生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

それにしても・・・

2020年08月25日 22時47分10秒 | 放送大学大学院

今回、放送大学大学院に出願した理由の一つに、コロナの影響で受験者が減るのでは・・・と思ったことがあります。

期限前日、午後10時の出願なので、きっと、インターネット出願の最後だと思うのですが、下2桁の数字が出願者だとすると、昨年度の合格者数さえ大幅に下回ることとなります。

無論、インターネット出願せず、すべて書類で対応する人もいるでしょうから、受験人数は上乗せとなるはずですが、インターネット出願すらできない人が、Zoomの面接試験に耐えられるかどうか・・・心配です。まあ、私もZoomをやったことがないので大きなことは言えませんが。

今朝も書きましたが、定員以下なのでライバルは自分自身です。しかし、受験者が少なければ、さすがにボーダーラインは下がるでしょうから、私にとっては追い風となります。

出願した以上は合格を目指すのですが、ライバルの存在は励みにもなるので、どれぐらいの方々が受験するのか知りたいですね。

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インターネット出願完了~♪

2020年08月25日 22時26分25秒 | 放送大学大学院

先ほど、社会経営科学プログラムの出願が完了しました!

あとは、受験料振込の領収書とTOEICのスコアのコピーを書留で送付するだけ。結局、1日もかからず出願に漕ぎ着けました。

まあ、こんな手品のような芸当ができるのも、2014年に人間発達科学プログラムを修了した際に、もう、社会経営科学プログラムの出願を念頭に準備していたから。そう、家族の許可さえ取れれば、いつでも出願できる体制は整っていたからです。

単身赴任がなければ、もう少し早く計画を実行することができたのですが、想定外のことが色々と発生しましたから・・・

研究計画書の構想は温め続けていましたが、温め過ぎて、ちょっと時代に乗り遅れてしまった感もなきにしもあらず。

仕事に行っていた時間を除けば、トータル5時間ぐらいで作り上げた感じです。まあ、合計2,280字でレポート1通分もありませんから。ATMで3万円下ろしたり、コンビニに3万円振込に行ったり、TOEICのスコア表を探したりと、想定外の時間もかかりましたが、それも含めて5時間ぐらいでということで。

明日、忘れずに書類を送付したら、一人で祝杯でもあげに行くか!!でも、本当、久々の書き物で、色々と疲弊してしまったかな。。。

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あと500字・・・

2020年08月25日 07時33分35秒 | 放送大学大学院

朝から出願書類を作成し、残すところ、あと500字・・・

過去の卒業研究等につき500字で記入するのが未済。というか、学位が24もあると、どれを書けばいいのか迷ってしまう。複数作成者はいずれか一つなのだが、やはり人間発達科学プログラムで書いた成果物がいいのだろうか?

それと、今更気がついたのだが、昨年の社会経営科学プログラムの倍率は1.83倍とのこと。100名募集で73人受験して40人合格。つまり、定員未達。故に、他の受験生との競争ではなく、自分自身との競争。

それにしても眠い・・・徹夜で仕上げるつもりが、早々に寝てしまい、全く手つかずのまま起床。提出前日からスタートするゼロからの挑戦。これはこれ、限界に対して挑むのだから、一つのいいケースかもしれない。

まだ出願すらしていないが、これで、もし合格できたなら「出願締め切りまで1週間しかないから諦めよう・・・」ってエクスキューズは言い逃れでしかないことが証明できるのだが。

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期限前日・・・

2020年08月25日 04時27分38秒 | 放送大学大学院

とうとう、願書提出期限の前日となりました。

で、進捗状況は0%。研究計画書の「け」の字も書けていません。せめて「2021年度修士入試出願用封筒」の宛名書きぐらい終えていればいいのですが、本当、1文字たりとも、出願関連の努力はできていません。それこそ、「振込依頼書」の依頼人名ぐらい書けばいいのに。

「研究題目40字」「研究計画1,000字」「過去の卒業研究等の題目40字」「過去の卒業研究等の概要500字」「志望理由書700字」の合計2,280字を書くわけですが、この程度の文字数なら数時間で書ける・・・と錯覚してしまうのも、ここまで追い詰められた原因。

テーマは人的資源管理に絡めた社会人のキャリア形成なのですが、提出期限の前日になっても「研究題目」が固まっていないことも致命的。でも、追い詰められないとできない自分の性格からして、これからが勝負・・・

と思いつつも、放送大学大学院の修士は、どのプログラムでも「修士(学術)」。既に人間発達科学プログラムで取得済。というのも、いま一つ、出願意欲が燃え上がらない理由かもしれません。されど、学位の名前は些細な事象。いかに学ぶかが大切なので、やはりギリギリまで足掻いてみようか。。。。

 

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