生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

疲れながらも・・・

2008年05月28日 23時16分35秒 | 産業能率大学大学院
大学院で授業でした。7時スタートで終われば9時半。家に着くのは11時ってところです。

飲んでもいないのに、どうして11時なんだろう?電車に乗っているのは、渋谷⇒新宿⇒国分寺だけなのに・・・

(答)本学から渋谷+国分寺から自宅まで30分以上歩くからです・・・
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ダウン・・・

2008年05月27日 22時05分50秒 | その他
フラフラだったので、仕事の合間を縫って病院に行ってきました。

ドクターストップがかかり、点滴を打って、会社を早退しました。

かなり衰弱している模様。体調管理も仕事のうち。注意しないとね・・・
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卒論指導の先生に・・・

2008年05月26日 21時44分02秒 | その他
本日、産能大で卒論指導いただいた先生に「MBA修了しました!」とメールを出しました。もっと早くメールしたかったのですが、名刺が見つからなかった・・・

すぐに、「今度、情報交換しようか?」って返事をいただいた。

この先生、某社の主席コンサルタントである。その昔、「MBAとったら、会社を辞めて、うちに転職しなよ!」と声をかけてくださったこともある。

かといって、MBAを取ったら、すぐにコンサルになれるなんて、大それたことを私は思っていない。

でも、最近、会社では嫌なことばかりだから、先生にあったら、泣きついてしまうかもね。

※産業カウンセラーフラ夫より:うつ状態のときに、人生を左右するような大きな決断をしてはいけません。

泣きたい夜は、早めに寝ましょう!
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テキストが来た!

2008年05月26日 21時33分38秒 | 明星大学大学院
これで全てのテキストが到着しました!

さて、そろそろ読み始めないと。そして、レポートを書かないとね!
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体調が悪いので・・・

2008年05月26日 21時31分42秒 | その他
今日は早々に退社しました。そいういえば、会社の対面の女性も体調が悪くお休みでした。

なんせ、ここ1週間で、4日戻している。今日、昨日、土曜、水曜・・・食べるのはいいのだが、食べた後に、胃が消化してくれないような気がして、苦しんだ末に戻している。

特に、油っこいものを食べるとダメ。アルコールが入ってもダメ。ダメダメだけれど、明日は新人歓迎会だから、飲んでしまうんだろうな・・・

節制しないとね。。。
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やっとのことで・・・

2008年05月25日 22時39分39秒 | その他
車を購入することができました。

目黒にいたときは車は必要なかったのですが(というより、駐車場を借りるだけでかなりのコストとなるので・・・)、ここ、小平では、車がないと移動するのにかなりの負担がかかる。

奈良ほどとはいわないが、結構、買い物に行くのにも、大変な労力となってしまう。高級車が欲しいわけではなく、足代わりになる車がいるだけだ。

で、買った車は「トヨタ」の車である。コンパクトカーでよいので、月並みだが、「ヴィッツ」ということとなった。
日産⇒トヨタ⇒ホンダと渡り歩いたが、結局トヨタに戻ってきたというところか?

さて、問題はここ8年間ほとんど車に乗っていないことだ。ペーパードライバーの講習にでも参加しようかしら?
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権利証到着!

2008年05月25日 06時15分48秒 | 小平
引越ししたのは3月26日。やっと2ヶ月たって権利証が司法書士から送られてきた。

同封されている登記簿謄本には、しっかり乙区に抵当権が設定されている。で、もちろん、債務者は「私」である。

まあ、これで、一区切りってとこかしら?住宅財形の解約手続もしないとな・・・
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勉強会も親睦会も終わり・・・

2008年05月24日 22時34分03秒 | 産業能率大学
勉強会・・・遅刻した!20分遅刻して、授業が盛り上がっていたので教室に入れず、外で聴講していた。先生が私の存在に気がついて、20分後に教室に招き入れてくださった。

申し訳ございません・・・

授業は大変有意義で楽しいものでした。

懇親会も盛り上がってよいものでした。途中で、「ハニカミ(私が勝手につけたあだ名)」君が、「ブログを見てます」と丁寧に挨拶にきてくれた。ハニカミ君、きっと、君は大物になれるぞ!

頑張れよ!


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笑い話♪

2008年05月24日 10時19分52秒 | その他
最近、忙しくて、ついつい、先日の「笑い話」の1件を書き忘れていた・・・

いや、かかないほうがよいかも。

でも、書いてみようかしら?

先の「不吉な火曜日」の記事で、転勤がなかったと書きましたが、そろそろ転勤があってもおかしくない時期。それどころか、長すぎる・・・

自分の人生で3年以上勤務したセクションはありません。早いのは本部のセクションを転々とした6ヶ月。長いのは都内支店勤務の2年9ヶ月。

わたしとしては、長い勤務はNG。人間関係に難があるので、長期に同じ場所にいると、私というものの人間性がバレてしまい、衝突が発生してしまう。むしろ、今まで衝突したから、即転勤というのが多かったかもしれぬ。

で、その夜、人事権を持つ上司(この上司は心の中で尊敬しています)と飲みに行ったのですが、転勤できない理由をネチネチと言うし、その他のことでも失礼なことを言ったので、勢い余って「辞めます!」みたいな話となった。

大体の内容としては・・・

上司:お前、会社のために頑張るって言ってたじゃないか!
フラ:もちろんです。私は会社に大恩を感じています。
上司:じゃあ、どうして辞める?辞めてどうする?!
フラ:当社の子会社を受けます。
上司:な、な、なんだって!(上司、ぶっこける)

「転勤できない」「評価は悪い」じゃたまったもんじゃない。かといって、当行から辞めろと言われるまでは、大恩を裏切ることもできぬ・・・

支店勤務も悪くはないし、お客さまと接することは非常に楽しい。なんせ、お客さまは正直。普通の銀行員なら簡単に断る案件でも、銀行業界トップクラスの専門性と、本部との人脈で、軽々と実現してしまうのだから(コンプライアンスに反する案件は除く)。

また、カウンセリングマインド応対し、お客さまを絶対否定しない。「無条件肯定的配慮」と「傾聴」の実践。ということで、フラ夫ファンになってくださるお客さまも多い。そういうお客さまのためにも、今の店で働きたいという気持ちはある。

しかし、もっと、従業員やお客さまに役立つ、「私にしかできない仕事」をしたい。そういう本人の希望を無視して、今後の私の銀行員人生の方向を決めようとしているところにブチ切れた!そう、上司は私の希望と全く違う内容で、私の転勤の希望を出しているようなので「辞める発言」が飛び出したわけだ。

年齢的も、能力的にも私が第一志望している職種は「望みなしです」と、はっきりしているなら、それなりに自分の人生を再設計しなければならない。

上司が私の進路として出してくれたルートもできないわけじゃないが、私としては10番目ぐらいの優先度である。やれと言われればできるが、私じゃなければできないというものではなく、多くの銀行員がついている仕事・・・

1番目がダメなら、2番目の子会社勤務の方が最も能力を発揮できる。同じグループだから、裏切りの心理的負担も軽くなる。

こういう転職は、あまり例がない。むしろ、最悪のパターン。ありがたくも上司は「その転職は、全力をかけて阻止する」と、言っているので、可能性は極めてゼロだ。まあ、酒の上での笑い話だ。

しかし・・・今まで、同僚のそしりも耐えて、将来、会社のお役に立てることを信じて頑張ってきたことが、全く評価されず、むしろマイナスに作用していると知らされれば、無念極まりない。私は会社を愛してるが、会社は私を嫌っている・・・そんな事実があるのなら、さて、あなたならどうします?
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我愛中国

2008年05月24日 07時21分48秒 | その他
7時になった。NHKのニュースのトップは、やはり、中国四川の大地震の情報だ。

私は社命で、3回、都合3ヶ月の中国出張に行ったことがある。ちょうど、10年前の話だ。大連支店×2回と上海支店×1回である。

ともに、1回あたり1ヶ月ぐらい。当初は3ヶ月間大連支店のサポートに行く予定であったが、突如として上海支店の応援に行ってくれとの話があり、大連から上海に飛んだ記憶が鮮明にある。

大連の1ヶ月は天国であったが、上海の1ヶ月は地獄だった・・・

うつ病寸前とはまさにあのこと。
1.早朝からの勤務
2.最低限、日付が変わるまで勤務
3.言葉の壁
4.突如として肉体労働
5.支店長からは「現地採用者」と間違われる始末
6.食べれない食事
7.隙間風が吹きあれるホテル⇒眠れない
8.休日は1ヶ月で1回のみ

時間的にも食事が食べれなかったし、食べたら食べたで、油っこい中華料理のため、戻していた。

これだけ働いても、出張のため、残業代「ゼロ」だった。

帰国後、すぐに病院に運ばれ、点滴を受けた。当時の所見は「過労による衰弱」ということだった。大連で76キロあった体重は一気に69キロとなっていた。

当に、危ない状況・・・

そんな思い出もあるが、中国は好き!上海での魔の1ヶ月以外は総じてよい思い出ばかり。中国語を話す、ちょっと小太りの日本人を、現地の人は、優しく接してくださった。

阪神大震災のときも、復興のため、現地に1ヶ月ほどサポートに行った。当に応援人生・・・あのときの悲惨な状況も思い出される。なんせ、神戸は第二の私の故郷のようなものだから・・・

色々な思い出が走馬灯のように流れるが、中国四川の方々が安心できる日が一日も早くきてほしい。
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