「アイヌっぽい
」で、思い出しましたが、
アイヌの
女の子が
いんさつ(印刷)された
ふくろ(袋)に 入った、
「旭豆(あさひまめ)」という、豆がし(菓子)が
あります
大豆に、てんさいとう(糖)が、コーティングされた、
北海道では
知らない人はいない 豆がし(菓子)
です
つくっているのは、旭川の「共成製菓」という
メーカーで、
なんと
「明治35年」に たん(誕)生
した、
北海道にしては、
かなりの れきし(歴史)をもつ
おかし(菓子)、
それが、
あさひ豆・・
とはいえ、「銘菓」というよりは、
気楽に
ポリポリ食べる
戸だな(棚)のおやつ
で、
雪のように白く
さわやかな甘さが
あとを引きます
(10粒に1粒は、みどり色の「抹茶豆
」が 食べたい・・
それまで、がんばって「白い豆」食べよう
ようやく、まっ茶豆だあ~
あれ?
じっさい
食べてみると、
たいして まっ茶の味が しない・・
おかしいな・・)
とか
思っているうちに、
気がつけば、30つぶ(粒)くらい・食べてしまっている
キケンな おかし(菓子)です
(次回は、「しとき」です)