3月3日。 三男の高校卒業式でした。
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この日は見事な晴天。 卒業生の門出を祝うかのように感じました。
直方MSから戻れば、既に三男は出発していました。 「いよいよ、これが最後の卒業式やねぇ」 家内と話しながら準備。
すると、家内の携帯にメール。 既に会場へ到着した同級生保護者から。 「ノリ、卒業生代表じゃん。 前の席を取っておこうか?」 「ありがとう!御願い!!」 直ちに返信。
そうでした。 卒業生代表で記念品を贈呈するのです。
本人から、そのことを何日か前に聞いて、デジャブのような感覚が・・・ そうか。 次男も贈呈の役やったね。 奇しくも、3月3日は、次男の誕生日。
「俺、なんで選ばれたんよろう?」 そう尋ねる三男に。
「背が高いけやないか?」
と、こう言えば 必ず本人のモチベーションを喪失させる、というような 私の回答。 当然に、家族から発言は黙殺されました
二人でJRに乗り、高校へと向かいます。
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