【突発性難聴・前頭洞炎☆闘病記録】(128)
★2008年8月21日(木)★
<突発性難聴・・・投薬治療中止58日目>
<前頭洞炎・・・投薬開始37日目>
今日は晴れ時々曇りだった。
最高気温は30度、最低気温は21度。
しつこいようだが、
本当に涼しくなった。
1週間前は、24時間エアコンをつけていたのに、
今は、夜はタイマー、
日中も消している時間がある。
このまま、秋がくるのかなー。
朝起きると、金魚たちがいるので、心が和む。
お昼一人で過ごしている時も、
金魚たちがいるので、寂しくない。
あの子たちも、だんだん、この家に慣れてきたみたいでよかった。
夜、お風呂に入っていて、
水道水で、「ジリジリ」響くのを久しぶりに感じた。
ずっと聞こえていたのに慣れてきたのかな?
それとも、良くなっている??
まさか、そんなことはないよね(笑)。
“耳鳴りは慣れてくる”って、
耳鳴りの先輩諸氏?は言われるけれど、
ホントだなとつくづく思う。
7月3日以来聴力検査をしていないので、
今、どのくらいのデジベルか知りたい。
来週はA病院での診察がある。
どんな結果が出るだろう。
今年も我が家のベランダにポーチュラカが咲いています。
ポーチュラカは暑さに強く、
夏の花壇には欠かせない花です。
しかし、今年の暑さは格別で、
日光が大好きなポーチュラカも、
少々、夏バテ気味です。
可憐で、カラフルなポーチュラカは、
私の大好きな花の一つ♪♪
今年は、白一色のポーチュラカと、
いろいろな色が混じった「ミックス」を選びました。
色とりどりの花は、私を元気にしてくれます。
<ポーチュラカ>
☆ 科・属名・・・スベリヒユ科・ポーチュラカ属
☆ 和名・・・花滑りヒユ(ハナスベリヒユ)
☆ 原産地・・・温帯~熱帯地方の各地
☆ 花期・・・6~10月
☆ 草丈・・・15cm~30cm
☆ 花径・・・3cm~5cm
☆ 花色・・・白、赤、ピンク(濃・淡)、オレンジ、黄色(濃・淡)
☆ 繁殖・・・さし芽(5~6月)
☆ 分類・・・非耐寒性・一年草(本来は多年草)
☆ 場所・・・日当たりの良いところ
☆ 仲間・・・スベリヒユ(日本でお馴染みの夏の雑草)
☆ 花言葉・・・「いつも元気」「無邪気」
★育て方★
1、水やり・・・表面が乾いたらたっぷりと。(乾燥に強い)
2、肥料・・・1週間に1回、液肥を与える。
3、切り戻し・・・伸びすぎた枝は、時々切り戻して、
下の方の新芽を育てるようにすると
枝数が増えてたくさんの花が咲く。
4、さし芽・・・枝先5~10cmをつまんで挿すだけ。
時期はいつでも可能だが、
花を長く咲かすためには、5~6月がよい。
5.冬越し・・・日本の寒さには耐えられないことが多いが、
品種によっては、室内で冬を越せることも可能。
8月16日にも掲載しましたが、
白色のポーチュラカは清楚ですね。
ずっと眺めていても飽きなくて、
気持ちが穏やかになるので不思議です。
ポーチュラカが大好きな私は、
毎年、「今年はどの色にしようかしら~?」と、
色を選び、育てます。
今年の広島は、7月~8月にかけて、
35度前後の猛暑日と、
熱帯夜が続き、
お花も休まる暇がなかったのでしょう。
例年に比べ、花数が少なく、
全体的に元気がないので残念です。