3月に入って暖かい日があれば、再び寒気が日本列島を覆い、都心も雪が舞う日が・・・
また蔵出し画像から、「名峰を鉄道シリーズ」から、前回の斜里岳の横に知床半島のなだらかな山容の標高1661mの羅臼岳と
流氷と釧網本線のSLが行く鉄道風景です!
C58蒸気機関車の旅客列車と流氷の先に羅臼岳が聳える
流氷の背景に、知床半島と冠雪の知床連山が聳える(羅臼岳はこの右で写っていないのであしからず)
撮影紀行:①昭和48年ころ、京都ー寝台特急日本海・・・青函連絡船ー函館本線内(℃62重連急行撮影)-夜行急行大雪6号ー
石北本線内常紋峠にてSL撮影ー釧網線内 北浜駅付近にてC58蒸気列車撮影
② 2004年2月 関空~女満別空港=ウトロに行く途中にて流氷風景を撮影ーウトロにて流氷撮影ー鶴居村にて丹頂鶴撮影など
冬の主役がそろい踏みって、素晴らしいです。
海岸近くを走る車窓から流氷を見られそうな距離ですね。
何度も厳寒の北海道に行かれてやっと出会える風景を
暖かな部屋で楽しませていただいています。
かなり羨ましがりながら〜(^_-)-☆
パソコンの不調でつい夜更かしになりました。
今夜は電源切って周辺機器を外してパソコン休ませてみます。