博多駅 いっぴん通り

博多駅にオープンした『いっぴん通り』。

入店している“シロヤ”が人気だと聞き驚きました。
この日も売り切れ。 入荷待ちです。
しかも、まだ13時過ぎにも関わらず、行列が出来ていました！！

小学生の頃から『近所のパン屋』だったシロヤ。
それが、50数年も経って博多の人気店になるとは！
驚きの光景でした。

濡れずに

ＪＲ黒崎駅前はペデストリアンデッキ（歩行者回廊）になっています。
ここのエスカレーターから駅までの通路に屋根がつきました。

エスカレーターにも商店街を抜ける所から屋根があります。
商店街のアーケードから黒崎駅まで全て屋根つきですね。
うちのマンションから隣の市場に入ると、そこからは濡れずにＪＲに乗れることになります。
という事は、天神にも福岡空港にも濡れずに行けるではないか！
ちょっぴり嬉しい

決起大会にて

受付は事務局員の方々でした。
皆さん美しい中でも特に美しい女性が。ひときわ目立っています。
決起大会懇親会が始まって暫くすると、既知の会員が件の女性と話していました。
「紹介して！」
「うちの単会の事務局員の〇〇さんです」
「こんな美人が事務局に居たら頑張る気になりますよねぇ！」
この言葉は、ずっと宙に浮いたままでした。
でも、そうだと思いますよ。
あたかも私がＳ梨さんに喜んでもらいたいが故に頑張るが如く

産経新聞

福岡県倫理法人会の決起大会で博多へ。
講話者は宮城県倫理法人会から来られていました。
そのコーディネートの一部を産経新聞で行ってくれたとのこと。
産経新聞の記者さんは美しい女性でした。Ｓ梨さんほどではありませんが。
決起大会に続く懇親会で、私はノコノコと記者さんの元へ。
「サンケイ新聞って、やっぱりキケンでキツイ新聞社ですか？」
この段階で既に記者さんには『酔っぱらいってイヤね』オーラが見えていました。
が、懲りるはずもなく。
「朝日新聞記事への報道で産経新聞は目立っていますね」
更に「だいたい朝日新聞と毎日新聞は腹立たしい！」
「何がですか？」
と、『空気も読まずに何の話をするんかい？』という表情でした。
「何がってね、将棋欄の詰みの日の棋譜が30手以上も進むんだよ」
「えぇっ？」
「先日は60手も進めて投了だよ。素人が頭の中でそんなに駒を進められる訳が無いじゃん」
もしも、ね。
産経新聞の記事に批判的な文脈があったとしたら。
その一端は 私のせいです（かも）。

第30回

3月1日。
福岡県立中間高高等学校の卒業式に出席してきました。
第30回になるそうです。
既に一万人を超す卒業生を世に送り出しています。
夜は小倉で懇親会。
3年生を卒業させた学年担任の先生方の慰労会でもあります。
先生以外では現役のＰＴＡ会長、同窓会長、育成会長が対象です。
従って、7年ぶりの出席でした。
校長と事務長は私と同年。この3月で退任です。
4月から、全ての教職員が年下になってしまいます