【突発性難聴・前頭洞炎☆闘病記録】(133)
★2008年8月26日(火)★
<突発性難聴・・・投薬治療中止63日目>
<前頭洞炎・・・投薬開始42日目>
今日もよく晴れていた。
ベッドのシーツを洗い、お布団を干して、
とっても気持ちよくなった。
他に片づけなくてはならないことがたくさん溜まっているのに、
そっちは見向きもしないで、
ひたすら、家のお掃除とお洗濯に明け暮れる私。
家事の合間に金魚たちを眺め、
可愛い金魚たちと戯れる。
とっても幸せな時間♪♪
4匹の金魚たち、
我が家の家族になり、はや10日目。
4、5日目からは、すっかりなつき、
私が声をかけると近寄ってくる。
可愛い!!
出目金も、その日から一緒に遊んでいる。
今、私が気がかりなのは、
やはり、私の病気。
ACTH単独欠損症と突発性難聴。
そして、前頭洞炎。
乳癌と肺癌も、克復後は安心してしまって、
一度も検診を受けていない。
ちょっと怖いな。
今日の中国新聞(本社・広島市中区)に、
「ヒロシマ検定」の記事が出ていた。
10代が作る平和新聞「ひろしま国33号」(7月16日付)で発表したもの。
★インターネットでもその記事を検索できるので、どうぞご覧になってください★(↓)
http://www.chugoku-np.co.jp/hiroshima-koku/special/index_20080826b.html
「ヒロシマ検定」は、
広島県内外の子供たちを対象にした
原爆投下などに関する問題で、
1067人が回答して、平均64点だった。
恥ずかしながら、
私は全問正解することができなかった。
(皆様はいかがですか?)
原爆を体験された方の平均年齢は75歳になり、
その貴重な体験を語り継いでいかねばならない大切な時期にある。
しかし、なかなか実践できていないのが現状かもしれない。
今、とても平和に暮している私たち。
63年前のあの悲劇を繰り返さないために、
「ヒロシマ」や「ナガサキ」のことを真剣に心に留めて、
世界の平和の意識を高めていかねばと強く思った。
「ヒロシマ検定」の記事が出ていた。
10代が作る平和新聞「ひろしま国33号」(7月16日付)で発表したもの。
★インターネットでもその記事を検索できるので、どうぞご覧になってください★(↓)
http://www.chugoku-np.co.jp/hiroshima-koku/special/index_20080826b.html
「ヒロシマ検定」は、
広島県内外の子供たちを対象にした
原爆投下などに関する問題で、
1067人が回答して、平均64点だった。
恥ずかしながら、
私は全問正解することができなかった。
(皆様はいかがですか?)
原爆を体験された方の平均年齢は75歳になり、
その貴重な体験を語り継いでいかねばならない大切な時期にある。
しかし、なかなか実践できていないのが現状かもしれない。
今、とても平和に暮している私たち。
63年前のあの悲劇を繰り返さないために、
「ヒロシマ」や「ナガサキ」のことを真剣に心に留めて、
世界の平和の意識を高めていかねばと強く思った。