今朝も海は荒れていたが、防波堤を洗うような波ではない。
その為、暗い時間帯から釣り人が詰め掛け、防波堤は先端まで満杯だった。
昨日より波が低いと言っても、時化ている事に変わりはない。
大きなうねりが次々ときて、波は砕け白波となる。
竿を振るが、波しぶきでウキが見えなくなる。
しかも離岸流で、投げたウキはあっという間に流されてしまう。
荒れた海中には流れ藻が沢山有り、仕掛けを引き上げると必ず藻が絡んでいる。
これでは鮭も仕掛けが見えなく、釣れるわけがない。
何回か竿を振っただけで止め、波が収まるのを待つ事にした。
数時間待ったが収まる様子もないので、ここでの鮭釣りは終わらせることにした。
結局、家内は一度も竿を出す事が無かった。
鮭釣りを離れウトロに向かう事にした。
その途中には鱒や鮭が遡上するオンネベツ川が有る。
橋の下には沢山の鮭やマスが見えるが、これは釣ってはいけない。
河口では釣り人が竿を振っていた。
ここでの釣りスタイルは胴長を着て海に入って竿を振る。
暫く鮭釣りから離れる事にしたので、眺めるだけで通過した。
今夜ははゆっくりと眠りたい。
その為、暗い時間帯から釣り人が詰め掛け、防波堤は先端まで満杯だった。
昨日より波が低いと言っても、時化ている事に変わりはない。
大きなうねりが次々ときて、波は砕け白波となる。
竿を振るが、波しぶきでウキが見えなくなる。
しかも離岸流で、投げたウキはあっという間に流されてしまう。
荒れた海中には流れ藻が沢山有り、仕掛けを引き上げると必ず藻が絡んでいる。
これでは鮭も仕掛けが見えなく、釣れるわけがない。
何回か竿を振っただけで止め、波が収まるのを待つ事にした。
数時間待ったが収まる様子もないので、ここでの鮭釣りは終わらせることにした。
結局、家内は一度も竿を出す事が無かった。
鮭釣りを離れウトロに向かう事にした。
その途中には鱒や鮭が遡上するオンネベツ川が有る。
橋の下には沢山の鮭やマスが見えるが、これは釣ってはいけない。
河口では釣り人が竿を振っていた。
ここでの釣りスタイルは胴長を着て海に入って竿を振る。
暫く鮭釣りから離れる事にしたので、眺めるだけで通過した。
今夜ははゆっくりと眠りたい。