マンション管理士日記

地域を守る:マンションと地域の融合

2012年 富士高原研修 ③

2012年02月24日 | 喜働

ところで。 研修内容については、MSなどで話すこと ブログなどに書くことは禁じられました。 理由は、正しく伝わらないからです。

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その通りだと思います。

あの研修内容を文章にすることは とても無理ですね

テキストから講座名を列記してみます。

心を開く』  『苦難から未来を拓け』  『自分を見つめる』  『自然観照』  『心の宝』  『いのちの遡源』  『万人幸福の栞 真読の道』  『私の気づきと今後の実践

講座は次のながれで学ぶよう、順番に組まれています。

<セミナーのながれ>

 「オープンマインド」   実践レベルの把握、「生きる」ことの基本を学び苦難観を学ぶ

 「鮮烈感動」   チーム実践力の向上、自己の課題と向き合い自己を見つめる   生かされている「いのち」に気づく、大切な人への感謝を具現

 「灼熱希望」   『万人幸福の栞』を深く読み疑問を明らかにする  健康法で身体の声を聴く、自己を信じ未来を信じる  互いの幸福を念じ合う、課題解決への実践を決定する

<セミナーで学ぶべきこと>

 「力を合わせる」 「実践力を高める」 「恩恵に気づく」 「自分を知る」 「純粋倫理を学ぶ

これらの合間合間に 『実習』 が行なわれます。

こうして、密度の濃い三日間が始まりました。

初日は苦難観を学び、そして 『苦難から未来を』 拓いていきます。 苦難観。 ⅰ)苦難には原因があります。 ⅱ)苦難には意味があります。 ⅲ)苦難には(苦難そのものが)善であり美であります。

いや、やはり こうして文章にしてしまうと、一時間半の教えを端折ってしまうことになりますね。 止めておきます。

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