1ヵ月も ひっぱっちゃった
「雪の日に読む小説特集」
ですが
雪の小説って まだ
けっこう あるみたいだし・・
(また、来年の冬も読んで、レビューしてみたいな)って 思いました
今のところ・・
『クリスマスキャロル』(ディケンズ)
『フランダースの犬』(ウィーダ)
『幸福な王子』(オスカー=ワイルド)
『氷平線』(桜木紫乃)
『奇面館の殺人』(綾辻行人)
『殺しの双曲線』(西村京太郎)
『忍ぶ川』(または『熱い雪』・三浦哲郎)
『たまゆら』(あさのあつこ)
『リバース』(湊かなえ)
『去年の雪』(江國香織)
『雪』(宇野千代)
『大つごもり』(樋口一葉)
『枕草子』(清少納言)
『田舎医者』(カフカ)
『夢顔さんによろしく』(西木正明)
あと、
「白瀬探検隊」の何か
を
リストアップしていますが、
他にも、これから 探すつもりです。
(なんか、良い本、見つかればいいなあ~・・)
ともあれ
毎度
長文のブックレビューを
お読みくださいました・みなさま
どうも、ありがとうございました
心から かんしゃ(感謝)申し上げます(おじぎ
)
(かんそうや、色々なじょうほうも およせくださり、とてもうれしかったです)
と、
いうわけで・・
(雪の日に読む小説特集・2021、完2022へ、つづく
)
・・・と、その前に
2021年夏は、
「蝉の鳴く小説特集」
を
やらせていただく・予定です(わすれてました・・)
(そっち先に探さなきゃ・・ あるかなあ・・
)