★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

原爆投下の意識

2006年04月20日 | 報道・ニュース

今日の地元の新聞に、
「広島への原爆投下はいつですか」の調査発表がでていた。

広島への原爆投下の年や日時について、
広島市内の小学生高学年と中学生を対象に、
5年おきに実施されている。
(今回発表された意識調査の実施日は2005年)

この結果、原爆投下の年、月日、時刻すべてに正答したのは、
小学生・・・49.6% 【5年前・・・35.2%】【10年前・・・55,7%】
中学生・・・67.6% 【5年前・・・63.0%】【10年前・・・74,7%】
  (※ この調査は原爆50周年・1995年の10年前が1回目)

この結果をどう考えるだろう。
大人の考え方が異なるから、このような結果になるのではないだろうか。

「そんなことを教える必要はない」と思う人もいれば、
「広島の原爆を深刻に考え、伝えていく必要がある」と考えている人もいる。
学校や家庭で、ちゃんと教え、伝えていけば、
もっと理解が深まるのではないかと思う。
5年前の調査で正答率が低かったため、
市教育委員会でも、学校単位で全校に呼びかけ 
在学中に一度は原爆資料館にいくよう指導していると書いてあった。

遠方からわざわざ、原爆を知るために広島に修学旅行にきている学校も多い。
それに比べ、原爆地の子供達の基礎知識の低下がみえることはとても残念に思う。
平和を幅広い観点から考える意味でも、原爆関連の学習の充実をはかってほしい。

時間がない。
被爆者が高齢化され、被爆証言も聞けなくなる時代になる・・・。

Comments (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆ 山ツツジ  ☆

2006年04月19日 | ガーデニング


人間と自然の調和、人間と人間の調和・・・。
今日は、こんなことを考える一日だった。
気分転換をするため、郊外にドライブに・・・

最近感じていること。
それは・・・、
心の中にしこりがあったり、自責の念にかられたり、
競争心や焦燥にいらだっているときは、
人は、他の人との調和を保つことはできない。
人とだけでなく、自然との調和も感じることができなくなる。

人生を積極的に肯定し、精いっぱい、自分のすべきことに努力するとき、
そこには、人間と自然の調和が感じられるようになる。

人を責め、切りつけるような、
「こうすべきだ、ああすべきだ」という固執的な態度でなく、
木の葉のそよぎにも、人の笑顔にも心躍らせることのできる
幅広い寛大な心こそ、真剣に生きる原動力となると思う。
そして、それこそが、
人を本当の人間らしい姿に変容させるのではないのだろうか。

郊外をドライブして、山ツツジがきれいに咲き誇っているところを見つけ、
車をとめて、撮影?した。(画像)

山間部に向けてのドライブは、
まだ桜も楽しめて、とてもよい気分転換になった…





Comments (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★ にんげんだもの ★

2006年04月18日 | 好きな言葉・詩

  
 
相田 みつを 「にんげんだもの」より
      ~つまづいたおかげで

   
つまづいたり ころんだり したおかげで
   物事を深く考えるようになりました

   あやまちや失敗をくり返したおかげで
   少しずつだが
   ひとのやることを 暖かい眼で
   見られるようになりました

   何回も追いつめられたおかげで
   人間としての 自分の弱さと だらしなさを
   いやというほど知りました

   だまされたり 裏切られたり したおかげで
   馬鹿正直で 親切な人間の暖かさも知りました
   そして・・・・・・
   身近な人の死に逢うたびに
   人のいのちのはかなさと
   いま、ここに
   生きていることの尊さを
   骨身にしみて味わいました
  
   人のいのちの尊さを
   骨身にしみて 味わったおかげで
   人のいのちを ほんとうに大切にする
   ほんものの人間に裸で逢うことができました

   一人の ほんものの人間に
   めぐりあえたおかげで
   それが 縁となり
   次々に 沢山のよい人たちに
   めぐり逢うことができました
   
   だから わたしの まわりにいる人たちは
   みんな よい人ばかりなんです



乳癌で入院したときに、
友人から贈っていただいた相田みつをさんのこの本は、
私にとって、悩み苦しんだときに、とても慰められます。

以前も相田みつをさんの詩集から、
他の詩を引用し書いたことがありますが、
今日も、感動した詩を引用させていただきました。


   


Comments (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

** 子供がなりたい職業  **

2006年04月17日 | ランキング
子供のころはたくさんの夢をもっている。
よく話題になるのが、「小学生のころ、なりたかった職業はな~に?」
そんなことを、友人と言い合ったものだ。

私は高校時代まで、ピアニストになりたかった。
せめて、ピアノの先生でもできればいいなぁ、とか。

私は大学で教職課程を選択し、4回生のときに教育実習を経験した。
中学1年生のホームルームを担当し、
中学1年生と2年生の英語を受け持って授業をした経験がある。

教師という職業は、思っていたより楽しく、生徒もかわいく、
学校の先生もいいなぁと思った。
教育実習は私の母校でさせていただいたので、
女子中・高校だから、よかったのかもしれない。

わずか2週間の実習だったけど、
情もわき、最初は不安だった教育実習も楽しい思い出となった。

でも、もともと勉強が嫌いな私は、
その後英語の教員免許もいかされることなく、
なにも職業につくことはなかった。

  小学生のころなりたかった職業ランキング(男女) 
                 § 中国新聞より §
  1位  学校や幼稚園の先生
  2位  野球選手
  3位  歌手・タレントなどの芸能人
  4位  小説家・詩人
  5位  警察官
  6位  パイロット・客室乗務員
  7位  ピアニストなどの演奏家
  8位  ケーキ屋さん
  9位  弁護士・裁判官・検察官
 10位  会社員

以上はあくまで、今の大人が対象である。
昨年発刊したベネッセ教育研究開発センターの「第1回子供生活実態基本報告書」によると、
今の子供達のランキングは・・・。
【男子】
  1位  野球選手
  2位  サッカー選手
  3位  医師
【女子】
  1位  保育士・幼稚園の先生
  2位  看護師
  3位  漫画家・イラストレーター

皆さまは、どんな夢をもっていらっしゃいましたか・・

Comments (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆ 不倫って…。  ☆

2006年04月16日 | 想い

昨日久しぶりに「マディソン郡の橋」の本を読み、Blogに書いたためか、
ちょっとだけ「不倫」に興味をもち始めた私・・・(笑)
フランチェスカとロバート・キンケイドの純粋な恋は、美しく素敵に思える。

確かに「不倫」という響きはイメージが暗い。
女性が「家庭のある人を好きになってはいけない」と思うように、
男性も「家庭を壊すようなことはしたくない」と考えていると思う。
ところが、感情と理性が一致しないで、
愛する気持ちがどんどん膨らんでしまうのが、
「不倫の恋」なのかなと思う。
フランチェスカの気持ちがそうであったように。

最近、TVや雑誌の「人生相談」で不倫の相談が多い。
人には言えない恋。 結婚を望めない恋。
それだけに、いったんネガティブになると、
どうしようもない絶望感におそわれるのだと思う。
一人で悲しみや不安を抱え込んで眠れない夜を過ごす。
思い余って「人生相談」という流れになるのだろう。

不倫の恋は二人が共犯者だと思う。
女性だけが被害者でもなく、男性だけが加害者でもない。

ある本に書いてあった言葉を引用すると・・・、
  「両方とも必要なんだよ。妻もそして彼女も。
  ただ、その愛は、はっきり違うと思う。
  妻は毛布のように暖かくて穏やかな愛。
  そして、彼女は炎のように激しい情熱的な愛。
  どちらも僕には失うことができない」
  という男がいる。
  これは、不倫の恋をする大多数の男のホンネだろう。

いろいろな人生がある。
人それぞれ違うと思う。
ただ、私が思うことは・・・、
夫婦の絆は、簡単に切り離せないものである、ということ。
子供の問題もあるし、社会的な立場もあるし、
現実的な慰謝料というペナルティもある。
それらを全部クリアできる男性はそんなにいないのではないか。

私は、女性の立場として・・・、
不倫をして苦しい思いをするのは、男性、女性は同じでも、
その結末で、
心身ともにハンディキャップを負うのは女性ではないかと心配する。

また・・・、
「マディソン郡の橋」のなかの、フランチェスカと、ロバート・キンケイドのように、
誰も傷つけずに、美しく終わる4日間の不倫は羨ましく、
ちょっと夢みたりもする・・・

Comments (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マディソン郡の橋

2006年04月15日 | 紹介


「マディソン郡の橋」
 ロバート・ジェームズ・ウォラー(著)
1993年、世界的にベストセラーになった本。(画像)
1995年、映画化され、世界中の女性を感涙させた。

この本の名前をきいて、「懐かしい」と思う方は多いと思う。
私にとっても忘れられない一冊・・・

広島は今日も雨で、
何となく本棚から出して読み、今また感動の中にいる。

アイオワ州マディソン郡の片田舎が舞台。
農場主の妻フランチェスカ(45歳)カメラマン(ロバート・キンケイド・52歳)4日間の恋
叙情豊かに描いた大人の美しく純粋なラブストーリー。
日頃平凡に生きている主婦にとっては、
とても刺激が強く、当時話題になった。

フランチェスカは、夫と二人の子供に囲まれ平凡な主婦として、
穏やかな毎日を送っていた。
そんなある日、夫は幼い子供を連れて4日間遠方に出かける。
家の留守をしていた彼女のところへある男性が道を尋ねてくる。
彼がロバート・キンケイドで、フリーのカメラマン。
彼はいくつか屋根つきの橋を撮影していた。
・・・が、
最後のローズマン・ブリッジが見つからず、
「この近くの屋根のある橋を撮影にきて、
道に迷った」とフランチェスカに声をかけた。 
橋までの道案内に車に同乗したフランチェスカ。
それは二人にとって、
永遠に心に残る4日間の始まりだった。
まるで生まれる前からお互いに向かって歩いてきたかのように、
めぐり逢い、惹かれあい、愛し合った。

(映画は後から制作されたので)先に本を購入し、
号泣しながら読んだことを今でも思い出す。
次に映画を観にいき、またまた人目をはばからずに大号泣!
不倫の物語だけど、実話(?)だけに、胸がときめく。
誰をも傷つけることなく、美しく終わる純愛不倫だから泣けるのかもしれない。
舞台がアメリカの田舎だったので、のんびりしたイメージもあったが、
ストーリー的には、フランチェスカの心が恋に傾いていくところなど、
ドキドキしっぱなし。
わずか4日間の大人の恋はドラマティックなことこの上なく、
「不倫はしてみたいけど、家庭を捨てる勇気はない」というあたり、
主婦の心を捉えたのかも?
ラストは、哀しく、美しかった・・・





Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

広島カープ がんばれ!

2006年04月14日 | スポーツ

広島カープの成績が悪い。
開幕から、3勝7敗1引き分けの成績は、
ブラウン野球を期待していたカープファンにとって、
信じられない結果となっている。
2週間で早くも最初の苦境に直面したカープ・・・

11日~13日の巨人戦も3連敗。
昨季の開幕3連戦での「江戸のかたき」を、長崎でなく江戸でとられた。
巨人は桑田投手、広島はダグラス投手。
この試合はカープが勝てると思っていただけに、とても残念だった。
桑田投手は、2004年8月21日の広島戦以来、600日ぶりの勝ち星。
相手がカープだから、心から喜べないのではないかと思ってあげるけど・・・(笑)。

ブラウン監督は、現役時代も対戦した巨人桑田投手について、
「私が覚えている印象とまったく違った。
ベテランらしく内外角にうまく投げ分けていた。
うちが対応できなかった」と話していた。

この3連戦は、白星がもたらす勢いと、
攻守における力の差がみえたように思う。

まざまざと巨人に見せつけられた3連敗。
惨敗続きの昨季の悪夢を再現するような昨日の試合だった。

今の巨人は強い。(悔しいけど認めざるを得ない・・・)
3連敗も残念だけど、もっと気になるのは・・・、
開幕当初の「広島らしさ」が日に日に薄れているという事実である。
打線が目覚めない上に、頑張っていた投手陣も踏ん張れなくなっている。

今日の阪神戦も、今3回裏ですでに【3-0】で負けている。
大島投手は、この前と同じ打たれ方をしている。

選手は今、自信を失いかけているように見える。
ガンバレ、カープ!
下を向くのではなく、強い気持ちをもち、早く起動にのってほしい・・・
カープに頑張ってほしい気持ちをこめて・・・画像挿入した。
この祈りが届きますように・・・

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

♪はるかな友に♪

2006年04月13日 | 音楽


今日からテンプレートを、元に戻した。
春を待ちわびて、2月26日に春バージョンに変更して、今、4月・・・。
この自分らしいテンプレートで、また更新していきたいと思う。
訪問してくださる皆さま、これからもよろしくお願いいたします。


今、私はボニージャックスのCDを聴きながらBlogを書いている。
昨年、このCDをショップで偶然見つけ、迷わず購入した。

目的は、「はるかな友に」の曲が大・大好きだから・・・
この曲を聴くと、胸がじ~んとしてくる。

いろいろなアーティストが歌っていらっしゃるけれど、
やはり「はるかな友に」は、ボニージャックスが一番!
ボニージャックスのCDを捜し求めていた私は、
このCDを見つけたとき、
「はるかな友に」が入っていることを確認し、大喜びだった。

私にとってこの曲は、人生において、忘れられない一曲である。

大学時代に始めてこの曲を耳にした。
私の出身の同志社大学のグリークラブは、伝統もあり、
日本でも優秀なグリークラブである。
大学時代には、毎年楽しみにグリークラブのコンサートに行っていた。

トップテナー、セカンドテナー、バリトン、バス・・・の4パートのハーモニーは
透き通るように美しい。
一度、東西4大学(慶応、早稲田、関学、同志社)のグリークラブユニットコンサートが開催され、
本当に感動し、グリーメンの方とお別れするのが寂しくて、
ホールの前でしばらくウロウロしたことを想い出す。

グリークラブの想い出はつきないけど、
なかでも、コンサート終了後のこの「はるかな友に」が感動的だった・・・

毎回コンサート終了後、客席からでてくる人たちを、
京都ホールの玄関で、グリークラブのメンバーの方々が整列し、
この「はるかな友に」を歌いながら見送ってくださるという、
とてもロマンティックなシーン。

この曲で見送られる時、私はいつも胸がときめいていた。
まるで、私にささやいてもらっているかのような錯覚で、
酔いしれていたことを想い出す・・・

この感動は一生、私は忘れることはないだろう。


  「♪ はるかな友に」 (磯部 淑/作詞/作曲・中山秀雄/編曲)
  
  静かな夜更けに いつもいつも
  思い出すのは おまえのこと
  おやすみやすらかに たどれ夢路
  おやすみ楽しく こよいもまた
 
  明るい星の夜は 遥かな空に
  思い出すのは おまえのこと
  おやすみやすらかに たどれ夢路
  おやすみ楽しく こよいもまた

  寂しい雪の夜は いろりのはたで
  思い出すのは おまえのこと
  おやすみやすらかに たどれ夢路
  おやすみ楽しく こよいもまた


昨年、私が所属していた聖歌隊のリ・ユニオンがあったとき、
集まったメンバーで、カレッジソングと讃美歌と、「はるかな友に」を合唱した。
いつ聴いても、いつ歌っても、大好きな一曲である・・・





Comments (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

§ かわいい石鹸 §

2006年04月12日 | 紹介


最近はオシャレな石鹸が多いですね・・・
デパートのどこからかいい香りがしている~と思ったら、
石鹸売り場だったりします。
今はアロマテラピーを利用して、
エッセンスのブレンドでオリジナルの石鹸ができるとか。
本当にいい香り。
最高に贅沢な石鹸です。

今日の画像は何に見えますか?
実は仔豚の石鹸です。
昨日妹から送ってきました・・・
(桜が散って私が寂しがっているから?・・・笑)

素敵な淡いピンクの箱に3匹並んで入って、お洒落~(画像)
パッケージも素敵で、開いてもまた素敵!
いい香りがただよい、3匹の仔豚がまたかわいくて・・・

       Trois Petits Cochons
     Three Piglet Guest Souaps
        French Milled Soap
      GIANNA ROSE ATELIER
  ~さわやかなフレッシュリネンの香りがついた石けん~          
         Made in U.S.A.
 

癒し系の石鹸を手にして、
    素敵な香りと、かわいい仔豚に心惹かれています・・・






Comments (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花の命は短くて…。

2006年04月11日 | ☆ 桜 ☆

昨日から今日にかけて西日本は大雨だった。
せっかく満開に咲いていた広島の桜も、ぜ~んぶ散ってしまった・・・
今年の桜は、一気に咲いて、一気に散ってしまった。
1週間前にはツボミだったのにな。

日曜日に、平和公園のきれいな桜を見ていただけに、
今日のローカルニュースで、
平和公園の雨に濡れた桜と、水面に散った花びらが映し出されて、
な~んか、寂しくなった。

“花の命はみじかくて、苦しきことのみ多かりき”
        「放浪記」~林芙美子

林芙美子さんの詩を、ふと思い出した。
林芙美子さんは、青春期を広島県の尾道市で過ごされた。
このころ文筆の道を志されたように聞いている。
尾道市は林芙美子像もある。

尾道市の女学校を卒業後に上京され、
職を転々としながら過ごされた
19歳から23歳頃までの多感な日々を書き綴ったのが、
1930年に発刊された『放浪記』。

この「花の命はみじかくて、苦しきことのみ多かりき」という詩は、
人生そのものを教えてくれているように思う。
彼女自身の人生を、花にたとえて心境を詠っているのだろう。

私自身、花が大好きで、
いつも語りかけて、苦楽をともにしている花。
だから愛おしく感じる花。
花にも心があり、花は応えてくれる。
花と人間は関わりがあるのだなぁと感じている今日の私・・・

たくさんの人の心を和ませ、楽しませてくれた桜。
来年も待っているからね~~

 

 

Comments (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする