいました・・・
現在撤廃されたとはいえ、長期在籍者(同一店舗で5年超の行員を報告)という考え方は妥当なもので、同一行員が顧客を長期に渡り担当することは不正の温床になりかねず、特殊な事情がなければ5年以内に配置転換させる方ことが、金融庁のマニュアルでも推奨されております。
加えて、ホームズ・ラエのストレス表でも配偶者との別離はストレストップスリーにランク付けされる異常な状況であり、心身ともに健康に働くためには単身赴任解除が求められます。メンタルの専門家の私でさえ、愛する人との別居生活によるストレスも加わり、危うくメンタルが崩壊しかけましたから。
なら、やはり積極的かつ攻撃的に名古屋を回らないといけませんね。いつ転勤になってもおかしくないほどの古株になってしまいましたし(笑)。