芝居のことは、数年前からE口くんに言い続けていました。
人気blogランキングへ ← クリックを御願いします!
「還暦の年には 同級生で芝居を演ろうや!」 と。
だけど E口くんは乗ってこなかったのです。 何で乗ってこんのかいな? そう思っていました。
今では、分かります。
私も(ちょっぴりだけど)芝居の厳しさとキツサを知ったから。
すごくエネルギーを使う代物です。
そんなE口くんが 本当に芝居をやろうと決意したのは 昨年後半。
南陵会 50周年のイベントで、ひびしんホール を使えることになったから。 舞台があるんなら やってみるか! そう考えたのでしょう。
今年の正月に実施した同期会で 芝居の件を皆に打ち明け、地元の同級生が出演することになりました。
そうしてE口くんが脚本(『黒崎城物語』)を書き上げました。 出演予定者に呼びかけ、最初の集会。 いよいよ芝居に向けて発進した瞬間です。
このときは、芝居の準備が これほどシンドイものとは夢にも思っていませんでした。
ブログ ランキングに参加中です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます