こんなに天気が悪いのに、キャンパスでは授業が待っている。私もこの授業を受けたくて、1週間が非常に長く感じる。
そう、グローバルパーチェシングの授業。内容はもちろん、物流・貿易的なところも多いのだが、もっとも興味深いのが、この客員教授の出身母体である企業の風土を学ぶこと。ここの企業は「日本一」の企業なので、それを体得することができるかもしれないという「チャンス」を与えられたことがうれしい。
よくよく考えると、こんなことを書くと、どんな授業を、どこの大学院で受講しているか、簡単に検索することができるご時勢である。
この前、記事にも書いたが、大学院の名前を出すのはやぶさかではない。しかし、「内向きに対してこのブログが見られると、書きたいことが書けなくなる」という判断で、あえて、回りくどくも「日本一の製造業」(T社)や「日本一の小売業」(I社)とか書いている。
で、外向きには、ちょっとネットで検索すれば、どの大学院かわかるようなキーワード(受験日、場所の情報、外観、授業の内容、生徒数、入学案内の内容等々)をできるだけ書きこんでいる。
分かった人(ほとんどの方が分かっていると思いますが・・・)は、その大学院を思い描いてこのブログをみていただければ幸いです。
そう、グローバルパーチェシングの授業。内容はもちろん、物流・貿易的なところも多いのだが、もっとも興味深いのが、この客員教授の出身母体である企業の風土を学ぶこと。ここの企業は「日本一」の企業なので、それを体得することができるかもしれないという「チャンス」を与えられたことがうれしい。
よくよく考えると、こんなことを書くと、どんな授業を、どこの大学院で受講しているか、簡単に検索することができるご時勢である。
この前、記事にも書いたが、大学院の名前を出すのはやぶさかではない。しかし、「内向きに対してこのブログが見られると、書きたいことが書けなくなる」という判断で、あえて、回りくどくも「日本一の製造業」(T社)や「日本一の小売業」(I社)とか書いている。
で、外向きには、ちょっとネットで検索すれば、どの大学院かわかるようなキーワード(受験日、場所の情報、外観、授業の内容、生徒数、入学案内の内容等々)をできるだけ書きこんでいる。
分かった人(ほとんどの方が分かっていると思いますが・・・)は、その大学院を思い描いてこのブログをみていただければ幸いです。