くしろ川(北海道釧路市の川)
に
かかる、
ぬさまいばし(幣舞橋)
それは、
くしろを代表する
ステキな けいかん(景観)
ですが、
それを、しごく・ロマンチック
に
見せているのが、
朝夕、
くしろに
立ち込める、
きり(霧)です
「釧路は、年間100日以上も
霧に包まれていることから、
別名『日本のロンドン』とも
呼ばれています。」
と
口上の 書かれた、
缶入り・ソーダあめ(飴)「霧ドロップ
」
は、
くしろ川の先の、海
から 立ちのぼる
「ガス(釧路の人が言うところの霧)」が、
あっという間に、広がって
、まち(街)
全体を
けぶらせる・・
あの
くしろ(釧路)らしい・けしき(景色)
を、
自宅で かんたん(簡単)に 再現
することができる、
とっても
キレイで、
みずみずしい・あめ(飴)です
(※しかも、予想外に美味)
(次回は「丹頂鶴の卵」です。)