生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

喪中はがき

2021年11月28日 21時56分39秒 | その他
今日は喪中のハガキを作成しポストに投函。

11月中に作成しなければと思っていたのですが、かなり後寄せになってしまいました・・・

気になっていることが一つ完了してよかったです。
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インターネット出願・・・

2021年11月28日 18時16分38秒 | 武蔵野大学大学院
気がついたら、武蔵野大学大学院の第1回インターネット出願が終わっていました。

それどころか、第2回インターネット出願の受付が、既にスタートしております。本当、出願される方々の学修意欲の深さに驚かされる次第。私のように中途半端な理由ではなく、皆さん、「××について学びたい!」とか「○○を究めたい!」って意欲に溢れているのでしょうね。

真宗門徒の考え方として、「南無阿弥陀仏と念仏を唱えるのは自分が唱えたいからではなく、阿弥陀如来の呼びかけに気がつき、唱えなくてはならない気持ちから南無阿弥陀仏と念じる」というものがあります。その考え方からすると、大学院に出願された方は、「大学院に行くんだ!」という、何かしら、スピリチュアル的な呼びかけ・・・いや、心の声に気いたってことなのかもしれません。

以前も書いたのですが、大学院進学には「適齢期」ってものがあると思っています。今まで、全く関心がなかったのに、新聞や電車の「大学院に関する広告」が目に入ってくるとか、意識してしまうとか。何故か、行くつもりもないはずなのに、ネットで検索してしまうとか。そこまで来ると、かなり出願は近いかも。

ただ、そこに立ちはだかるのが「研究計画書」。まあ、これが大学院出願のイニシエーションというか、通過儀礼だから仕方がありません。一人前の院生になれるか、それともなれないかの関門。逆の立場からすると、先生方にとって、あなたはなんとかなるか、それともなんとかできないかを審判する拠り所。

なんとか全員合格させてあげたいけど、入試は競争だし、全くもって無理な人を背伸びして合格させても、お互い不幸になりますから。

でも、それを審判してもらうためにも、意欲があるなら出願して欲しいと願っております。
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昨日のゼミは・・・

2021年11月28日 18時10分11秒 | 放送大学大学院
新しい職場でバタバタしつつも、昨日は放送大学大学院のゼミがあったので、必死に資料を整えて先生にメール。

そして、土曜日13時~15時のゼミ人参加。ゼミの人数は6人。うち2人はM2の方。1人は時間の都合で主にM1の時間帯に発表したいとの申し出で、もう1人の方はオブザーバーとして参加。ということで発表者はM2が2名、M1が4名の6名。

M1の方にも、かなり進んでいる人もいれば、私同様、あまり進んでいない人もいる。まあ、私はスタートがのんびりしていて、追い込まれないと手につかないタイプですので。研究者としては失格って感じ。それでも、やはり、強制されているからこそ、こんなずぼらで怠け者の私でも、あと1年後には、なんらかの成果物が出来上がってしまうのだから。そこが教育機関の「恐ろしい」(素晴らしい?)ところ。

どう考えても、普通のサラリーマンなのに、何もしなければ、何もしないだけの時間を生きていくだけだが、お金を払って大学院に行くと、指導教官や同期、先輩、時には後輩に刺激を受けて、なんやかんやと頑張ってしまうわけで。途中で挫折する人もいるのだが、それでも多くのゼミ生が2年ほどで修士になってしまう。

まあ、今の修士、特に社会人大学院は昔と比べて、かなり修了基準が下がりましたから。そもそも、昔は、通信制で修士になる方法はなかった・・・だからこそ、それをチャンスと思って、大学院に挑戦するような人がいれば、過去の学修歴を晒している私としてもうれしいのだが。
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今日の富士山!

2021年11月28日 08時33分47秒 | 富士の高嶺
昨日の夕刻の富士山。


そして、今日の早朝の富士山。



そして、今の富士山!


山頂をズーム。



富士山を見ることができるのも、東京に戻ってきたから。富士山を見ているだけで幸せ。

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