乗鞍高原で冠雪の乗鞍岳と水芭蕉を見て、遅い信州の春を満喫しました。
次に乗鞍高原から北東に移動して、定番の大糸線(信濃常盤-信濃沓掛)で、秀麗な爺が岳と鹿島槍ヶ岳が夕方の斜光線で浮かび上がる中を
上りあずさ9連が水田の水鏡に姿を映してくれました。
やはり、写真は朝夕の斜光線が当たると立体感があるようで、このアルプスの急峻な山容が浮かび上がりました。
76M あずさ26号
因みに、この場所で以前の撮った懐かしのフオトもアップします。
381系
あずさ
次に乗鞍高原から北東に移動して、定番の大糸線(信濃常盤-信濃沓掛)で、秀麗な爺が岳と鹿島槍ヶ岳が夕方の斜光線で浮かび上がる中を
上りあずさ9連が水田の水鏡に姿を映してくれました。
やはり、写真は朝夕の斜光線が当たると立体感があるようで、このアルプスの急峻な山容が浮かび上がりました。
76M あずさ26号
因みに、この場所で以前の撮った懐かしのフオトもアップします。
381系
あずさ