8年前の乳癌の手術のことを、
当時の日記から書き綴っています(12/10から)。
乳癌は早く発見して早く治療すれば、
手術も簡単で、予後もいいので、
私はこのブログを通して皆さまに語りかけていきたいのです!
前回(12/14)は、
乳房温存療法手j術を実施したところまで書きました。
今日は、その続きです
☆★1997年の日記から☆★
【1997年5月22日・木】
15時にH病院の乳腺外科に行った。
14日に受けた手術の抜糸のため、
そして切除した癌の組織検査結果を聞くために。
気楽な気持ちで行ったのに、
そこでH医師から告げられた言葉はとても残酷なものだた。
組織検査の結果、
私の乳癌は、
「たちの悪い癌」「転移しやすい癌」ということだった。
「入院してリンパ節郭清手術をしておいたほうがいいでしょう」と勧めれる。
希望した個室が空いていたので、明日の入院が決まった。
どうしよう・・・?
「入院」なんて思ってもいなかった。
家族全員、組織検査の結果は良いだろうと勝手に考えていたから。
食欲もあるし、身体に変わったことは何もないし・・・。
私も家族も一変して、落ち着かないことに・・・。
安易に考えすぎてたな。
帰宅して入院の準備をした。
「手術後元気で帰ってこれるのかしら?」 と、
ふと不安が頭をよぎった。
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温存療法手術だけで終わるのかと思っていたのに、
大変なことになりました
それまで、私は乳癌検診は実施したことがありませんでした。
まさか自分が「乳癌」になるなんて思ってもいなかったからです。
「おかしいな」と思ったとき、すでに、
「しこり」も、あきらかにわかる大きさ(2.2cm)になっていました。
2cm以上は第Ⅱ期に入るし、
その上「たちが悪く転移しやすい癌」っていうことになると、
絶望的でした
一度でも検診を受けておくべきだった・・・と、
心から後悔しました・・・