無知の涙

おじさんの独り言

世界の中心で、叫ぶことが何も無い。

2008年04月05日 | 仕事

花見ムードの花金で浮かれる街の中を、
夜の仕事に向かいながら眺めてると淋しい熱帯魚な感覚。

ウォーズマンのテーマを口ずさみました。

夜の仕事して、朝の5時に終わったので、しばし仮眠。

6時には起きなければ。

椅子に座って仮眠。
目を覚ますと7時

あっさり寝過ごしました。

急いで事務所に戻る。

ハサミを取りに事務所に戻ったのに
何故か1、5リットルのペットボトルを持って出てゆく僕。

外に出た瞬間、ペットボトルを持ってるのに気づいて、
再び事務所へ。

昼の仕事はまず亀戸。
でも総武線の各駅が止まってました
もー勘弁してください~。

亀戸→中野
と仕事を終え、事務所へ。

実は夜の仕事をしてる場所では、
昼の仕事もやっていて、
このブログでもお馴染みのHさんが手伝ってくれています。

僕が春ワルのキスシーンに恥ずかしがってる時に、
なんかいろいろ動きがあったようです。
全然、知らなかった。中心にいるのに。

友達数人で遊んでて、
自分がトイレに行ってる時に
すごい爆笑が聞こえてくるくらい寂しい感じ。

で、事務所に戻ってる時にHさんから着信。

「もう終わったよ」
とのこと。

「今から戻りますんで、待っててくださいよ」と僕。

「なんかイヤな予感がするなぁ」
みたいなセリフを笑いながら吐くHさん。

だいたい僕とHさんが顔を合わせると、
居酒屋へGOみたいな事になるので、
それを予感しているのでしょう。

でもイヤよイヤよも好きのうち
僕だって眠いけど、飲みに行こうと言われれば、行きます

「とりあえず、ビルの退館手続きもしてないから、
 一度仕事場へ戻るよ」

とHさん。

「じゃあ、僕は事務所にいますね」

そうして僕は事務所に帰ってきて、
Hさんの帰りを待ちます。

そして、現在の時刻18:20分

逃げたね。